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2011年4月16日 (土)

原発事故の放射能汚染から身を守る---福島原発事故「つぶやき編その24 (4月16日)」東電の損害賠償額の桁が違っていませんか

柳瀬川通信:報道部  作山記者とオールスタッフ
4月16日(土)

放射線量の測定結果を公開しているサイト(常時掲載)

沢山ありますが、身近な所で、2箇所と全国http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html 埼玉県さいたま市
(埼玉県志木市の水道水は、県の大久保浄水場からの水60%と地下水40%を使用しています。大久保浄水場の検査数値を参照してください)
http://113.35.73.180/monitoring/index.html 東京都新宿区

http://eq.yahoo.co.jp/ 全国

原子力資料情報室」のサイトです。
新宿区の曙橋で、同時刻・同種類測定器による「室内、屋外(コンクリートの上)、屋外(土と芝生の上)」の放射線測定値を公開中。
室内の測定を行っているところは他に見当たらないので、とても参考になります。テレビで解説する大学教授達の、室内は外気の10%程度の値だというのが嘘だと分かります
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022 

福島原発から自宅までの距離を、すぐに算定出来るサイトです。http://machi.userlocal.jp/kyori/ 福島原発からの距離を測る。志木市館は第一原発から220.47km、第二原発から210.82kmです。

中部大学 武田邦彦教授の放射能汚染情報ブログ。毎日更新されるので大変参考になります
http://takedanet.com/

福島県の放射能測定値サイトです。飯舘村の測定値が常に異常に高い数値です。http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm
 福島県ホームページ

ドイツ、ノルウェーの福島原発被ばく予想サイト

http://www.dwd.de/ ドイツ気象サービス 在日ドイツ人向け被ばく予想図右欄のAusbreitung Japanをクリックしてください)http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan 
ノルウェー大気研究所


気象庁の放射性物質拡散予報状況は、国民に正しい情報を提供するという観点からみて、実に不親切なので参照から外しています。

◎今日の「できましたら見ていただきたいサイト」です。
原発推進音頭 http://www.youtube.com/watch?v=ETaDN13Je3Y
原爆被爆、水俣病、アスベスト被害、薬害補償などでは、インターネットという武器がありませんでした。今は違います。
政府発表などは記録に残ります。しかし諸先生方のお言葉は消えてしまうことが多いのです。もう、ご自身のブログを削除した先生もいるようです。
一人でも多くの方が、原発推進の諸先生方の言動を記録しておいて、後日被害者救済に役立てられるようにしていただければと思います。
アスベスト被害でその因果関係立証に苦労した後、死去した友人を思うと、
アスベストは無害と云ってはばからなかった先生が、後に豪華客船のデッキで紀行文など書いている余生をおくらせたくないのです。


微振動が続く
志木市館では、今朝(4月16日)9.00時現在、昨日は終日無かった
断続的に身体には感じられない程度の微振動が続いています。
現在志木市館在住で、時々体が揺れているように感じる人は、実際に大地が揺れているのですから、普通言われている、「ストレスによる平行感覚の乱れ」では有りません。
敏感なだけだと思います。あくまで個人的計測見解であり、地震等の予知とは関係有りません。
また、微振動は通常良く見られる現象です。

昨日(4月15日)
は幸い体に感じるような地震がありませんでした。でもなにか静か過ぎるのも不気味ではあります。
僕は東日本大震災以後の余震や誘発地震については、今日から3日間とか、1週間とか、期限を決めて対応するようにしています。
漠然といつ襲ってくるかもしれない地震に備えていると、どうしても緊張感が無くなって油断してしまうからです。
それでは常に緊張していなくてはならないかというと、そうでもありません。ある程度の地震に対する備えは出来ていると思っていますので、心構えのしかたと云ったほうがよいでしょう。
ひとつには数日ごとに入手している地震予知情報にもよるのですが、これはあくまで
「空振りはよい、見のがしはいけない」といったレベルの事ですから、人にすすめられる事では有りません。
なんにしても、ここ
二週間くらいは、誘発地震の茨城県や千葉県沖などを考慮して普段以上の地震対策をしておいたほうが良いと思います。

「つぶやき編」

東電の損害賠償額が一桁違っています
今朝の東京新聞に、東電の損害賠償額が4兆円を超えると書かれていましたが、驚いた事に日本テレビの番組では、ぐっと少なく1兆円を超えるかと報道していました。
放射線量計算で足し算や掛け算ができないと批判された大学教授がいましたが、東電の賠償額に関しては政府やマスコミも同じ誤りをしています。
最初に結論を言うと、賠償額が一桁違っています。
政府、東電は全く持って能天気と言うか、状況把握が出来ていません。意図的に軽減策を弄しているとも思えますが。
今の段階では、とても最終的にとはいえない事故の現状ですが、それでも、国税収入40兆円に迫ると思っています。

