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2011年7月18日 (月)

日帰りで尾瀬ヶ原へ---ニッコウキスゲが満開(2011)

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昨日(2011年7月17日)、日帰りで「尾瀬ヶ原」に行きニッコウキスゲを見てきました。
朝、7時50分に川越駅前を出発し、帰りは20時20分頃に戻る「クラブツーリズム」主催のバスツアーで、鳩待峠からの尾瀬ヶ原散策、自由行動時間が4時間ちょっとの企画です。
かみさんのニッコウキスゲが見たいとの誘いに、僕も大乗り気になっての参加です。
料金が8900円ほどで、鳩待峠までの送迎とお弁当つきとあれば、個人で行くよりずっと安い。座ったままで、小型バスが乗り換えなしで鳩待峠まで連れて行ってくれるなんて、なんて楽なんだろう。
いつも思うのですが、各種バスツアーの料金設定には、どうしてこんなに低価格でツアーが催行できるかと感心してばかりしているのです。利益あるのでしょうか?。
さて、自由行動4時間は、少ないと言えばそのとおりですが、なに、楽しもうと思えばそれなりの尾瀬散策が出来るのです。

鳩待峠でバスを降り、ガイドさんの指導で準備体操を終えると、後は自由行動です。
予定では、ツアーの案内にもある、鳩待峠から整備された登山道を山の鼻に下り、ゆっくり歩いて牛首分岐ぐらいまでの往復と考えていました。
しかし、尾瀬沼方面への木道を歩くとワタスゲの白い群落、今が盛りと紫のカキツバタ、黄色いオゼソウ、オゼヌマアザミ、サワラン、トキソウなどが見られるのですが、思いのほかニッコウキスゲは少ないのです。
それが牛首付近で、前方に中田代のニッコウキスゲの黄色い大群落が見えると、これを見ない事には尾瀬ヶ原ハイキングに来た甲斐が無いとばかり、帰りがきついなと思いつつ、足を伸ばしたのです。結果オーライ。ニッコウキスゲが一面に咲き乱れる景色を堪能できました。
さて、帰りは案の定、山の鼻から鳩待峠までの登り道を、約50分弱分の急ぎ足。少しこたえましたが、かみさんもがんばってくれて、集合時間には余裕をもって間に合いました。日差しも強かったのですが、久しぶりの尾瀬を楽しみました。

さすがに3連休の中日でもあり、尾瀬はハイカーで大混雑でした。僕は尾瀬には6回ぐらい行きましたが、昨日の人出は最高でした。帰りの鳩待峠では、ツアーでない一般登山者が、シャトルバスを待つ長い行列が出来ていました。
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(写真左、可憐なヒツジグサ。尾瀬ヶ原の池塘で見られ、葉が楕円形で基部がヤジリ状に深く切れ込む。未の刻(午後2時頃)に開くからこの名があるが、実際の開花時間はもっと早い)

Dscn6603_320 (写真左、鳩待峠でバスを待つ登山者達)

(写真下、池塘に写る白い雲と燧ヶ岳。尾瀬らしい風景)Dscn6600_1024_2

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