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2012年6月 2日 (土)

震源が茨城県南部の地震---6月1日 17時48分頃

今日(6月1日)の17時48分、庭にいて下から突き上げるようなやや強い地震を感じました。
直感で茨城県内陸部、深さ50km位、M5.0強と判断できました。
5月29日深夜の、千葉県北西部を震源とするM5.2の地震と、かなり長く揺れ続ける感じがそっくりでした。
なぜ、茨城県とわかったか。
それはこのところ、千葉県と茨城県内陸部の同じ震源域の地震が続いており、僕には茨城県のほうが突き上げる感じがやや強く感じられるからです。

宮城県沖、福島県沖、千葉県東方沖を震源とする地震は、まず横揺れからきますが、この千葉県、茨城県の内陸部の地震は、地中深くからくる突き上げるような縦揺れが特徴です。
緊急地震速報はどうかと言えば、震源が近すぎるのでまず発せられないでしょう。構える時間はありません。
日本気象協会の地震情報によると、このところ1ヶ月の内陸部両震源域の地震発生は下記のとおりです。
「地震情報」---日本気象協会 http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/

2012年6月1日  17時48分頃 茨城県南部 M5.2 深さ 50km最大震度4
 満月の3日前2012年5月29日 1時36分頃 千葉県北西部 M5.2 深さ80km最大震度4    上弦
2012年5月18日 17時18分頃 茨城県南部 M4.8 深さ60km最大震度4  新月の3日前
2012年4月29日 19時28分頃 千葉県北東部 M5.8  深さ50km  最大震度5  上弦


同じように地震が頻発している千葉県東方沖の震源の深さが10kmと浅いのにたいして、この内陸部の地震は深さが50km以上と深いのが特徴で、いやな事に頻発しているのです。
埼玉県志木市の我家では、このところ、ずんといった感じで下から突き上げる小さな振動を感じることがたびたび起きています。
簡易地震感知装置の「縦揺れ感知」のほうが強く反応します。
この振動、日本気象協会の地震情報には地震として観測されていませんが、木造住宅であれば、家がきしむ、またはがくんと衝撃を受けるような音がしていると思うのですが。
埼玉県在住の方で、同じ事を感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

5月29日の深夜の千葉県北西部を震源とする地震では、27、28の両日、なぜかパソコンのインターネットへの接続、並びに動作不良が何度か発生しました。
ただ、これは主観的なもので、他に同じ思いを感じた人がいれば、僕だけではなかったいう事になります。
こういった現象が起きる場合と、そんな前兆が無いことが常に繰り返されているので、これが何を意味するのかがわかりません。
地震発生前の、岩盤の動き、すなわちスイッチが外れるまでの過程の違いなのかもしれないとも考えています。
いろいろな前兆現象観測での前兆キャッチ、または体感的な異常を感じた場合でも、地震が発生しない、すなわち空振りが多いことも事実です。

今日(6月1日)の地震もそうでしたが、震源の深い事もあり、重い衝撃に一瞬驚かされますが、被害は発生していません。しかし、昨年3月11日の地震との関連はあるにしても、単なる余震とは考え難いのです。
なにかおかしい、いやな感じがするのです。要注意です。
この内陸部の震源の深い地震が、今後どんな展開を見せるのか、注視したいと思っています。
そして、大きな地震に結びつかない事も祈っているのです。

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