例えば、分かりやすい日本テレビの1兆円を例にします。これからの計算で1兆円から何倍すればよいかが良く分かると思いますので。

原発から半径20km圏で避難している約5万所帯と単身者にに、ほんの当面の生活支援金としてそれぞれ100万円と75万円の仮払い金が支払われる事になり、その総額が約550億円だそうです。
それでは、今後仮払金100万円支払った所帯に、土地家屋、農地、仕事を失った事への賠償金などを一切含まずに、生活資金2000万円を支払うとします。100万円の20倍、550億円の20倍です。
これだけで、1兆1千億円必要です。1所帯あたり2000万円と言っても、4、5年の生活費で消える金額です。

今年1月に資源エネルギー庁長官から、副社長候補として東京電力の顧問に天下った石田徹氏は、今はほとんど表に出ずに、経済産業省と賠償金額の軽減に怪しく動いているとの事です。
その石田氏の年収が約2000万円弱だそうですから、1所帯2000万円は驚く金額ではりません。ちょっと嫌味な計算ですが。
これを基本に考えると、これからも増えると思われる避難所帯の加算が加わります。

それと、これからが本当の損害賠償になります。
農業はもちろんどこまで被害が広がるか想像を超えている漁業、水産業、酪農業
そして、個人及び法人の土地、家屋、田畑、牧場などの不動産地方自治体に対する支援と賠償金観光、交通、運輸、通信、医療、教育関連など、今考えられる事だけでも超巨額だと思いませんか。
その上、仮設住宅、広範囲な土壌改良そして難しいさまざまな個人賠償も出てきます。
今年の夏休み、九十九里浜や湘南海岸で子どもや孫を海水浴させる大人はいるでしょうか。原発50km圏内で、キャンプや渓流釣りをするでしょうか。
潮干狩りに出かけるでしょうか。各種興行、イベントの損害も発生中です。
まだまだあります。東電全契約所帯に対する何らかの補償も必要でしょう。考えたくはありませんが、広範囲な海洋汚染による外国からの漁業補償も求められる可能性も捨て切れません。
いかがですか、国の年間税収入に迫るとの試算もあながちかけ離れたものとは思えなくなります。政府、東電の試算は甘いのを通り越しています

東京都水道局が測定値を低い濃度まで公表することに変更
 東京都水道局は、水道水の放射能測定値で「ヨウ素131」の測定値しか発表していなかったのですが、それにセシウム134とセシウム137を加えたのが4月13日でした。
しかし、測定値の20ベクレル以下を不検出にするなど、他の市区町村にくらべ詳細データーの公開に後ろ向きであるとの批判が多く寄せられ、次のように変更する事が発表されました。
「水道水の放射能測定値の公表については、これまで速報性を重視してきましたが、放射能濃度が低い状態が続いていること及びお客さまからより詳細なデータを知りたいとの要望が多数寄せられたことを受け、4月15日からは速報性を損なわない範囲で測定時間を延長(従来の約1.5倍)して、より低い濃度まで測定することとしました。
 これに伴い、これまで一律に「不検出≦20Bq/kg」と表記してきた方式を、「検出限界値」を用いた新たな方式に変更しました」


現在、国の原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値は 放射性ヨウ素 飲料水:300Bq/kg(乳児の飲料水は100Bq/kg)、放射性セシウム 飲料水:200Bq/kgです。
しかし3月17日までの日本の基準値ヨウ素131が10ベクレル(Bq/L)  セシウム137が10ベクレル(Bq/L )でしたから、東京都水道局の20ベクレル以下を未検出とするのはかなりり乱暴な規定だったのです。
ちなみに世界の基準値 は次のように決められています
WHO基準      1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会 0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準 0.111ベクレル(Bq/L)

日本の基準値が高い濃度である事、それに放射線量の大小も問題になりますが、それ以上に正確な情報を発表してくれる事が大事だと思います。
その意味で東京都水道局の放射能測定値の低濃度までの公表は当然のことでした。

飲料水もそうですが、今福島産、茨城産の安全な野菜ですから食べてくださいと言われても、誰が、いつ、どこで、どんな検査で安全と認定したのかが分からないのでは、消費者は安全だとの判断が出来ません。
このことは何度も書いていますが、放射線量の何らかのデーターがついていなければ、自己防衛で購入の判断をせざるを得ないのです。この野菜は買わないと言ってもそれは風評ではないと思うのです。
外気からの体外と体内被ばく、その上土壌から、食品から、飲料水からと幾つもの放射線物質から汚染攻撃に有っている身としては、なるべく被ばく量を少なくしたいと思うのは消費者として当然の権利です。

