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2012年1月21日 (土)

浅草寺から平成中村座へ

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一昨日(2011年1月19日)は、友人に誘われて平成中村座「初春大歌舞伎」を見ました。
ひと月に4日程は、演劇、歌舞伎鑑賞のため、終日どこかの劇場の座席にいるという友人は、こんな事を書くと本人は嫌がりますが、素晴らしい演劇観賞眼の持ち主で、歌舞伎に精通しわかりやすく、面白く、かつ鋭い批評を書きます。
僕は若い頃から、歌舞伎の舞台をこの友人の解説で見るという贅沢を味わっている幸せ者です。
去年は歌舞伎以外にも、東京芸術劇場の「野田MAP 第16回公演 南へ」や青山劇場の「劇団新感線2011夏興行 いのうえ歌舞伎ー髑髏城の七人」などのチケットを用意してくれて、多分僕一人では行く機会のない舞台を見る事が出来ました。どちらも見ごたえのある舞台で若い俳優たちのいきいきとした芝居を楽しめました。
平成中村座は彼との今年初の演劇観賞でもあり、この友人のことを長い間の感謝の意味も含めて書いておきます。
彼はまた古い山の友でもあり、ここ最近の僕の山登りのうち、200名山登山は、全てこの友人との山行きでもあります。
そんな彼がまた貴重な平成中村座のチケットを取ってくれたので、喜び勇んで浅草にやってきたと云うわけです。

さて、小屋での待ち合わせ時間より少し早めに行き、久しぶりに浅草寺にお参入りしてから小屋に行く事にして、地下鉄銀座線の浅草駅に降りました。
驚いたのが、駅前にずらり並んだ人力車と、通行人にさかんに乗りませんかと呼びかけている車夫の若者たちが多かったことです。
観光地では人力車を見ることが珍しくありませんが、浅草にこんなに人力車があるとは、知りませんでした。
雷門をくぐり、相変わらず混雑する仲見世通りを抜けて浅草寺にお参入りしてから、二天門から外に出ました。
このあたりも大分変わった印象を受けましたが、やはり一番の違いは、天に向ってそびえる東京スカイツリーの姿です。
こんなに間近にスカイツリーを見たのは初めてです。
平成中村座ののぼり旗が立つ墨田公園内を抜けて行くと、芝居を見に行く気持ちがだんだん高揚してくるのがわかります。

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(写真左1枚目、客を待つ人力車。他にも2箇所くらい乗り場があってそこにも人力車が何台も並んでいた)
(写真2枚目、雷門前)
(写真3枚目、にぎやかな仲見世通り)
(写真4枚目、浅草寺本堂)
(写真5枚目、線香の煙に手をかざし、体の悪い箇所をなでると良くなるという事を、今時知っている若い女性がいることに感心する)
(写真5枚目、浅草寺横の墨田公園からは東京スカイツリーが良く見える)
(写真6枚目、平成中村座の裏側)

Ca390007_320(写真7枚目、、新春らしい約200枝の繭玉で飾られた平成中村座の正面入口)
(写真8枚目、内部、江戸時代の芝居小屋を模した造りになっていて、1階席の前側は椅子が無く、小さな背もたれと座布団がおかれた席になっている)

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http://www.nakamuraza.com/ 平成中村座公式ウェブサイト
http://www.youtube.com/watch?v=2C6bRED355U 平成中村座の座席の様子がわかる動画

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