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2011年4月22日 (金)

原発事故の放射能汚染から身を守る---福島原発事故「つぶやき編その27 (4月22日)」おら、野菜づくりに悩んでるだよ

柳瀬川通信:報道部  作山記者とオールスタッフ+作男
4月22日(木)

*4月21日、22時37分の千葉県東方沖M6.0、深さ70kmの地震発生以後、志木市館では、連続的または断続的な微振動は感じられません(4月23日11.30追記)

放射線量の測定結果を公開しているサイト(常時掲載)

沢山ありますが、身近な所で、2箇所と全国http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html 埼玉県さいたま市
(埼玉県志木市の水道水は、県の大久保浄水場からの水60%と地下水40%を使用しています。大久保浄水場の検査数値を参照してください。大久保浄水場の数値が高いのは、水系の違いによるものと聞いております)
http://113.35.73.180/monitoring/index.html 東京都新宿区
(東京都水道局の測定値が20ベクレル以下は測定不能としていたのですが、電話での多くの抗議や、ネットで批判された事により、改善されました。皆さん、ありがとう)

http://eq.yahoo.co.jp/ 全国

原子力資料情報室」のサイトです。
新宿区の曙橋で、同時刻・同種類測定器による「室内、屋外(コンクリートの上)、屋外(土と芝生の上)」の放射線測定値を公開中。
室内の測定を行っているところは他に見当たらないので、とても参考になります。
テレビで解説する大学教授達の、室内は外気の10%程度の値だというのが嘘だと分かります
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022 

福島原発から自宅までの距離を、すぐに算定出来るサイトです。http://machi.userlocal.jp/kyori/ 福島原発からの距離を測る。志木市館は第一原発から220.47km、第二原発から210.82kmです。

中部大学 武田邦彦教授の放射能汚染情報ブログ。毎日更新されるので大変参考になります。「柳瀬川通信」は教授を支持しております。
http://takedanet.com/

福島県の放射能測定値サイトです。飯舘村の測定値が常に異常に高い数値です。http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm
 福島県ホームページ

ドイツ、ノルウェーの福島原発被ばく予想サイト

http://www.dwd.de/ ドイツ気象サービス 在日ドイツ人向け被ばく予想図右欄のAusbreitung Japanをクリックしてください)http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan 
ノルウェー大気研究所


気象庁の放射性物質拡散予報状況は、国民に正しい情報を提供するという観点からみて、実に不親切なので参照から外しています。なぜ政府は隠し続けるのでしょう。

◎今日の「できましたら見ていただきたいサイト」です。http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_20.html 放射線による内部被ばくについて

「つぶやき編」

夏野菜どうすべえか、悩んでいるだよ
Dscn6252_320 おらの畑さ、寂しいもんだ。
今は暮れに植えたキヌサヤエンドウだけだよ。
こいつら霜にもやられず、冬を越して白い花が沢山咲いているだ。なんとか収穫できるといいだが。

おら、いつもの年なら、もう夏野菜づくり目指して、畑の下ごしらえしているだが、今年は今ひとつ身がはいらねえだよ。

食料不足も考えて、ジャガイモだけにすべえと思ってもいただが、ぼっとしていて種芋を買い損ねて植付け時期を逃しただ。
あれも、これも、みんな福島の原発のせいだよ
おらの畑さ、放射線物質とやらで土壌汚染してねえかと、よけいな事さ考えてしまうだよ。ほんとうは放射線測定器で土壌を計ってもらいたい気持ちだよ。
だども、もういつまでもほっとくわけにはいかねえだで、石灰と化成肥料で畑の土づくりを始めるだよ。そろそろ夏野菜を作る準備するべ。測定器も欲しいと思っているだよ。「女農園主さま、買ってくだせえ」「ロシアよりフランスが良いわね」「ファッションではねえだよ」

それにしても、福島や茨城の野菜は、これこれ検査して、放射線数値もこのくらいだから食べてけれと言うなら、はっきりするだが、ただ、新鮮だから安心だと言われても、買い難いだよ。
おらは食べてもいないだよ。野菜はなるべく地元の農家の直売所で買ってるだ。
だいたい、良く洗ってから測定しても、ほんとの汚染ぶりはわからねえと思うよ。
農協さ、大変だども全品検査して出荷するような体制つくらねえと、いつまでたっても売れねえか、買いたたかれるだけだぞ。
これ、海産物や魚にもみんないえることだぞ。えらいこっちゃ。おら、牛乳は「北海道牛乳」飲んでるだよ。(作男)
http://takedanet.com/2011/04/62_3969.html  原発 緊急情報(62) 「風評」を流し続ける政府・自治体


放射線測定器が売り切れ。オークションでは高値!