日刊ゲンダイ2011年4月11日掲載の次のような記事があります。
以下転載

京大元講師で物理学者の荻野晃也氏は先月16日、東京でこんな実験をしたという。
「屋内と屋外で2つのマスクを使い分けて、その後放射性物質の量を比較したのです。屋内に比べて屋外のマスクからは2、3倍の放射性物質が検出された。
東京にも放射能汚染は拡大しているのですよ。
しかし、マスクをしている人はあまりいない。東京は安全であると信じているのです」

 現在、東京の放射線量はおおよそ0.08マイクロシーベルト、水道水は20ベクレル/1キログラム以下が続いている。政府は相変わらず「安全」と言うが、放射能における「安全」とは「ガマン値」であることを認識すべきだ。

「つまり、この量以下であれば絶対安全という値はないのです。
どこまでならばガマンできるか、ということで、そのガマン値は人によって違う。
当然、妊婦や乳幼児のガマン値は低くなる。
安全か否かは個人としてではなく、集団としてどうかを考えるべきだと思います。例えば、年間被曝(ひばく)量が増えると、がん発生率が0.5%上がるとする。
0.5%は大したことないように見えますが、1000万人が被曝すれば、5万人です。
放射線の汚染度が少なく、健康に影響がないといっても、大勢の人が浴びれば、被害は大きくなるのです」(荻野氏=前出)

 震災から1カ月がたった今も放射能はダダ漏れだし、汚染地域は風向きや天候によって、局地的に大きく変わる。
ところが政府の情報はいつも「後出しジャンケン」で、あとから「基準値を超える値を検出した」と発表し、「直ちに影響はない」と付け加える。放射能漏れが続いているのに、「東京ならば安心」という根拠はない。

以上、転載終わり

Dscn6254_200 (写真左、我家の近くのスーパーなどでは、ペットボトルの水の購入は、一人2本とされている。それもほとんど早い時間に売り切れとなる。
今後、万一水道水の放射線量が増えた時のために、なるべく多量に準備しておきたいと、買えるチャンスがある度に購入している。したがってメーカーが異なる7種類ものペットボトルが揃ってしまった。)

