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2012年4月23日 (月)

ヤマザクラの美しさ---跡見学園女子大の桜

先週末(4月21,22日)に行った長野県の奈川(奈川温泉付近)への釣行の途中、群馬、長野県内のあちこちに咲くヤマザクラの美しさに、車内で何度も歓声をあげてしまいました。
この奈川や乗鞍岳付近の釣りについては、別途書きたいと思いますが、ヤマザクラといえば我家から徒歩30分弱にある跡見学園女子大の桜は知る人ぞ知るヤマザクラの名所です。
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2012年4月20日(金)
遊びに来た友人を案内して、我家から徒歩30分弱の跡見学園女子大新座キャンパスに行きました。
跡見女子大は、毎年桜の季節にキャンパスを公開して桜を見せてくれるのです。今年も3月1日から5月15日が一般公開日とされていました。
門を入り守衛所で受付を済ませると、「跡見学園女子大学の桜」という桜ガイドのパンフレットを頂けます。毎年更新されている桜の解説文を読むだけでも嬉しい立派な桜資料です。
 このパンフレットの表紙には次のように書かれています。
新座キャンパス 構内サクラガイド
「桜の園、跡見へようこそ」
「サクラは跡見学園女子大学のシンボルであり、構内全域にわたって多くの種類が植栽されています。
これらのサクラは、開学当初の1965年(昭和40年)に高山雄三郎氏が京都の佐野藤右衛門氏の桜苗園から取り寄せ、寄贈してくださったことに始まります。
現在あるサクラの大半は、大学と歩みを共にしてきたものです。
さらに、1980年に第13回卒業生からソメイヨシノが寄贈され、1991年には財団法人日本花の会からソメイヨシノとイチヨウが導入されるなど追加植栽されています。
構内にあるサクラは2003年10月の時点で166本です。野生種はヤマザクラ、エドヒガンなど5種類、園芸品種は25種類あります。

本学のサクラの特徴はヤマザクラが最も多いことで、50mにも及ぶ並木道は他に例が少なく、ソメイヨシノの華やかさとは違う楚々とした野趣に満ちた美しさで愉しませてくれます。
園芸品種はイチヨウとカンザンが多く、ベニナンデンやコウダイジなどの珍しい品種も植えられています。早春から晩春に至る長い期間色とりどりのサクラを見ることができ、景観のみならず、教育と研究にも役立っています。
日本人に最も親しまれているサクラの多様な美しさをお楽しみください。」


キャンパス内のほとんどの桜には番号が付けられていて、パンフレットに書かれている構内MAPを見ながら、順番に見て廻れるようになっています。一巡すると約1時間ほどでしょうか。取り付けられた案内板やパンフレットの説明を読んで、楽しく廻れます。


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(守衛所で頂けるA4版8ページのパンフレット。構内の桜マップがついていて、お目当ての桜もすぐ見つける事が出来る) 

(パンフレットには構内の約40種の桜がそれぞれ写真つきで詳細に説明されていてとても勉強になる)Dscn7481_320

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(写真左6枚目と8枚目、先日、別の場所のものだったがNHKテレビでも紹介されていた「ギョイコウ(御衣黄)」という緑色の

花が咲く珍しいサクラとして有名な品種。跡見NO.165)(ギョイコウの奥は同じ緑色に見えるが、「ウコン(鬱金)」という名の淡黄色の花が咲く、これも珍しいサクラ。跡見NO.166)
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Dscn7460_320 (写真左9枚目、「フゲンゾウ(普賢象)」雌しべが普通2個の細い葉に変化する。茶室の庭先に植えられていて、守衛さんに教えられて、今回初めて見ることが出来た。花は桜湯にも利用されるとの事。跡見NO.77)

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