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2011年7月23日 (土)

原発事故の放射能汚染から身を守る---福島原発事故「つぶやき編その40 (7月23日、24日、26日、27日)」稲わらだけに放射性物質が飛んできた?豚肉もか!小麦、ナタネも!

柳瀬川通信:報道部  作山記者とオールスタッフ
7月23日(土)、24日(日)、26日(火)、28日(木)追記

◎今日、最初に見ていただければと思う動画があります
経済産業省所轄団体である独立行政法人・原子力安全基盤機構が作成していた、
炉心溶融(メルトダウン)、炉心貫通(メルトスルー)のシミュレーションアニメ」です。
福島原発事故後、御用学者を動員して、安全だ、安心だと嘘をつき続けた政府ですが、これはそれ以前に作られていました。
ちゃんとわかっていた癖に、正確な情報を発信していた反原発派の学者を危険を煽るなと脅していましたね。

http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/07/blog-post_22.html 必見動画

◎出来ましたら、ついでに覗いて下さい。
福島市内でテルル35の検出は、なにを意味するのか

http://t.co/pHHEBd8

◎この動画も内部被曝の恐ろしさを訴えています。必見かもしれません。
衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」について
参考人 児玉龍彦東大教授
http://t.co/pLa3Rg4

志木市内の放射能汚染状況について
市に対して、高浦康彦議員など日本共産党市議団が、
水道水、大気、土壌、プール、食材などの調査、ならびに富士見環境センターでの家庭ごみの焼却灰などの調査実施を申し入れ、少しずつ調査がされるようになってきました。
まだ、土壌については、市は実施する意向を示していませんが、食材(野菜、牛乳など)は県の調査に志木市産の野菜も僅かながら検査されるようになりました。
また、ごみ焼却灰の第1回目の検体が分析業者に依頼されました。

志木市水道施設課
志木市の水道は、県の大久保浄水場からの水60%と地下水40%を混ぜています
大久保浄水場の測定値も参考になりますが、市の水道施設課でも計測するようになりました。
毎日計測してくれる事を要望中です。

http://www.city.shiki.lg.jp/37,0,150,1162.html

志木市内の空間放射線量 理化学研究所から借用した測定器を使用しているので返却期間の1週間が過ぎれば測定できなくなると、高浦議員の質問になんとも情けない議会答弁をしていたが、まだ借用できているようです。志木市でも購入してください。http://www.city.shiki.lg.jp/51,0,270,1156.html
 

志木市小中学校のプール水検査結果 
http://www.city.shiki.lg.jp/51,0,270,1159.html

放射性物質の埼玉県産農産物への影響調査けっかについてhttp://www.pref.saitama.lg.jp/page/nousanbutsu-chousakekka.html#gennyuu  

放射線量の測定結果を公開しているサイト(常時掲載)
沢山ありますが、身近な所で、2箇所と全国(http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html (1)埼玉県さいたま市

http://113.35.73.180/monitoring/index.html (2)東京都新宿区
(東京都水道局の測定値が20ベクレル以下は測定不能としていたのですが、電話での多くの抗議や、ネットで批判された事により、改善されました。皆さん、ありがとう)

http://eq.yahoo.co.jp/ (3)全国

福島原発炉の状態 原子炉燃料棒の露出度(いろいろな情報があります)
http://atmc.jp/plant/fuel/

福島第一原発ライブカメラ
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/youtube_live/ JNN福島第一原発情報カメラ(LIVE)
コメント頂いた綴さま、情報ありがとうございます。


原子力資料情報室」のサイトです。
新宿区の曙橋で、同時刻・同種類測定器による「室内、屋外(コンクリートの上)、屋外(土と芝生の上)」の放射線測定値を公開中。
室内の測定を行っているところは他に見当たらないので、とても参考になります。
テレビで解説する大学教授達の、室内は外気の10%程度の値だというのが嘘だと分かります
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022 

東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポスト(個人の測定情報も見ることが出来るサイトです)
 http://p.tl/CBoP MAP / J Japan quake radioactive material monitoring post MAP

