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2011年12月31日 (土)

志木市内の放射線測定と除染----高浦議員の活動に感謝します

http://www.city.shiki.lg.jp/51,35136,270,1156.html   志木市役所HP特定市有施設等における放射線量の測定と除染の結果

福島原発事故による放射能汚染に対して、志木市が特定市有施設における放射線量の測定、そして除染、12月からは市民への測定器の貸し出しと、曲りなりにもそれらの対応を行ってくれたのは、高浦やすひこ市議会議員のねばり強い活動の結果であったと感謝して、今年のブログを締めさせていただきます。

一般質問で高浦議員の質問が行われると聞いて、12月14日に、市の平成23年度第4回定例議会(12月議会)の傍聴をしました。
その中で放射能汚染対策について、高浦議員は次のような質問をしました。
(1)空間放射線量測定状況について
(2)放射能汚染から市民の安全を守る対策について
(3)放射能濃度測定器の購入について
これに対して、市側の答弁は、最小の言語数で答えようとする相変わらず紋切り型のものでした。
いつも市議会を傍聴して思うのですが、なぜ、市民の代表である市議会議員の質問に、もう少し分かりやすく誠意のある回答をしないのかと不思議に思える市議会の答弁です。
高浦議員は来年度も、放射能汚染対策の活動を継続してくれるとの事ですから、市側もそれに答えて、少しでも子供たちの被ばくが少なくなるよう努力してくれる事を強く望みます。
それにしても志木市内の放射線量の測定が、11月10日以後行われなくなっているのは、除染を行ったから必要ないと考えたとしたら、ぜひ改めてもらいたいものです。
政府の言う収束などしていない事は、誰の目にも明らかなのですから。

http://t.co/dUVREJNt NHK総合 追跡!真相ファイル 「低線量被ばく-揺らぐ国際基準」 http://togetter.com/li/234049 文字書き起こし

12月28日にNHK総合で放送された番組です。
内容は、これまでも知られていた事ですし、追跡も甘く、被ばく線量の根拠の曖昧さを指摘されそうですが、それでもNHKとしてはかなり思い切った番組作りをしたと思います。
特にICRP(国際放射線防護委員会)のもつ性格が、委員であった人物から語られるのを聞いたのは初めてで、とても興味深いものでした。

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