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コメント

作山記者とオールスタッフ様。
●アメリカ、ドイツ、の飲料水のセシウムの量の限界値は参考になりました。
1リットルあたり0.111ベクレルまでのアメリカと20ベクレル迄の日本と、その差が、毎日使う水の量×365日×年数になると、膨大になると気づきました。一日分の水の使用量は食事を入れて、2.5リットルとすれば、1年365日にすれば、軽く1年で1000リットル。アメリカと日本の差約20ベクレル/リットルなので、1000倍すると、年間の内部被曝量が、水だけでも2万ベクレル。10年で20万ベクレル。桁違いな相当な数値です。
●東京都水道局は、乳児による水道水の摂取を控えてほしい地域として、東京23区と、武蔵野市、三鷹市、町田市、多摩市、稲城市を上げています。20ベクレルまでは規制していないという日本は、そういうわけかと。あらためてこの水問題を正視することにしました。
●それでは、日本のミネラル水は安心なのでしょうか。さて、以下は、震災後の日本のミネラル水事情です。
●一番問題なのは富士山で採集された水です。無神経な日本は、霊峰富士の周りを規制していません。大きなゴルフ場を4つも置き、芝生管理で農薬や除草剤が常時撒かれるまま。さらに、より大きい自衛隊の北富士演習地と東富士演習地を抱え、1年365日のうち300日も昼夜を問わず、米軍は白リン弾など猛毒の爆弾毒を地面にたたきつけて実弾演習をこれでもかとしたい放題のままです。しかも取り除かない。累積していく一方です。
●今年の正月には、NHKの「隠された米軍」で、この富士山の米軍の実弾演習の昼夜を問わない在り様が放映され、「日本政府でさへどんな爆弾を使っているのか正確には何もわかっていない」と、報道。爆弾毒に無神経な日本をあぶり出していました。
ありとあらゆる戦場で使われる爆弾の爆弾毒が地下水に入れる状況下に在る所に日本の富士山の水源地は在るのです。今検査数値が良くても、こんなことをしていたら、いつ何時地震で地下水を含む地盤が変わり、イラクやアフガニスタンで見られる奇形児や白血病などの病が起きても不思議は無い。むしろ、このままでは起きてくることは時間の問題です。今こそ日本政府は問題にしなければならないのです。
●戦場地で使われている劣化ウラン弾が沖縄の鳥島に1520発も落とされても無神経で問題意識が薄かった日本。10年ほど前、米軍は嘉手納に40万発、韓国には280万発があると情報公開をしたおりも、韓国民に比べて非常に感度が悪く無関心に近かった国民性。昨年沖縄海域で米軍による、クラスター爆弾の海洋投棄が行われたおり、抗議した県議会に対して「嘉手納にあるあらゆる爆弾を同盟国を守るために使って演習をする」と米軍は回答をし、任務は環境汚染に配慮しないと公然と発言しているに等しく、劣化ウラン弾をこの回答によって、使わないとは言っていないことにもなるのです。何よりも通常兵器として劣化ウラン弾を扱っている米国に、今だからこそ、日本では、子々孫々に残す水資源の為に狭い国土での実弾演習は、何としても禁止しますと申し入れるべきです。
●世界では、韓国でもフィリピンでもヨーロッパでも米軍基地、及び跡地で、地下水の汚染問題が、大きな健康被害をもたらして、その解決策として、住民達が、自主的に地下水の科学的調査を団結してし始め、科学的データーを突き付けて米軍に除洗要求を出し、さらに除洗されたかどうかの結果検証をも、科学的に住民が調べ、肩代わりした経費負担をも科学的データーで要求しています。日本国民は、この機会にこそ、無関心で無能で無防備な日本国民から脱皮して行かなければならないのです。
●清浄な水資源の確保は、日本民族の生存のために不可決ですが、原発震災で汚れた国土の中で、安心して飲めるきれいな水を、どう子々孫々に残すか。日本国民が真剣に望む願いの中から、自覚が高まり問題意識を共有し、神経を使った配慮がなされて、何よりも優先する考えを共有する中で結実していくように心をつないでいきたいと思います。