放射線測定@福島県飯舘村
http://www.ustream.tv/channel/gm%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF
コメント頂いた翠さま、情報ありがとうございます。

福島原発から自宅までの距離を、すぐに算定出来るサイトです。http://machi.userlocal.jp/kyori/ 福島原発からの距離を測る。志木市館は第一原発から220.47km、第二原発から210.82kmです。

中部大学 武田邦彦教授の放射能汚染情報ブログ。毎日更新されるので大変参考になります。「柳瀬川通信」は教授を支持しております。
http://takedanet.com/

福島県の放射能測定値サイトです。飯舘村の測定値が常に異常に高い数値です。http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm
 福島県ホームページ

ドイツの福島原発被ばく拡散予想サイト(ノルエェー気象研究所、オーストリア気象地球力学中央研究所(ZAMG)の拡散予測は、終了しました)

http://www.dwd.de/ ドイツ気象サービス 在日ドイツ人向け被ばく予想図
TOP画面からAusbreitung Japanをクリックしてください。
残念ながら2011年7月29日でドイツ気象局の粒子拡散予測も中止になりました。今までのサービスを感謝すると共に、その継続を希望します。
恥ずかしい話ですが、日本政府は国民に原発事故に関する正しい情報を出す事を制限しています。
http://www.witheyesclosed.net/post/8054351354 ドイツ気象局への粒子拡散予測継続のお願いを求めるサイト

残念ながらオーストリアも中止になりましたが、下記サイトに状況により再開もあると書かれています。
http://www.zamg.ac.at/wetter/fukushima/

福島原発リンク集
http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html  福島原発リンク集 

信頼できる食品別放射能測定(7月28日追記)
http://www.crms-jpn.com/mrdatafoodcat/ 市民放射能測定所



「つぶやき編」

◎汚染された稲わらばかりを取り上げているが、その周辺の土壌、作物は稲わらと同じように全て汚染されている
稲わらの産地は皆米どころ。今、水田の土壌と水の汚染調査をなぜ行わない。
先日、尾瀬に行く途中、水田に青々と生育している稲を見た。
どれほど汚染されているのだろうか。秋に収穫する稲は汚染されている事が確実。
稲のセシュウム吸収率はどうなのか。水稲は陸稲の20倍のセシュウム吸収率というのは本当だろうか。
農家はなぜ黙っているのだろうか。
東電は収穫した今年の米を買い上げるのだろうか。
作付けを自粛した農家の補償はどうなるのだろう。

秋の稲作は、汚染牛肉の比ではない騒ぎが起こることは必至。


◎カドミュム汚染米の時も、混ぜられた米が出荷されましたね。同じことが今年の秋に繰り返されるのでしょうか。
汚染された米を汚染されていない米と混ぜると、基準値以下となり、それを売り出せることになる。
結果としては、倍の量の米からより低い被爆がより多くの人に広がることになり、将来、癌になる人の確率としては同じことだ。基準値というのは、ものを売るためのトリックだ。」
(C.バズビー博士)



福島産の小麦、ナタネも基準値超えで、出荷自粛。
こうなる事はわかっていたのに!http://www.asahi.com/national/update/0725/TKY201107250827.html


◎検査されない食品や、基準値以下として出荷される食品など、今や全ての食品が汚染された状況。食品汚染列島だ。
東北各県のホームページを見てください、ちゃんと検査していますなどと言うが、僅かな抜き取り検査しか行われていない。今度の牛肉でもわかるように、検査体制など無いに等しい。
政府の決めた暫定規制値だが、子どもと大人が同じ数値などありえない。

「手痛い打撃を被ったという認識を持つのは時期尚早なのかもしれない。
どこまでも人為的な原発事故がもたらす被害は、まだほんの序の口の段階にあるのかもしれない。
本当の悲劇はこれから先に待ち構えているのかもしれない。どうもその気配が濃厚だ。
食べてはならない物がどんどん増えてゆくのでは。」(丸山健二氏ツイッターより)

http://t.co/dSnjDqj
 徹底調査「放射能汚染食食べてはいけない」

世界が驚く日本の基準---だから今、少しでも内部被ばく量を少なくする努力が必要です。政府を信じてはいけません。7月28日追記)
http://t.co/2ZM8WYj  こんなにゆるい日本の暫定基準値


