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2012年4月 2日 (月)

2012年柳瀬川桜の開花状況その3---今日も開花しませんでした---渓流釣りの事も少し

Dscn7284_320 4月2日(月)、多分今日は我が「開花標準木NO.161」から、開花宣言が出来ると思っていたのですが、残念ながら、蕾は大きくふくらんでいるのですが開花に至りませんでした。
明日は暴風雨の予報、どうせなら開花せずに強い風雨をやりすごしてから、一斉に開花して欲しいと願っています。
木全体の蕾の膨らみようから、前回も書いたように開花すれば一気に満開へ向うものと思われます。あと少しです。(写真上、木の枝全体がピンク色に見える)
(写真下、蕾もあと一息で開花状態)


Dscn7285_320先週末から、久しぶりに風邪を引いてしまいました。
始め喉の奥が痛かったので、喉からの風邪には「銀のベンザ」「鼻からなら黄色」などと冗談を言っていたら、あっという間に発熱、通常の脈拍50、体温35度半ばの省エネタイプの身には、少しの熱も堪えるのです。医院で検査してインフルエンザでは無いことが確認されましたが、体調すこぶる悪しの状況です。
柳瀬川の桜も、僕の体調回復を待って咲こうという心遣いかもしれません。

ところで、昨日4月1日は、3月に続いて渓流釣りの解禁の川も多いのです。
そんな中で、福島県会津の野尻川のイワナの放射性セシュウムの数値が高く、今年の解禁が見送られたとの報道です。
あの明るい里川の釣りも、出来なくなったかと残念に思う渓流釣りファンも多いことでしょう。
3月28日に同じ福島県飯舘村を流れる新田川(にいだがわ)で捕れたヤマメから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を大きく超える1万8700ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表されたばかりです。
この1万8700ベクレルという数値が如何に高いかは、昨年4月にいわき市沖で捕れたコウナゴの1万4400ベクレルを超え、海を含め魚からの検出値では過去最高です。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120331k0000e040230000c.html 会津野尻川の渓流釣り解禁見送り(毎日新聞記事)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120329ddm012040026000c.html 飯舘村新田川(にいだがわ)のヤマメから1万8700ベクレル(毎日新聞記事)
かって我が渓流釣りの近場のホームグラウンド、群馬県川場村付近の渓流釣りは放射能汚染で壊滅状態
そして、それからも次々に発表される渓流釣りの出来なくなった川や湖の多さ。
(注:昨年以来、セシウム汚染の激しい群馬県前橋市の赤城大沼のワカサギからも、直近3月末の検査で、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える426ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表されています。赤城大沼は今年の秋の解禁も絶望的でしょう

野尻川のヤマメがダメなら、同じ地域の大谷川水系、滝谷川水系も危ぶまれます。
イワナもヤマメも昆虫を捕食します。川付近の土壌の汚染がひどく、川虫や昆虫類のセシウム被ばくが凄まじいものになっているとしか思えません。
子供たちの川遊びも出来なくなった原発事故の恐ろしさを、あらためて実感する渓流釣り解禁見送りの悲しいニュースでした。
http://touhokutarou.dee.cc/66-iwana-fukusima-nojiri-ootani-takitani-top.htm 野尻川水系、大谷川水系、滝谷川水系釣り場案内
Dscn3957_1024
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Dscn3945_320 (写真左3枚、かってテンカラ釣りを楽しんでいた明るい福島の里川。イワナ、ヤマメを追って毛ばりを振る事はもう出来ない)

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