●そこで、お手本になるのは、ニュージーランドの水です。原発も無い。核実験もしたことが無い国家です。米軍の原子力潜水艦寄港も、動く原発だから、汚染水を垂れ流すと拒否したことがあります。ニュージーランドの水源地は、一帯を汚染を出すものは置かないと明記して、きちんとした国民の合意が在る。それ程神経を使う価値を置いているのに、日本の富士山の周辺の在りようは、子々孫々に残す水資源に対する精神からして腐っている。改革をして行かなければならないのです。
●今、ナトリウムもカリウムも少ない方のニュージーランドの水は都会では手に入りません。全て日本財団が買い占めて、福島の人々に渡しているのだと福島の人々から知りました。せめて水だけでも放射能皆無の物をと。
●それでは、日本の他のミネラル水はどうでしょうか。これは、日本の乳児に関係が在るのです。
●震災後、南アルプスの水は、見学コースを閉鎖し、水深何メートルの井戸かと問うても企業秘密と応えなくなりました。付近住民は、地盤地価が起きないか、地下水が汚れてきたと心配して投稿しています。気がかりなのは、放射線量測定です。東京都が乳児に配った時点で測定していなかったのです。また、4月からは始めたものの、20ベクレル/1リットル以下は測定不能の測定機で検査していると応じます。水道水でさへ、高くても8ベクレル以下が測定不能の機械です。新宿区のは、もっと最低検出値が低いのです。この南アルプスの水は、商業ベースで考えられているようで乳児には安心がいきません。
●震災前、屋久島の縄文水がおいしかったので、求めたところ、震災後、縄文水も放射能測定を一度もしていなかったことが分かりました。福島より遠いから安心かと思いきや、クリスバスビー氏が、「今回の震災後、風向きがいったんは東京に南下して北上するかと思ったら、風は沖縄に回りしばらく停滞して放射能測定値が沖縄で異常に上がり」と論文発表していました。矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授に伺うと先生も「沖縄で、一時高くなった」と御存知でした。送られて来た採水日時が、その頃に当たっていたので、返品し使った2本を含めて丁重に全額返金されて驚きました。日本中、どこでも放射能測定器が必要になった時代に入っていることを認識して、測定器を整備してほしいと依頼しておきました。
●その後、鹿児島の財宝温泉水を父が求めたところ、腎臓がひとつで高齢の父の足が指までパンパンにむくみ浮腫を作り、あわててやめました。原因は財宝温泉水のナトリウム成分が高く、腎臓が既に一つの父は、ナトリウム過多症に陥ったのです。この水を使わなくなって、むくみは取れました。ナトリウムの量は、常に注意すべきと知りました。
●これならば、安心なのだという水は、いまだに使えていません。
●金沢大学とクマケン工業が太田教授のもとで、セシウムを除去できる配合を持ったゼオライトを開発したとのことで、浄水器に使われないかと期待しましたが、これはまだ飲料用ではとても無いとのことでした。ですが、福島住民は、それでも、福島の地にはゼオライトが山に行けばゴロゴロあるのだとほんの少しでも明るい光がもうすぐそこまで手に入るのではないかと期待しています。
福島の子供たち全員の尿からセシウムが検出され、汚染されておる結果が出たことは、福島の人々の心に重い現実を突きつけています。
汚染された校庭の土をはいで、そのまま放置してはいけないという意識の高まりを感じます。汚染土壌をゼオライト配合のものと水とを混ぜて、その水は捨てられるが、残りの土壌をどこに捨てるか、国と県とで埋立地を決め、使った所は、その地に自分で持っていかなければ、それをきちんと行える者でなければ二次災害を起こすから、その仕組みづくりを今行っている等、簡単なことではないとクマケン工業の社長に電話して思えたことでした。
●安心できる清浄な水は国民の努力と国民相互の精進の中からでしか、天から与えられたものを保てないものだと今回の震災は教えています。
小松梨津子