信頼できる食品別放射能測定
http://www.crms-jpn.com/mrdatafoodcat/市民放射能測定所

◎数千頭の肉牛の「内臓系、レバー、タン、ハツ、ミノ」などはどこに消えた。報道なし。肉部分より放射性セシゥム汚染度は高いのだが、追跡調査は不可能。
全て消費されてしまっている。http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_radiation__20110713_12/story/13fujizak20110713006/


◎話題にもならない豚肉、鶏肉はどうなの?
とりあえず、大丈夫のようだ?。
「海外から輸入した穀類や飼料が大半。袋詰めで倉庫で管理されることから、屋外に保管されたことによる放射性物質の汚染の可能性は低い
しかし規制値以上の商品が発見される前に、何らかの対応が求められる。

7月26日追記
*しかし、怪しい。なにか静かすぎはしないかと思っていたら、案の定、今週の「女性自身」にこんな記事が。遂に豚肉も!。これはいかん、国産牛肉など、普段から高くて食べられないが、この豚肉は多分もう食べてしまった。
「福島避難区域の豚1万頭はすでに他県産に化け全国の食卓へ!」
「熊本県産豚肉(実は福島の豚)から、セシウム検出!!」
原発から25キロの飼育業者が驚くべき実態を激白!!」



◎汚染された牛乳は、相変わらず汚染の少ない牛乳と混ぜて出荷しているの?。ほとんど情報なし
粉ミルクの放射能汚染検査を求める森ゆうこ議員https://twitter.com/#!/moriyukogiin/status/93682519475617792
明治、森永など粉ミルクはメーカーは沈黙せずに、現状を消費者に発表するべき。
中国の粉ミルク汚染が発覚してから、中国、香港の富裕層は、日本製を購入していたが、今やそれも避けられている。

◎水産物の汚染も隠されている。  http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8fa772ad85f65ca1666e7d74db527574 

http://bit.ly/pEmkma 水産物の放射性物質検出状況

◎汚染されていないお茶を購入する事が難しい状態になっている。昨年生産された茶を一年分購入したのは正解だった。
遂に都立農業高校でも生産したお茶の葉を廃棄処分。
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110714ddlk13040242000c.html

◎今、腐葉土を購入してはいけない
栃木産腐葉土からセシウム=1万1000ベクレル-秋田県
 秋田県は25日、県内のホームセンター「コメリ秋田卸町店」で販売していた栃木県産の腐葉土から1キロ当たり1万1000ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されたと発表した。
腐葉土には国の暫定規制値が定められていないが、県は店側に販売自粛を要請している。(2011/07/26-00:20)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011072600005

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コメント

●第1回のクリスバスビー氏の講演会[早稲田]に、johukuji.nanaoarchive.com/top/?p=1606
において、最も優れた講演内容が濃縮されて在る。
それは、「内部被曝を中心に据える(ECRRのリスクモデル)」と比較して、「外部被曝を計測するガイガーカウンターを中心に据える(ICRPリスクモデル)」が、現実面でどのように狂うかを、車のエアフィルター内の放射性微粒子の測定の科学的測定の方法の違いを使って、教える。人間の肺に起こる内部被曝と関連を持たせながら、きちんとICRPリスク評価の狂っている間違いを科学的に証明した。見事だった。

●クリスバスビー氏の語った「どのようにICRPが狂うのか。」「どのように、ECRRの見解は、ICRPと異なって、その問題を非常に注意深くクリアしているのか」この1点について、多くの科学的証拠を示しました。その1点に絞って、まとめます。

●英語ですが、ICRP元編集長ジャックヴァレンテインが、ICRP退職後、ECRRの科学部長クリストファーバスビーに、ICRPのリスクモデルは、DNAに放射線微粒子を中に取り込む結果、内部被曝で300から1000倍、間違っていると、自分の間違いを認めている。最初の39秒から1分にも、3分55秒から4分15秒にも、4分29秒にも出る。●●Effects of Radiation Cancer Risk Dr Christopher Busby Valentin Part 1、2と検索。ユーチューブで、みてください。必ずお願いします。観てください。

