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2011年10月25日 (火)

ワット・チャイワッタナーラームの水没---タイのアユタヤー

Wat_chaiwatthanaram
「外務省は24日、洪水被害が続くタイの首都バンコクの危険情報を「十分注意」から「渡航の是非を検討」に1段階引き上げた。
危険度で4段階のうち、上から3番目で、外務省は渡航を極力控えるよう呼びかけている。」

「参考」
*レベル1  注意喚起 十分注意してください。
*レベル2 
渡航の是非を検討してください。
*レベル3 
渡航の延期をお勧めします。
*レベル4 
退避を勧告します。渡航は延期してください。

上の写真(クリックすると拡大します)はタイの洪水で水没した観光地アユタヤーのワット・チャイワッタナーラーム(寺院)の写真です。(2011年10月)。驚きました。これでは観光客は近寄れません。
タイには4年前(2007年)の10月に行きました。
旅行中は去年、今年の長雨による洪水など嘘のように晴れた天気が続きました。

このワット・チャイワッタナーラームはアユタヤーの町の中心部からは、少し離れているのですが、町を1日案内してもらったトゥクトゥク(三輪タクシー)の若い女性運転手は頼むと快く連れて行ってくれました。
ここはアユタヤでは、是非行ってみたい場所のひとつだったのです。
高いところにはすぐ登りたくなる僕は、中央にそびえるクメール様式で建てられたと言う仏塔の長い階段をひとり登りました。
上部からは、今度の洪水でその名が報道されているチャオプラヤー川(ここは支流かも知れません)がすぐ背後に流れているのが見えました。
この川の増水がワット・チャイワッタナーラーム水没の原因です。
Dscn1890_320 (写真左1枚目、川側から見たワット・チャイワッタナーラーム全景。水没写真に見える中央の仏塔の長い階段の位置が分かる。訪ねた日、他に観光客はほとんどいなかった)

(写真左2枚目、仏塔の急傾斜の長い階段を登り最上部から川側を見たもの。建物は水没写真の仏塔の対面にある塔。一面水没した事がよく分かる)

写真左3枚目、バンコクのフアランポーン駅からドアも故障して閉まらないような列車で約1時間半。そのかわり3等車の運賃は20バーツ、約90円と嘘みたいな値段。
アユタヤ駅から市内には渡し船で入る。遠回りになるが、勿論橋もある。この町が川の中州にある事を実感する)


Dscn1889_320(写真左4枚目、昼食も川に浮かんだボートハウスで食べた。このレストラン、今頃どうなっているのだろう)

(写真左5枚目、アユタヤ駅のバンコク方面のホーム。跨線橋など無い。列車が入ってくると、目の前に迫ってくるのでちょっと怖い。
この粗末な駅と、有名な観光地にしては寂しすぎる町から感じた「アユタヤー」と、洪水騒ぎで報道された多くの日本企業が集まる「アユタヤー県」の工業団地の映像のギャップに驚いた。
タイには友人が駐在していたので、ソニー工場の存在は知っていたが、これほどまでの日本企業が進出していたとは、恥ずかしながら今度初めて知った)

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