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2011年8月20日 (土)

スペイン---モンジュイックの噴水ショー(バルセロナ)(2011年6月)

スペインへの旅行計画を練っていた時、ネット上で調べても、わかり難いイベントや交通アクセス、施設の入場予約、チケット入手などがありました。現地では実際どうだったのか、数回に分けて書いてみます。
今日は、その1「カルモナへのバス停」、その2「サグラダ・ファミリア聖堂の予約入場とエレベーターについて」に続いてその3「モンジュイックの噴水ショー」についてです。

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観光案内書にも、バルセロナで意外と知られていない見所が、スペイン広場近くにある「マジカ噴水の噴水ショー」と書かれています。http://www.totteokiinfo.com/turismo/detalle.php?id_turismo=32
Fuente Magica de Montjuic   モンジュイックの噴水ショー 

幸い宿泊したホテル(Ayre Hotel Gran Via)が、スペイン広場近くだった事もあり、2011年6月23日(木)の夜、ホテルのフロントで実施の確認をしてから、歩いて見物に出かけました。
スペイン広場から、カタルーニャ美術館に向って広い大通りを行くと、大きなマジカ噴水があります。
もう目の前の正面がカタルーニャ美術館の堂々とした建物です。写真下の一番上)
噴水ショーは、夜9時から11時までの30分ごとに行われるとの事で、少し早めの8時半頃に到着しましたが、すでに大通りも、噴水前も、カタルーニャ美術館前も沢山の人達が集まっていました。子供たちもいます。
スペイン広場近くの道路脇には大型観光バスが何台も停車していましたが、皆外国人観光客です。
夜9時という時間と、市民や観光客で混雑するうえ、治安の問題も有ると伝えられているので、日本からのツアーには組み込まれ難いのかもしれません
9時きっかりに、マジカ噴水と美術館前の階段状の噴水が、いっせいに水を噴き上げ始めました。
夜9時といっても、あたりはまだ日が落ちてなく明るいので、音楽と水の饗宴です。
想像以上に噴水が高く低く変化して、大きな水煙に包まれます。僕はこれほどの噴水ショーを見るのは初めてです。
あたりが夕闇に包まれてくると青、赤、オレンジの照明に映えて噴水が色鮮やかに輝き、音楽にあわせるように躍動します。まさに水と光と音楽による幻想的な豪華ショーです。
これは思いがけず、スペイン旅行で忘れられない感動の場面となりました。

ご存知でしょうが、スペインでは、夕食が遅く、レストランは8時か8時半にならないと開店しませんし、スペイン広場やモンジュイックの丘付近にはレストランが少ないので、噴水ショー見物には、夕食をどうするかでちょっと悩むところかもしれません。
噴水ショーは、5月から9月までは、毎週木、金、土、日の夜9時から11時まで、30分ごとに行われるとされています
確かに30分ワンクールのようで音楽も変わるのですが、実際には、ショーは11時までの2時間連続して行われ、あたりが暗くなったほうが見事ですから、10時ごろがいちばん盛り上がるかもしれません。
見物客も30分見て帰る人はほとんどいません。僕も見ごたえある美しさに、1時間半ほど見物してしまいました。
「モンジュイックの噴水ショー」、一見の価値あり、お奨めです。勿論、無料です。

このショー見物の治安については、人出が多く危険を指摘する声もありますが、僕の体験ではほとんど問題ありませんでした。
雰囲気は日本の花火大会の見物を想像すれば良く、スリに気をつけなければいけないのは、他の場所と同じです。
これはスペイン旅行の行動中の全てに云えますが、バックの蓋やファスナーは、すぐに開けられないような工夫(僕はザックやトラベルバックにはナスカンを使ってチャックがすぐに開けられないようにをしています)をして、狙われやすい隙を見せなければ恐れる事はなにもありません。
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