●車のエアフィルターは、ガイガーカウンターでは、内部被曝の恐ろしさは計測されなかった証拠を示します。

●そのことは、ガイガーカウンターで計測をし値が小さいからと、マスクをしなければ、私達の肺は、車のエアフィルターのように、ガイガーカウンターでは計測値に入らないアルファ線のホットパーティクル(高放射性微粒子)を肺にいっぱい吸いこんで、内部被曝を受けているのです!と警告をしています!!!必ずこのまとめを読んでから映像を観て下さい。johukuji.nanaoarchive.com/top/?p=1606

●今から話すことは、2分野が在る。第1部はICRP(国際放射線防護委員会)とECRR(欧州放射線リスク委員会)の2つのリスクモデルを見て、それぞれが、「人間の健康問題と放射性物質をどのように扱い。どこが狂いの元になっているかを観る。この観点を持たないと福島や東京が、政府発表と違って、どれ程深刻か、理解しにくいからだ。

●第2部は、福島100キロ圏外4台と、東京千葉管を100日往復した週刊現代の車のエアフィルターを調査した結果をお見せします。それを観て、皆さんの呼吸による内部被曝汚染実態がガイガーカウンターで計測に現われないことがわかる。

●そして、第3部に、次は如何したら良いかを示す・

●放射線の線量はkg単位あたりの吸収線量だけれども、1kg単位あたりの放射線量が問題になるのではなくって、「イオン化する電離する放射線問題」なので、「局地的」なのです。

●もしも、先程のエアフィルターを取って、ガイガーカウンターで、μsvで計っても、かなり低くて問題にならないでしょう。ですが、セシウム137や、セシウム134が、エアフィルターにいっぱい入っていることが他の方法で分かりました。(後述)

●それは、チェルノブイリでも起こったことです。

●たとえば、ガイガーカウンターで計るのは、1kgあたりの線量は炭の前に座って手を温めるようなこと。それに対して、内部被曝は、非常に灼熱の如く厚い石炭のかけらを体の中に入れること、それくらいの違いが内部被曝には在るのです。

●ですから、いわゆる吸収線量を測定して安全域でも、測定不能のアルファ線で体内被曝になり、被曝している。決して安全ではない。

●レントゲンを取ったり、昔の核実験だって被曝しているじゃないかという話とは全く違うレベルで危険な内部被曝です。

●放射線と健康被害の分野では、広島長崎を基に、今日本が使っているICRPのリスクモデルが出来ました。(だが、これも矢ケ崎先生の「隠された被曝」を読めば、床上1メートルの台風で土壌が洗われてからの調査で、さらにアメリカによる隠蔽があると書かれているが、クリスバスビー氏は知らない)

●ICRPモデルは、原爆で非常に大きな線量を一瞬にして受けた人のモデルです。このモデルが有効な場合は、体の中の1個1個の細胞が同じ線量を受けた時の話です。

●でも、今の福島震災の体内被曝になると、細胞によっては、非常に被曝し、ある細胞は全く被曝していないという事が起こっている、そういう内部被曝なのです。

●内部被曝になると粒子は小さいが、ホットパーティクルという高放射性粒子が、体内に入って、入った核種が、その廻りの自分の体の細胞を攻撃するのです。

●(23分)この写真は非常に小さい1ミクロンくらいのプルトニウム粒子が、ラットの肺の中に入って、アルファ線を360度出した放射線トラックが観えます。フランス原子力産業が映した写真です。

●このアルファ線を出している所は、非常に高い線量を出します。だが、他の所に行くと線量はゼロです。

●だから、体全体の線量になると非常に小さなものになるのです。

●だから、今、日本の人々に起こっている内部被曝の良いモデルとなって説明が出来る。

◆矢ケ崎克馬先生のネットで公表しておられる「劣化ウランはなぜ恐ろしいか」で検索すると、3ページに、「ウランはどの同位元素も全てアルファ線を出して崩壊します。アルファ線の飛程は体内で、40μmつまり0,04ミリと小さく、かつ420万電子ボルトの大きなエネルギーを持っていることから、ウラン酸化物が体内に入った時に放射線被害は深刻になるとあり、4ページ頭にアルファ線の霧箱という道具の中の飛跡を映した写真を載せている。5ページには、左中段に、一発のアルファ線の到達する半径0.04ミリの肉球内の吸収線量は50ミリシーベルトと在る。

