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2011年4月23日 (土)

週末には音楽と花を愛でる---書くのに少し照れます

Dscn6262_320 今日はサントリーホールでの日本フィルの第629回東京定期演奏会に行きました。

予定されていた主席客演指揮者ピエタリ・インキネン氏が、原発事故による影響で、フィンランド及びイギリス外務省からの東京への渡航回避勧告を受けて来日できなくなり、指揮は山田和樹氏に変更され、曲目も変更されました。
東京のフィンランド大使館は、原発事故直後から、広島に移り現在は一部東京にも戻り、2箇所での開設となっているとの説明もありました。

指揮者の変更は残念ですが、急遽ドイツから戻ったという若き指揮者、山田和樹氏の指揮による演奏はとても素晴らしく、普段あまり聞く機会が無いクラリネット首席奏者の伊藤寛隆の独奏も楽しめました。
3月11日の東日本大震災、それに続く福島原発事故で、心晴れない毎日でしたから久しぶりに、快い音楽に包まれた幸せな時間を過ごす事が出来たのでした。
良い音楽を聴いた今日くらいは原発事故のことでなく、志木ニュータウンと我家の庭の花でも見る事にしましょう。

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(写真上、シバザクラ)
ニュータウン内の花は、レンギョウ、ユキヤナギ、ボケが終わり、今は、シバザクラとヤマブキの花が咲いています。サツキも一部開花してきました。
(写真2枚目、ヤマブキ)
(写真3枚目、我家の庭のチューリップとフリージア。赤のチューリップは終わってしまった)
 フリージア:南アフリカで植物採集をしていたデンマークの植物学者・エクロン(C・F・Ecklon)が発見した植物を親友のドイツ人の医師・フレーゼ(F・H・T・Freese)の名をつけて紹介したのが名前の由来となっている
和名はアサギスイセン(浅黄水仙)、コウセツラン(香雪蘭)。


(写真4枚目、昨年の秋から咲いているパンジー。もう終わりです。明日、新しい花に植え替えるつもり)
(写真5枚目、咲き終わりそうなミヤコワス
Dscn6257_320レ)
東京新聞朝刊に連載中の五木寛之の小説「親鸞」を毎日楽しみにして読んでいます。

そのなかの一節。
「鉄杖は身じろぎもせず闇のなかで親鸞の声を聞いていた。
そのとき親鸞は、人に語ることは、自分に問いかけることなのだ、と、はっきりと感じた。人に語ることは、教えることではない。それは、人にたずねることなのだ。もっと話したい、と親鸞はつよく思った。」

教えられる文章です。忘れぬようにします。Dscn6258_320

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