投稿: 小松梨津子 | 2011年7月10日 (日) 06時54分

私は、赤ちゃんには、都民生協で売っている北海道の水「水彩の森」をすすめられない。ブナ北限の里、黒松内ナチュラルミネラルウォーターと書いてあるが、取水地は、泊原発から30キロの地下60メートルからの湧水だ。問い合わせてわかった。勿論ネットにもペットボトルにも書いていない。ネットには、空間線量は、0.04できれいとあった。だが、肝心の湧水の放射能検査は、10ベクレル未満は検出できない機械で測定して、10ベクレル未満ですという意味で不検出と書いてあると問い合わせに応じた。
赤ちゃんに飲ませる為に消費者が買おうとする心に対して、10ベクレル未満の数値は検出できなくてもいいとしている企業の精神が推薦しない理由だ。都内では7月2日にさいたま市や、千葉の市原市で0,12ベクレルが出ただけで問題視しているのだから。
●また、空間線量が低くても、空間線量が最も高い地域と同じく甲状腺がんや、白血病が多発した地域をNHK「終りなき人体汚染」で取材している。
●番組の中で、理由を土壌の性質の違いによる地下水への放射性微粒子の浸透力の違いに検証していた。
●泥炭層は、地下水に浸透するから空間線量が下がる。粘土層は地下に浸透しないから、空間線量が下がらない。
●その場合、地下水で育つ食べ物で内部被曝し汚染するのは、泥炭層の植物や地下水だと警告も出している。
●だから、空間線量が低いから、地下水が安全だなどとは絶対に言えない。
●逆もまた言える。空間線量は高かったのに地下水は汚染されていなかったアレクセイの泉が在ることも、土壌調査から証明されるのだろう。
●そんな中で、泊原発は、本格稼働させられるのなら、もっと深刻な問題が生ずる。
●矢ケ崎克馬先生の「内部被曝についての考察」に図5で、小児の歯中のストロンチウム90の含有率と原子力発電年間稼働率の関係のグラフがあるから見てほしい。明らかに原発の稼働率と正比例関係が生ずる。以下参照。
http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf


日本の水資源について、大切にする意識が育つことを望んで、国民の意識が高まっていくことを望みます。

投稿: 小松梨津子 | 2011年7月15日 (金) 11時26分

●避難地域までには至らない空間線量地域に、高濃度汚染の福島の牛肉が出た.
●地下水とかかわりが在るかもしれない。チェルノブイリのこの番組の中では予想済みだ。地下水汚染も加わっていないか。干し草だけでなくだ。
●もっとも、チェルノブイリの実態検証でわかったことは、最も危険なのが牛肉次にミルクと崎山比早子先生は語っていた。中部大学の武田先生は、宝島で、牛肉は安全だから食べるように推奨していたが、武田先生はチェルノブイリでの検証をしていないのではないか。武田先生のこの考えは間違っていたことが、今後、明白によりなっていくだろう。

投稿: 小松梨津子 | 2011年7月15日 (金) 11時31分

小松さんのnonduへの投稿を見ました。クラスバルビー氏のイギリスに内部被曝を測定する機械があるとのことですが、政府に要望しても埒が明かないのなら、みんなでカンパして民間で購入して大学などの検査機関に測定を依頼するというのはどうでしょうか。もっとも機械の価格によるでしょうが、いくらぐらいでしょうか。

反核医師の会 常任世話人 武田勝文

投稿: 武田勝文 | 2011年7月17日 (日) 14時27分

●クリスバスビー氏は、尿検査では、内部被曝は、過小評価になる。呼吸器の胸のリンパなどのウランは尿検査では計測できないからだ。むしろ、髪の毛を使う世界でただ一つのドイツの検査を勧められた。
●その話を矢ケ崎克馬先生に申し上げると、髪の毛によるドイツ検査を今しない人でも、現時点で、福島の子供たちは、今の髪の毛が被曝証拠になるから、10グラムを切ってジップレスなどのビニールに名前住所電話番号、誕生日、切った日にちを書いて外側に貼り保存しておくことを勧められた。将来、もしも病気になった時に、分析をその時点ですれば、原発震災被曝証拠に使える。尿は保存不可能だが、髪の毛は保存可能だ。10グラム程度とは、10センチあれば小指の太さの量で、髪の短い子は10グラムになれば良いとのこと。有害を無害と言った専門家はサリドマイドによって足や腕の無い子が生まれた時もいた。専門家の意見によって薬が売られ続けた結果、専門家達は、裁判で刑務所入りになった。だから、福島の子供たちは、科学的証拠を保存する必要が在るとクリスバスビー氏は語った。

