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2011年5月 5日 (木)

二十六夜山---花はまだ、あまり咲いていませんでした

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昨日(2011年5月4日)、山梨県都留市の二十六夜山に登ってきました。
花が咲き、富士山が見えて、温泉にも入れる山に登りたいと言うかみさんの希望に叶う山として、この山を選んでみたのです。
花については、この山は「日本花の百名山」に選ばれているし、春に咲くエイザンスミレが良く知られています。
富士山が見えることに関しては、以前登ったことのある近くの高川山での経験から分かっていました。
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_dcc2.html 高川山
最後の条件の「温泉」はというと、二十六夜山から下山したところに都留市営の「芭蕉 月待ちの湯」という風流な名の温泉が待っているというわけで、条件にかなう申し分の無い山歩きが出来ると、我ながら良い選択だと思ったのです。
さて、その結果は。うーん。
歩いたコースは、富士急行の都留市駅から、土曜、日曜と休日の8時10分と9時10分にのみ運行される道坂トンネル行の、9時10分発に乗りました。乗車時間は30分ほどで、運賃は690円です。富士急行の電車駅では使え無かったパスネット、スイカが使えました。
終点の道坂トンネルバス停の駐車場横から登山道に入り、今倉山(1470m)に登り、そこから尾根道を眺望の良い赤岩経由で二十六夜山(1297m)に至り、下山路は芭蕉月待ちの湯に降りました。
この登山路については、ネットで多くの方が書かれていますので、今日は書くことを省略します。

連休で登山者が多いと思っていたのですが、バスを降りたのは10人ほどで、一行が先に行くと、あとは我々だけのとは静かな山歩きとなりました。
今倉山に登る途中からは白く輝く富士山が良く見え、これは予想通りでした。
しかし花は残念ながら、青い花のタチツボスミレ?(花名はちょっと自信ありません)ばかりが目に付き、他のすみれはほとんど見ることが出来ませんでした。
多分、今年の寒さで開花が遅れているのだと思います。これはちょっと誤算でした。連休後に登ると案外、多くのスミレに出会えるのではないかと思います
幸い天候にも恵まれ、山歩きは楽しかったのですが、かみさんからは、そうつらくないハイキングコースだと言った割には、アップダウンが多く、特に二十六夜山から、戸沢(芭蕉月待ちの湯)への下山路が急勾配で足が痛くなったとお小言を頂戴してしまいました。
確かに、予想したより手ごわい山歩きとなりました。歩行程は約6時間程でした。

それでも下山後のバス待ちの間、広くて、空いている温泉に入ることも出来て、何とか花と富士山そして温泉を楽しむ山旅を終えて無事帰路についたのでした。温泉は市営の立派な施設で利用料は700円です。
なお、芭蕉 月待ちの湯からの都留市駅行きのバスは、午後4時48分発が、5時5分発に変更になっていました。バス便と言っても、1日2、3便しかなく、山から下りてきたら、午後2時以降はこの便しかないようで、富士急行の赤坂(赤坂駅近く)経由で都留市駅まで走ります。都留市駅前まで20分ほどの乗車で、運賃は360円(ちょっと怪しい)ぐらいでした。
月待ちの湯のフロントで、タクシーを呼んでくれるそうです。都留市駅まで約3000円くらいだと思います。
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(今倉山から赤岩への途中の林間の静かな尾根道。)

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登山道が積もった落ち葉で隠れ、足首まで埋もれる中を歩く。ふわふわして気持ちが良い道だ。)

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登山路全体に咲いていたタチツボスミレ)

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(二十六夜山山頂への登山路脇に、初めてエイザンスミレを見つけることが出来た。)

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目的の二十六夜山山頂。眺めは360度の眺望が楽しめる赤岩には負ける)

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(写真一番上、今倉山に登る途中から見た富士山。霞がかかったようで、くっきりとは見えていない。
写真下、二十六夜山の頂上の少し下にあった二十六夜講行事の跡地。立てられた案内板にはこう書かれていた。)

「二十六夜山は、江戸時代に盛んとなった旧暦の正月と7月の二十六日の夜に、人々が寄り合い飲食などを供にしながら月の出を待つ二十六夜(三日月)待ちの行事に由来します。
 この日の夜半の月光に現れる、阿弥陀如来・観世音菩薩・勢至菩薩の三尊の姿を拝むと平素の願いがかなうと信じられ、かつては、この二十六夜山の山頂で、麓の村人たちによって、遠く道志山塊から上がる月を拝む月待ちの行事が行われました。」

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