30407451_160 Radexeur_160 原発事故以来、放射線測定器が売り切れて、購入する事が出来ません。
写真左ECTES社製  「Terra-P」は、原発事故前は68、000程度でしたが、今はかろうじてネットオークションで購入可能ですが、値段は120、000円位で売買成立です。
写真右Quarta-Rad社製「 RADEX RD1503 EUR」は、30、000円程度が、今はオークション価格が70、000円位でしょう。
欲しいけれど、以前の値段を知っていると買う決断がつきません。
そんななか、先日発表された、安価な測定器販売に期待する事大なのですが。どの程度の性能をもった機種なのか詳細が気になるところです。
「仏計測器メーカーのナノセンス社(ブーローニュ市、オリヴィエ・マルティモール社長)は11日、一般消費者向けの放射線計測器「ガイガーカウンター」を日本で発売すると発表した。 東京電力の福島第1原子力発電所の事故を受け、身の回りの放射線を測定したいという需要に対応。装置の表示や説明書を日本語版に改めた。価格は2万円未満とし、数週間以内に出荷する。大手家電量販店などを通じて販売するとみられる。」

電波時計の時刻が正常に
「福島原発事故の影響で停止していた福島の
「おおたかどや山標準電波送信所」が、4月21日13時54分に暫定的に送信を再開したと発表されました。
日本に2箇所ある電波送信所の一つである、この送信所は原発から17kmの距離にあるため職員が避難してしまい停止していたのですが、今後は無人で運用することになったそうです。(もう一箇所は佐賀県にあります。両方の電波が受信できる時計もありますが、関東では福島県タイプが主流です。電波の受信、不受信状態から、地震予知の一つの現象と捉えている方もいます)
お陰で
我家の電波時計も自動修正され、同じ時刻をさしています。ともかく良かったです。

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コメント

4月21日参議院会館で行われた福島老朽原発を考える会が、原子力安全委員会規制調査課
の○○○○氏と文部科学省スポーツ青少年局学校健康教育課の○○○さんと文部科学省科
学技術学術政策局の○○○さんと大臣官房総務課の○○○さん
を呼んで、質疑を行い、役120名の参加と、ユーチューブ配信を許可された中で行われ
た。

●ユーチューブで配信されている「福島の子供達を放射能から守れ03」の3分16秒か
ら、原子力安全委員会規制調査課事務局の○○○○さんの発言が在るから自分の耳で聞い
てほしい。
●Vimeoで配信もされている「福島の子供達を放射能から守れ」の30分34秒から、
●USTREAMで配信されている「福島の子供達を放射能から守れ」の大きい方では無
くて、過去のライブの下の右側をクリックすると、同じく30分頃から出て来る
そこに在る最も驚くべきことは、
●子供の年間被曝量限度値を、一気に20倍の、20ミリシーベルトに上げた経緯の問い正しに応じた内容だ。
●まず、原子力安全委員会が、規制調査課に助言申請が在ったのが、4月19日、14時
05分、そして、文部省案の通り、一気に20倍にして、20ミリシーベルトで良いと総
意として伝えたのが、同日の16時と応えた。この間の2時間の間に何をしたかという問
い正しに対して
●5名いる原子力安全委員会の、公式の原子力安全委員会を開いていないこと。
●更に、決めた経緯の文章も無い事。
を伝えた事だった。
この決定が、福島の子供達の生命と運命を決定した自覚が全くない様子を見て下さい。
●さらに、市民が、福島の小中学校の放射能被曝検査を全校で実施した結果、76%が、
法令で定めた「放射線管理区域」レベルに達したこと。さらに全体の20.4%が、もっ
と厳しい「個別被曝管理」が必要となりうる放射線が測定されたこと。
このことから、彼らの今現在の意識がどの程度で仕事をしているのか、疑問を持った大衆
は、質問を浴びせた。
●「放射線管理区域」と「個別被曝管理」とは何かを知っているかと問うた。
●結果、誰ひとり知らなかった事実が配信されている。
文部科学省スポーツ青少年学校健康教育課の○○さん。文部科学省科学技術学術政策局の
○○さん。と、大臣官房総務課の○○さんである。
●また、18歳未満は、20ミリシーベルトでは労働基準法違反に違反する事実を知って
いたかとの問いに、全員知らなかったとのこと。
●原発労働者で、白血病発症が16ミリシーベルトで被曝認定されていることも知ってい
たかとの問いに、知らないとのこと。
●安全委員会では、4歳と大人では、放射能の影響において、5倍の違いがあると認めて
いるのに、6歳入学の小学校で、20ミリシーベルトを基準にしたのは何故か、について
も何も答えられなかった。

