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2011年5月23日 (月)

柳瀬川のかわいいカルガモ親子

Karugamo_320 5月21日(土)ウォーキング途中に柳瀬川ふれあい橋から川を覗いたら、カルガモの親子が見えました。(オリンピッックの横です)
柳瀬川でカルガモの親子を見るのは初めてです。
6羽の子ガモは両親に見守られるようにしながら、せっせと川の中に首を入れています。何のえさをとっているのでしょう。
なんともかわいらしい光景に、カメラを橋の欄干に置いて写真を撮ろうとしていたら、橋全体が揺れました。帰ってから調べたら、17時53分に茨城県南部を震源とするM4.6の地震が発生していたのです。最近、茨城県内陸部の地震も多いので、その揺れ方から、三陸沖の地震とは区別がつくようになってしまいました。
S12_karugamo
封書で25グラムを超える事も多く、90円切手をよく使います。
この切手の絵はカルガモだったんですね。

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コメント

かるがもの親子の写真。きれいですね。このきれいな自然を残すエネルギーが在るのです。
NHK ECO CHANNEL Movie URL未来への提言「エネルギー学者エイモリー・ロビンス 世界をエコにデザインする 」はまさに、日本の進路を指示した重要な番組です。ところがユーチューブで配信したものが、NHKの著作権で放映拒否をされ、ならば、NHKはどうか。全部を放映していない。細切れにし、さらに重要なエイモリーロビンスの日本政府への忠告をカットしている。前文の問題提起もカット。公共放送としての使命をはたすなら、この部分はカットしてはいけない。再放送を要求してください。国民の脱原発への道、自然エネルギーの真実を啓蒙するこの番組を誰でもが、いつでも見れるようすべきだ。番組は全てを表して、一つのメッセージとなっている。かつての阿部政権がNHKに介入し従軍慰安婦証言をカットし、その真意を骨抜きにした報道規制を繰り返えすのか。こんな立派な視点を持つ製作者達は日本の宝だ。この人達を求め活かす市民のエネルギーよ団結して強くなれ。再放送の要求をお願いします。
① 温暖化対策の効用
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_teigen_20090903_0200

② 省エネハウス
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_teigen_20090903_0201

③ アメリカ最大の風力発電地帯
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_teigen_20090903_0202

④ 次世代の集配車
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_teigen_20090903_0203 

⑤ スマートグリッド
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_teigen_20090903_0204

⑥ 軍への省エネ
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_teigen_20090903_0205


カットされている特に大事な日本の政治へのエイモリーロビンスの善意での忠告部分を先に書きます。

●の部分は、全てカットされました。重要なまとめ発言なのにです。
●今年12月、デンマークのコペンハーゲンで、温暖化対策の新たな枠組み作りを話し合う国連の会議COP15作業部会が開かれます。●事前の会合ではCO2の削減目標をめぐって、先進国と途上国の間で、利害が衝突。議論は平行線をたどっています。●こうした中、交渉の焦点は、世界の二大CO2排出国である、、アメリカと中国に絞られて来ました。この二つの国だけで世界の4割の排出をしています。(中国20%、アメリカ20%、EU,日本などの先進国が29%、途上国が31%)中国は、先進国こそが、CO2を大幅に削減すべきだとして、自らの削減義務を一貫して拒否しています。●その一方で、中国は、たとえば、内モンゴル自治区などでも、次々に、国内に大規模な風力発電所を建設しています。その規模は今や世界第四位です。●中国は2020年までに発電に占める自然エネルギーの割合を現在の1.9%から12.5%に引き上げる計画です。欧米並みの目標を示すことで、温暖化対策に前向きな姿勢をアピールし、国際交渉での有利な立場を確保したいねらいです。

ロビンスさんが語ります
●「今、中国とアメリカで政策の大きな転換が始まりました。このCO2の二大排出国は、今までどちらも温暖化対策に取り組んでもメリットが無い。相手がしないならば、自分だけしても仕方が無いと言いあってきました。●ところが、今後は双方がこれまでの主張や経緯をリセットするでしょう。中国とアメリカが重要な一歩を歩み出すパートナーになることは、中国の国益にもかなうことです。●以前私は、米中気候変動サミットで、スピーチを行いましたが、中国側の出席者は、私の次のような言葉に驚いていました。●「あなたの国はアメリカより5千年も豊かな経験があり、5倍の数の優秀な国民がいます。また西洋の産業革命の9割は中国で発明されたものです。国の発展の最大の戦略目標として省エネを掲げているのはあなた方の国だけです。そして、中国には優れた政治の指導者がいて、国民は勤勉で意欲的です。●ですから私は世界を、地球温暖化の危機から救ってくれるのは中国だと信じています。」と言ったのです。中国側の出席者はリップサービスではない私の意見が気に入ってくれたようでした。●交渉相手に敬意を払いながら協力し合う姿勢はアメリカの新たなポリシーです。●そういう意味で、今年は目が離せない年になるでしょう。」

●ロビンスさんは世界で最も環境技術が進んだ国として日本に注目しています。●しかし、自然エネルギーの普及がなかなか進まない現状を懸念しています。●風力発電による町おこしに取り組む高知県梼原町。10年前に、町内に2基の風車を建てました。●電力販売による収入は、年間3500万円。町の貴重な財源です。●しかし、町は今苦境に立っています。●新たに5基の風車を建設する予定でしたが中断に追い込まれています。●風車を新設するには、送電線や新たな道路の建設費などおよそ10億円を町が負担しなくてはなりません。ところが、電力会社が買い取る電力価格は風車の場合(1999年は11円だったのが、2009年には8円と)最近下がり続けとても採算が取れないことが分かったのです。●一方、太陽光発電に関して国は電力会社に(2009年11月、48円の)高値で買い取るように義務付ける制度を設けました。●梼原町は、風力発電も高値で安定した価格で買い取ってほしいと訴えています。●梼原町の町長は「梼原町は風の街です。風を起こして街を起こそうと言う皆さんの思いが強い考え方なので、残念だとしか言いようがありません。」と語ります。