●第2部に入る。
●車は人間と同じく空気を吸っているから走行距離と車の排気塔等で計算できる。車のフィルターなら、気体となっているヨウ素131などの小さな微粒子はフィルターに引っ掛からないがもう少し大きい放射性微粒子の半分が引っ掛かる。東京と千葉を100回往復した車のエアフィルターと福島の100キロ圏外を走った車のエアフィルター4台分を送ってもらい、完全防備で検査をした。週刊現代の車も入って、イギリスに送って来た。

●まず、福島の車のエアフィルターをガイガーカウンターで計っても大して反応しない。

●スペクタルスコープでみると、すぐ、セシウム15と137が観られる。

●別のガンマー線測定器を使うと、セシウム以外にどういう核種が入っているか分かる。これは、別のラボ(検査をするところ。おそらく「MicroTraceMinerals」社に送ってやってもらうんですが、200ドルくらいかかるのです。だから、しょっちゅうはできない。

●その結果として、フィルターの中の分裂核種は何かというと、セシウム134、137、Iodin131(ヨウ素)、Radium226(ラジウム)Potassium40(カリウム)Rhodium102(ロディウム)、Silver110(銀),Tellurium129
(テルル)、Niobium95(ニオビウム)、Lead210,214,(鉛)、Thorium234(トリウム)、Bismuth214(ビスタ)、Uranium235(ウラニウム)が出ました。

●(6分50秒)もう一つ、特殊なプラスティックをフィルターに近付かせて、アルファ線を出すものが在れば、プラスティックに当たると、銃の玉みたいな小さな穴があく。そして、その後に溶剤を使って、一つ一つ小さな穴を観ることが出来る。この写真にあるのは、おとといやったので、皆さんが初めて観ている。これは重要な結果です。

●(8分26秒)ここに在るアルファ線の一つ一つの穴から一つ一つが500ミリシーベルトくらいなのです。

●(8分12秒)福島から取って来たエアフィルターには、ウラン235とプルトニウム239が入っていることが分かった。
●これは、一個の粒子なのです。(これとは、この写真に映っているほぼ円の全形を指す)

●この一個の粒子の中にたくさんのアルファ線を出している粒子が入っているのです。この粒子は、どのくらいかというと、0.5ミリで肉眼で見えるくらいの大きさなのです。

●特別なものでもなく電気のように光っているわけでもなく、ごくごく普通のほこりです。

●●東京と千葉往復100日のエアフィルターは、計算すると1立方メートルあたり、734ミリBg/㎥
●●1963年の核実験ピークの放射能降下物は2.7ミリBq/㎥で、
●●チェルノブイリの場合の放射能降下物は、8ミリBq/㎥でした。
●●●(14分)だから核実験のピークの空気と比べて東京は250倍の汚染で、チェルノブイリの約1000倍です。

●●福島の車のエアフィルター1台は6000ミリBq/㎥
●●福島の車のエアフィルターは、平均2500ミリBq/㎥Bqから3000ミリBq/㎥で、
●●福島の車のエアフィルターは、核実験の1000倍で、チェルノブイリの約3500倍くらいです。

●●でもどの車のエアフィルターを外部被曝を計るガイガーカウンターで計ってみても、0,2マイクロシーベルト/時くらいにしかならないのです。

●●●(16分34秒)だから、車を人間にたとえて、車のエアフィルターが何を教えてくれるのかというと、セシウムの核種だけで、0.3~0.5ミリシーベルト即ち、300~500マイクロシーベルトになる上に、ウランやプルトニウムが入っていることになると・・・さらにその上。

●●ECRRや、トンデル先生の、このエアフィルターを参考に、どのくらいの汚染度が在るかを計算するのに、セシウム137ならば、1μシーベルト=308KBq/㎡で計算して、それで、癌発症率がどのくらい上がるかを計算すると、100kBq/㎥に対し11%上がる。