●●この髪の毛を使って、世界で唯一検査できるのは、ドイツの「マイクロトレースミネラース社」英文名「MicroTraceMinerals」の会社だとクリスバスビー氏がお教え下さった。ウラン235も238もプルトニウムもストロンチウムも水銀もあらゆる元素が検出できるのです。
●●では、「MicroTraceMinerals」とは、どんな会社か。会社の英文名で検索すると、会社概要が日本語で読めました。「1975年に設立され、鉱物と有毒金属の分析を専門とし、医療とキレート化治療(金属毒の体外排出するための治療)は我々の専門です。そして、我々は世界中で広範囲にわたる診断法を医者とクリニックに提供します。我々は、人間、動物、環境試料(例えば水と土)、専門サンプル(例えば化粧品、薬物、栄養分、食物、組織さえ)で、金属濃度を分析します。我々の学際的なチームと共に、我々は広範囲にわたる検査(例えば依存症治療プロセスに関係する遺伝子検査)も加え、研究を活発にして、人道主義の博愛主義の実践に熱中しています」と在ります。
●さらに「MicroTraceMinerals」社は、「IBCMT」という「キレート化治療、即ち、体内に蓄積した金属毒をキレート化して体外に排出する治療」を専門的に正しく行う医者の組織と連携して研究し、世界の「ICBMT認定資格医師」を作るべく研修も行っています。
●●一方、日本では、現在どんな放射能分析機を使っているか。その判断のもとで、日本は動いているのですが愕然としたことに、ほとんどが、アメリカ製とフランス製で、原発推進優先国の機械でした。
●特に、「日本分析センター」「原子力研究所」「放医研」「金沢大学低レベル放射能実験施設」「日本食品分析センター」日本の殆どの「大学」も設置しているのは、アメリカ製の放射能測定器で、「セイコー・イージーアンドジー」英文名「SEIKO EG&G」社を通して購入していました。英文名の「SEIKO EG&G」で検索すると会社概要が日本語で出ます。1983年に株式会社第二精工舎(現セイコーインスツル株式会社)と米国EG&G INC.(現PerkinElmer Instruments)との合弁会社として設立され、2001年12月、米国AMETEK社のPerkin Elmer IRASグループ買収されたと在ります。そして、AMETEKエレクトロニクス機器グループの新たなビジネスユニットとしてAdvanced Measurement Technology社が事業を継承していると在りました。あまりにもドイツの「MicroTraceMinerals」とその社会貢献の情熱の違いが、一目瞭然でした。
●●日本食品分析センターは、この「セイコー・イージーアンドジー」社から購入し、「オルテックのゲルマニウム分析機1台が1500万円。1000秒計で、17分しか検査にかからないが、そのかわり、検出下限値が、2から10Bqの大雑把さで、アメリカの水道水基準値の「0.111ベクレル/Kg」までの水道水用セシウム検査機にも充当できないものでした。」
●●アルファ線測定器も、日本分析センターは64台、金沢低レベル放射能実験室は30台もここからの購入です。●●金沢大学の低レベル放射能実験室の山本教授は、今回、関東地区でプルトニウムは検出していない。今迄の核実験や、チェルノブイリで放出されたプルトニウムを抜けば無いと語りましたが、クリスバスビー氏は、「イギリスにおいて、既に、福島原発震災で放出されたプルトニウムが、出ている」と発言されました。結果が真反対で、「どうしてそれが言えますか」と衆議院会館で質問を受けたクリスバスビー氏は、「イギリスには、オルタマスタンという所に、大量の空気を吸うエアフィルターが在る。15年間前までさかのぼって見ることが出来る。ずっと、低迷していたグラフが、突然、3月11日以後、垂直に上がり、と白板に書き、その垂直に上がるグラフは、さらに白板を突き抜け天井迄届くまで上がっている」と語られた。だから、分かるのだと念を押した。
●●大容量で空気を吸うエアフィルターを設置して計測する仕組みを作っていることが、「地球に何が起きているかを」ぬかりなく監視する使命感と責任感の大きさを示している。元防衛省の委員会のメンバーだとも応えていた。ニューヨーク州オルバーニの劣化ウラン弾の製造工場跡地住民の尿検査も、「信用できない。ランドールバリッシュがしたことは、ただ、尿の中のウランを計測しただけだ。これでは、内部被曝量の過小評価で調査にはならない」と言い切って、通訳が、クリスバスビー氏が、イギリスの防衛省の委員会のメンバーだった時に、ランドール・バリッシュという人物を良く見ていて、裏を良く知っているから言えると言った。劣化ウランも、プルトニウムも、濃縮ウランも尿から出るイギリスの検出技術は、劣化ウラン検出技術の無い日本から見ればすごいと思えたが、クリスバスビー氏から見れば、政府にすり寄り、裁判保障の話に繫がっていった形跡も無く不充分なのだろう。一方、イギリス人で国際軍需会社ハネウェルに勤めていた人は、15人の兵士よりも重く検査結果が出たので、以後、政府保証金もイギリス政府から貰えて、何と、それを基に国際軍需会社ハネウェルを訴えた。ネットで見られる。間違った判断で健康被害を与えた者は刑務所に行かなければ、世の中はいつまでも、悪が横行する。それには裁判しかないのだ。
●だから、初回の講演会で「私が、日本に来たのは、世界を変えるために来た。原発震災を見て、ちょっと立ち止まって、世の中はどういうところか、世界はどういうところか、考える機会になっている。マジックなのか、恐ろしいことに、もともと日本は最初の原爆を投下された国であったのに、再び(放射能の降り注ぐ原発震災が)起きてしまった。もしかしたら、日本は、世界を変えて行くきっかけを作れるのではないかと望みを持って、日本の皆さんとの交流をしているので、頑張ってほしいのです。」と語られた。
●「世界を変えるために日本に来た」と発言したクリスバスビー氏が選んだ「MicroTraceMinerals」の会社とのつながりは、きっと、日本を、根底から救い変える。
●●皆さん、国会議員に「MicroTraceMinerals」のアジア支社を日本に招致要請を出すようお願いしましょう。
●残念だが、「IBCMT認定資格医師」を持つ日本人医師は、一人もいない。だから、国に、また、国際交流財団から、キレート化治療を専門とする日本の医者を育てるように、「ICBMT研修」参加か、「ICBMT認定医」に派遣研修をお願いしよう。
●「マイクロトレースミネラース」の機械と検査技術とメンテナンス技術導入は日本の国民の死活問題に繫がるので、使命感のある清潔な科学者を選考して派遣できるように、国にも財団にも是非お願いしよう。

