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2011年4月 5日 (火)

原発事故の放射能汚染から身を守る---福島原発事故「つぶやき編その18 (4月5日)」東京新聞記事「学者の責任」それと志木市の水道

柳瀬川通信:報道部  作山記者とスタッフ

4月5日(火)

◎4月1日頃まで感じられていた志木市での連続的な微振動は、4月2日、16.56に茨城県南部を震源としたM5.0の地震以後とまりました。断定は出来ませんが、何らかの関係もあった可能性もあります。

放射線量の測定結果を公開しているサイト(常時掲載)

沢山ありますが、身近な所で、2箇所と全国http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html 埼玉県さいたま市

http://113.35.73.180/monitoring/index.html 東京都新宿区

http://eq.yahoo.co.jp/ 全国

原子力資料情報室のサイトです。新宿区の曙橋で、同時刻・同種類測定器による「室内、屋外(コンクリートの上)、屋外(土と芝生の上)」の放射線測定値を公開中。室内の測定を行っているところは他に見当たらないので、とても参考になります。
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022 

福島原発から自宅までの距離を、すぐに算定出来るサイトです。http://machi.userlocal.jp/kyori/ 福島原発からの距離を測る。志木市は第一原発から220.47km、第二原発から210.82kmです。

中部大学 武田邦彦教授の放射能汚染情報ブログ。毎日更新されるので大変参考になります
http://takedanet.com/

福島県の放射能測定値サイトです。飯舘村の測定値が常に異常に高い数値です。http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm 福島県ホームページ

ドイツ、ノルウェーの福島原発被ばく予想サイト
遂に日本の気象庁でも内外からの要望で、放射性物質の拡散予測を公表することになりました。ドイツなどからも日本のデーターを加えればより精度が高くなると言われてきたのです。遅きに失したとはいえ、放射能汚染との戦いは長期戦の様相を呈してきましたので、公表を歓迎します。
ホームページで見ることが出来るなどの今の段階から、そう遠くない先に、花粉情報の全国版的なスタイルにならざるを得ないと思っています。怖いのですが。


http://www.dwd.de/ ドイツ気象サービス 在日ドイツ人向け被ばく予想図http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan 
ノルウェー大気研究所



◎今日の
「見ていただきたいサイト」です。
http://www.youtube.com/watch?v=4E4WuCq2owQ&feature=mpt:top_stories&playnext=1&list=TL6B4iIBEuyuU
東電本社前の反原発デモ---公安関係とおぼしき人物が撮影されています。60年代、70年代の安保反対闘争に参加された方は見慣れた光景でしょうが、その当時の公安と比べるとやわな感じを受けるし、素人とも思えますので、東電関係者かもしれません。

今日から通常記事に戻ります
号外を2回発行しましたので、今日から通常の記事に戻します。
号外で次のように書きました。今後はこの主旨で記事を作っていきます。


作山記者
その反面、もうこんなデタラメな連中の発表や報道、そして無責任な解説などに、目くじら立てて、いちいち付き合っているのは時間の無駄と思う気持ちがわいてきます。」

デスク
「柳瀬川通信:報道部は原発事故担当キャップとして、作山君が記事を書き続けてくれたが、もう、原発事故の政府、東電、保安院、安全委員会などの発表に、いちいち反応するのはやめよう。むなしさばかりがのこる。もちろん、テレビのキャスターや大学の御用先生方の発言まどには、なるべくかかわらないようにしよう。」

作山記者
「4月から新年度です。『原発事故の放射能汚染から身を守る』これを視点に追求しましょう。真実の情報、有意義な情報を紹介していく事も続けましょう。」

山野記者
「放射能被ばくの被害が少しでも少なくなるよう努力しましょう。子どもたちをなんとしても守りましょう。」

◎「学者の幇間体質」
ここまでの発言でも掲載する
東京新聞(4月3日朝刊)を評価します。原発事故報道で、他紙と比べ真実、正確な報道姿勢を貫いているのは東京新聞だと思います。購読料が月700円ほど安いのもありがたいです。広告が少ない、地元の折込チラシも少ないのが欠点と言えるかもしれません。

「本音のコラム」
 学者の責任    北海道大学教授 山口 二郎

原発事故は、学問と学者の責任を問うている。
多くの学者は電力会社と一緒になって、今回の地震、津波は想定外だったと言い訳している。しかし、それは嘘である。
故高木仁三郎氏をはじめとして、原発の危険性について学問的に指摘した学者もある程度存在した。にもかかわらず、主流派の学者はそうした論議を無視し、危機を想定しようとしなかっただけである。

特定の業界の権益を擁護する政治家を族議員と言うが、学者にも族学者が存在する。
原子力の世界はその典型である。彼らは真理の探究という学者の責任を捨て、特定業界の利益追求にお墨付きを与えてきた。
近年の大学では、研究費をくれるスポンサーに尻尾を振るという幇間体質が一層強まっている。
 事故の教訓は明確である。
原発事故を契機に、政官業学の鉄の四角形を解体する事。そのために、特定分野の政策を検討する審議会には、必ず異なった立場の専門家を入れて、実質的な議論をすることが不可欠である。
民主党政権では、そうした人事こそ政治主導を発揮すべきである。
 学問は人々の役に立たなければならない。それは、権力者や金持ちのヨイショをすることではない。
逆に、そうした連中がいやがることを敢えて言うためにこそ、学問の自由が保障されているのだ。


志木市の水道水
福島原発事故の対応について、志木市への幾つかの提案などをまとめてみましたので、市議会議員の高浦やすひこ氏(日本共産党)に相談してみたところ、議員は快くすぐに市側と連絡をとり対応して頂くことが出来ました。
そのなかで、志木市の水道水の現状について、高浦議員が水道局から聞いた事をまとめてみます。

志木市の水道は、
市の浄水場である宗岡、大原両浄水場埼玉県の大久保浄水場からの水を60パーセント、それに地下水40%を加えて市内水道に給水しています。

水道水の検査は、県のホームページで県内各浄水場の水質が報告され、志木市の場合は大久保浄水場を参考にして欲しいとの事でした。http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasei-sokuteikekka.html 
埼玉県における水道水の検査結果 (企業局水道施設課)

現在のところ、原発事故前には全く
未検出だった放射性物質のヨウ素131、セシウム134、セシウム137計測されていますが、微量との事です。しかし降雨のあと数値が高くなる傾向があるようです。
降雨時の大久保浄水場の数値がやや高いのは、利根川水系の水が2、3割入っている影響も考えられるとの事です。時々覗いて見ることをお勧めします。

志木市独自で水質検査できないかと提案したのですが、現在のところその計画は無いが、状況により検討する時期が来るかもしれないとの回答を得たとの事です。
志木市の水質が良いのは、地下水が入っている事にもよりますが、今後逆な意味で、地下水の汚染も心配されます。

同じく、柳瀬川には、少し上流の
清瀬水再生センターより、下水処理水、畜産排水、都市下水が大量に排水されています。これから暖かくなって子ども達が川遊びするようになると、こちらも心配です。

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