●そして、福島から来た、佐藤幸子さんが語った。

あなた達は、東大や京都大学や、早稲田や慶応を出ている人でしょう。私は高校しか出て
いなくても、自分の頭で考えて行動しています。あなた達は、自分の頭で考えて行動して
来たのですか。福島の役人も、学校も、みな、国が言ってきていますからと、あなたた
ち文部省を信じて来ているのです。文部省に従う事しか出来ません。あなた達の態度で、
福島の子供達は、被曝をし続けているのです。(という内容を語った)
とにかく必見です。
このテイタラク。
皆、騒然となった。
●国に任せていれば良いのだと言った方は、この事実を知るべきです。どれほど、その言葉
で福島の人々を翻弄し、意識を持ち始めた人々をも苦しめてきたか、猛省をお願いする。
国の根幹をこのようないい加減さで決められてきた事。
その結果の影響力の大きさから、交通事故を起こしたくらいでは済まされない役人の無責任な意識に対して、行動する大衆の時代に入って来たと言えるのではないかと思う
あまりにも多くの子供達の命と将来がかかっているのですから。必ず見てください。


●福島老朽原発を考える会は、今後、福島の子供達を救うため、
子どもたちを放射能から守るための集会(準備会)
●4月25日(月)18:30~20:30
福島県青少年会館 第一研修室
福島市黒岩字田部屋53-5 024-546-8311

子どもたちを放射能から守るための集会
●5月1日(日)13:30~16:30
福島県青少年会館 第一研修室
福島市黒岩字田部屋53-5 024-546-8311

を行います。

●ですが、佐藤さんいわく。福島の現状は、意識の高かった人は、皆いち早く逃げ、現在
残っている人々は、何も知らないままでいる状態の人々です。放射能の除洗基準も、3月
14日に、急に10倍に変えられ、そのため、テレビにも出なくなったことも皆さんは知
らないでしょう。国が派遣した学者は、琉球大学の○○先生と広島大学の○○先生で、大
丈夫だと言うばかり。ただ、琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬先生の講演会を聞いたことだ
けは有難かった。矢ケ崎先生を囲んでの農民集会では、藁の上で計ると被曝線量が大きく
ても、藁をどかせば、被曝量が減ること、さらに土を1センチ削っても減ることや、野菜
の被曝量が、土壌より多いのは、洗っても落ちない根から既に吸収されているなど、実践
的な話があったことを伝えられました。しかし、福島の生徒の給食は、福島産。農家が売
れないので、泣きつけば、断りにくい等の事が起きるとのこと。学校の校庭の土を削って
ビニールに入れて捨てる除洗をということも理解を先生方がしない。福島では、校長に進
言しても、「あなただけですよ。そんなことを言っているのは」と言われてしまう。と言
う。また、家族の中で、放射能をめぐって、意見が違い、意識を持てば、対立が家族を崩
壊させているなどの話も在りました。佐藤さんも、子供五人のうち中学の女の子と17歳
の男の子二人を山形の知人別荘で自炊させて親子で離れて暮らしている。嫁に行った娘
は、最近福島市内で義理の父と同居となったので、放射線の害を知りつつ福島市内から出
られないでいること、等、様々な葛藤をにじませた。いち早く原発震災復興・福島会議の
創立を3人で立ち上げた佐藤さんは、老人福祉の仕事に携わっている傍ら、福島の人々の
為に、情熱的に動かれている。現在やっと30人の会員まで増えているとのこと。どう
か、福島県に友人がいる方々は、この企画を伝えて下さいとのことです。佐藤幸子さんの
連絡先は、070-5470-5295、メールアドレスは、
fukushimakaigi311@gmail.com (本人に、公表することを許可頂き確認済みです。)
福島市内に嫁に行った長女の小林麻耶さんが、メールの担当をしている。佐藤さんは、4
月25日と5月1日にも参加をする。是非、福島の皆さんを誘って下さい。そして、子供達の命を守るために20ミリシーベルトの基準値撤回を成し遂げ、南会津への移転や租界、また、運動場の除洗、など具体的な子供の命を守る活動への意識向上へと展開して行きたいとのことでした。

投稿: 小松梨津子 | 2011年4月23日 (土) 15時41分

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