ロビンスさんが日本に対して発言します。

●「日本については、訪れる外国人がびっくりしてしまうことがあります。●日本は自然エネルギーの分野で、世界一の技術力を誇り、しかも、自然ネネルギーが最も豊富な国であるにも関わらず、それがほとんど使われていません。●原因は電力会社も、政府も、政策も、自然エネルギーを支援していないからです。この傾向はアメリカでも見られますね。●多くの電力会社が、自然エネルギーの使用に規制をかけたり、正当な買い取り価格を支払わなかったりして、自然エネルギーの技術をなかなか活用できないようにしています。その真の目的は、原子力発電所や、石炭火力発電所へのこれまでの投資を守るためなのです。●こうした企業はすでに巨額な資金を投じた技術が、新たな技術と競争することで時代遅れにされてしまうのを嫌がります。そのため考え得るあらゆる方法で、競合する新しい技術が市場に参入することを妨げようとするのです。●国や企業もこうしたバリアーを壊し、ビジネスチャンスに変える努力をする必要性があります。●私達は、これをバリアバスティングと呼び、活動の中心に置いています。私は日本は真剣に電力の分野で、正当な価格競争を妨げるバリアーを撤廃すべきだと思います。●電力の種類や、使われている技術、誰が発電設備を持っているかにかかわらず、あらゆる電力がフェアーに競争出来るようにするべきです。●要するに、日本の場合、現在の電力業界が、独占できる状態にあること自体が、バリアーになっているのです。●独占企業は新しい技術と競争することを嫌がりますが、本当は、逆にビジネスチャンスだと捉えるべきです。●顧客に対して、より良いサービスを安く提供できる新しい技術があれば、他社と競ってでも、採要すべきです。●ですから、企業と市民社会が足並みをそろえ、更にそれを政府が後押しをしてくれれば、大きな変革がもたらされるでしょう。」

●「日本への素晴らしいメッセージを有難うございます。」

●最後にロビンスさんに未来を切り開くためのキーワードを書いてもらいました。
●「インテグレーション。●統合です。●つまり、部分ではなく、全体を一つのシステムとして見ようと言うことです。●物事のつながりを理解しないと、解決策だと思っていたことが、別の問題を引き起こしてしまいます。●そこで、私達は、問題が背後で全て絡み合っていることを解き明かし、有効な解決策を見つけます。●全体を統合してデザインするという発想が大切です。●社会を一つのシステムとして考え、全体が最も有効に機能するようにデザインするのです。」

●「そのために私達一人一人は何ができますか。」

ロビンスさんは答えます。

●「具体的にどうすれば良いかは、ケースバイケースですが、まず出来ることは、エネルギーを常に意識するということです。●忙しい中でエネルギーのことなんか考えるのは面倒かもしれませんね。●でも、この問題について、知れば知るほど賢い選択が出来るようになるのです。●家電や、自動車や、時には住宅のような高価なものを買う時、省エネ性能が高いかどうかで価値が違ってきます。●そして、皆が省エネ性能の良いものだけを買うようにすれば、企業もそういうものしか作らなくなります。●すなわち、お金を使うことによって、社会を変えていけるのです。●そうすれば後で温暖化問題を振り返った時、こんな風にも言えますよ。●難しい問題ではなかったし、解決する時、ずいぶんお金も儲かっちゃったねと。」

●地球環境と経済と二つの大きな危機を新しいエネルギー社会を築くことで乗りえて行こうと呼びかけるエイモリーロビンスさん、そのまなざしは世界の人々がより少ない資源で豊かに暮らす未来を見つめ続けています。
撮影、高橋剛、藤田まこと、編集、松浦知良、コーディネーター、福原顕志、取材、坂巻麻里、ディレクター、西川美和子、政策統括、山崎秋一郎、皆木弘康、製作、NHKグローバルメディアサービス。政策著作NHK.


投稿: 小松梨津子 | 2011年5月29日 (日) 11時41分

こんにちは。お返事感謝いたします。4月19日に金沢大学が放射性物質をほぼ100%除去できる粉を開発して、緊急チームを作り福島に行きました。フランスのアレバの20倍の能力です。確か3菱と組んでいましたよね。このままだと高い装置で効率が悪いです。どこか大企業がサポートしてくれないでしょうか?と思います。
私ごとですが、なかなか気分の切り替えが出来ずにいます。私の尊敬する方が悲しい時苦しい時はソーラン節でも歌えばいいとおっしゃっていました。あとで試してみたいと思います(=^▽^=)

投稿: りり | 2011年5月29日 (日) 18時40分

>りりさま
皆様が立派な活動をされているのですね。ありがとうございます。ヒトラーの「自分たちを選んだのは国民だ、最後に地獄を見るのも一蓮托生」と言う言葉が当てはまるような状況になりつつある気がします。しかし、子ども達には、地獄から少しでも遠ざけられるよう努力したいと思っています。

投稿: Souroku | 2011年6月 6日 (月) 11時01分

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