●●チェルノブイリでは、100キロ以内の2μシーベルトで、
ICRPは、2838人が50年で増える程度と試算
ECRRトンデルは、10万3329人が10年以内に余計に増える試算
ECRRは19万1936人が、50年で余計に増えると試算

●福島原発から100から200キロで、1μシーベルトならば、汚染度は低いが、
ICRPは、3320人が50年で増えると試算し
ECRRのトンデル先生は、12万894人が10年以内に増える試算
ECRRが22万4623人が50年で増える試算だ。

●まず、何が違うかというと、リスク評価が違う。リスクモデルの考え方が違う。癌ばかりでなく心臓病などもある。チェルノブイリの内部被曝によって引き起こされたのは、循環器系、脳内の血液循環、呼吸系、消化器系、尿とか、不妊とか、骨と筋肉の問題とか色々な症状が出る(30分45秒)だから、ICRPモデルと違ってECRRモデルはかなり幅広くその他の病気も計算の中に入れている。

●チェルノブイリでは一人一人の寿命が10年縮んでしまった。
●(30分13秒)データーをみると、亡くなった人は、30代から40代までの間に亡くなったことが分かる。

●(30分)もう一つ、ラジウムに被曝した人はかなり研究されていて、線量はかなり大きめでも、癌発症率は大きく無い。

●後は、先天的な問題が出て来る。つまり、子や孫にまで問題が出る。

●これは、2007年のオーストラリアのクリスマス島の核実験のすぐあと兵士たちの間に数週間の間にすぐなったもの。これは、ジンマシン、インフルエンザ、目の問題、鼻血。爪の問題、奥さんの流産、子供と孫の奇形やお産の問題、これらが、起こった。

●●イギリスのウェールズ地方を研究したクリスバスビーの研究では内部被曝重視の実態(ECRR)は外部被曝(ICRP)の350倍違っていた。

●●スウェーデンのトンデル博士の研究では、内部被曝重視の実態(ECRR)は外部被曝(ICRP)の600倍違っていた。

●●かつてのICRP議長ジャック、バレンティン氏自身は、退職後、クリスバスビー氏とビデオ対談をし、その中で、内部被曝重視の実態(ECRR)は、ICRPモデルの900倍違っていると発言したのがネットで配信されていると語った。実際●●Effects of Radiation Cancer Risk Dr Christopher Busby Valentin Part 1、2と検索。
で、確認下さい。

●日本政府は、間違っているICRPモデルを使っていては、民は救えない。

●政府は深刻に伝えないが、日本人にどれ程深刻かを伝えに来た。

●日本人に、かなり長いウランの分裂によって、人々が放射線にさらされる危険を知らせることも一つの目的だと語った。小松梨津子

投稿: 小松梨津子 | 2011年7月30日 (土) 07時21分

●東京の車のエアフィルターは、チェルノブイリの約1000倍(これは削除)・・・・・クリスバスビー氏の今回のエアフィルターの検出数値で計算スルト、チェルノブイリの92倍です。お詫びします。・・・・東大の先端科学技術センター教授のデーターでは、プルトニウムで換算して20倍、ウランで換算して、20数倍?と言われています。

●(右は、誤)福島の車のエアフィルター1台は6000ミリBq/㎥・…・・・・・・(これは削除です。)お詫びします。
●福島の車のエアフィルターは、チェルノブイリの約3500倍(これは削除)、・・・・・・クリスバスビー氏の今回のエアフィルター検出数値で計算スルト、チェルノブイリの312倍位から375倍です。
●また、核種の分析は、・・・・・(ハウエル研究所でした)お詫びします。MicroTraceMinerals社は、髪の毛による内部被曝調査の会社でした。(これは、早稲田講演(ユーチューブ)3時間3分の質疑の所で紹介されている。
以上は小松の訂正記事です。

さて、「世界の大学シリーズ57」に、ハウエル研究所が出ているので、ご覧ください。

投稿: 小松梨津子 | 2011年8月15日 (月) 06時25分

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