●●「クリスバスビー氏がイギリスで持っている放射線測定器は、いくらですか。これから、日本は、内部被曝を避けるため地下水の放射能濃度を測定していかなければなりません。土壌性質の違いで、地下水に放射能汚染が現われる泥炭層と、現われにくい粘土層とで、地下水放射能濃度が、異なるのを細かく計測したい。特にウラン235とウラン238とプルトニウムなどのアルファ線も、ありとあらゆるものが調べられる機械は在りますか」と聞いた時もドイツの、「MicroTraceMinerals」と答えられた。
自分の使っているのは、「9万ユーロだが、ディスカウントして、6万5千ユーロ位で下げてもいいよ。だけれども、一年のメンテナンスが3万ユーロかかる。」と語られた。1ユーロは112円位だから、およそ最初の機械導入で700万、メンテナンスが毎年300万位ということになる。ただ、クリスバスビー氏のものは、検査に3週間をかけると語った。これが、最新の「MicroTraceMinerals」の機械で在るのかは不明だ。聞く時間が無かった。

●●検査機械が鈍感な「原発推進を優先する国の計測機」で日本の未来を担う子供は守れるはずが無いと結論づけられる理由を次に述べる。アメリカの水道水さへ監視することが出来ない会社の計測器を与えられ、従っているようでは駄目だ。日本の赤ちゃんも、アメリカの赤ちゃんも共に大切という人間性の高い判断力を持た会社「MicroTraceMinerals」を選んで、世界をこれで計測して日本も世界も救っていこう。
●●1997年の日本の沖縄県鳥島での米軍の誤爆による劣化ウラン弾1520発直撃地の土壌検査さへ、一度たりともウラン238の数値が出なかった。アメリカ製の放射線計測器なら出無いように作っているから出ない。検出機の名を借りた隠蔽機。鳥島は、太陽を浴びようと雨を注がれようとも一切の生命現象が無いのにごまかしているとその姿で主張している。
●●そして、「セイコ・イージーアンドジー社」の日本の本社社員は、「福島の原発震災後、当社の放射線測定機械は、申し込み後のキャンセルが相次ぎ、個人客は取らないようになったのです」と語った。ごまかされない日本人になって来ている。本物を日本人も求める権利が在ると気づきだした。
●●今度政府が福島大学に入れるゲルマニウム半導体検出機は「MicroTraceMinerals」からクリスバスビー氏を通して推薦された本物を買うように、国会議員に言って下さい。
●どんな重篤な病弊を表している元米兵や劣化ウラン工場労働者も住民も、検査でウラン238が出ない。イギリスやドイツで出るのに。出さない機械で計っているから出ない。
●正しく数値を出す機械で数値を出す人を解雇したアメリカだ。解雇された著名な人が、元軍医のアサフ・ドラゴビッチ博士だ。「アサフ・ドラゴビッチ博士」と検索すれば「放射線核医学の専門家で、湾岸戦争後にアメリカの復員軍人省が作った核医学クリニックの責任者に抜擢された人物、つまり政府側が雇った学者でした。ところが湾岸戦争症候群を訴える元兵士らの放射線による健康障害を認定し、さらに詳しい研究を政府に要求したために突然解雇され、クリニックも閉鎖されてしまいました。それだけ自らの科学者としての責任に誠実で忠実だったのです。以後ジョージタウン大学で放射線核医学の教授を勤めながら帰還兵の健康調査を行うためにUMRC(ウラニウム医療研究センター)をカナダに仲間の科学者と共に建て、世界のあらゆる階層の被曝者を検査している。だから、アサフドラゴビッチ氏を受け入れない国に、本当の人道主義の科学は育つはずが無い。よって、アメリカの放射能検出機を選ぶのは止めさせよう。
●もう一つ、フランスの機械は、「CANBERRA JAPAN]という合弁会社で、会社概要 を見れば、キャンベラジャパン株式会社(CJKK)は、フランス原子力庁の基に設立されたAREVA グループAREVA NC 社の放射線測定機器総合メーカ キャンベラ社(米国コネチカット州メリデン市)の100%出資子会社として、2002 年4 月1 日設立されましたとある。原発推進優先国の機械など、日本は、間違った選択をしている。
●先の金沢大学の低レベル放射能実験室の山本教授は、「フランスのミネラル水など、日本に入って来ていますが、あれには、ウランがいっぱい入っていると『ラデイオスアイスコープ』に書いた経験が在る」と語った。アメリカの機械で、測定したなら、本当にかなり入っている事になる、日本の赤ちゃんが心配だ。フランスのもアメリカのも選ぶのを止めよう。
●●ここまで書いて、放射能検査機械をドイツの「MicroTraceMinerals」にし、日本の子供たちを守る気持ちで心一つになろうと言いたかった。小松梨津子

投稿: 小松梨津子 | 2011年7月24日 (日) 07時03分

●●先の髪の毛による検査は、既に、プエルトリコのビエケス島住民が受けて、髪の毛からウランと水銀が検出され、妊娠可能女性の28,8&%が、その科学的データーを基に、国際法廷に訴え、プエルトリコのビエケス島の米海兵隊基地を閉鎖に追い込んだ。最終的には、米海兵隊は、プエルトリコのビエケス島海域で少なくとも1発の核弾頭落下と海への無警告核実験をし、劣化ウラン弾も使用したことが明らかになった。
プエルトリコのビエケス島は、豊かな海と農作物の土地の物を食べて、皆被曝し、若い住民の癌発症率は上がり、米軍基地撤去運動を島上げて実力抗議行動も断食も警戒区域に入っての逮捕もしていた。だが、ロバートケネディの息子が国際弁護士で協力し国際法廷に訴え、世界中の弁護士に協力要請をし、島民は、代表者が国外へ、知らしめる講演をし、さらに、アメリカの高視聴率人気ドラマ「ザ、ホワイトハウス」でドラマ化することで、一気にビエケス島の被曝惨状は大半の米国民の知るところになり、世界から科学的検査と救助が始まった。この経緯は福島の活動の仕方を示してもいる。
●2000年に来日した小学校の先生であるイズマエル・グアダルーペは「住民の髪の毛からウランと水銀が、子供たちの排泄物からウランが出ている」と講演した。翌年は「ビエケス島で妊娠可能年齢の女性の26・8%が、胎児に危険なレベルの水銀を体内に残留させていることが明らかになりました。」と女性が講演した。
●アルミ、アンチモン、砒素、ビスマス、鉛の高濃度蓄積は爆撃演習場で働いているわけではないビエケス人の頭髪からも検出されています。
●●通常より高い濃度を示す物質はこのほか、ホウ素、カドミウム、錫、マンガン、水銀、銀、バナジウムなどです。
●●ウランに関しては民間人の便のサンプルから通常より高い濃度で検出されています。
●●水銀や鉛の高濃度蓄積がレイテオンやジェネラル・エレクトリックなどの米国企業に雇用されて爆撃演習場で働くビエケスの民間人労働者の頭髪のサンプルから検出されています。
などのように、頭髪からの科学的検査が行われて、決定的な証拠として、米軍基地閉鎖に導いた。その時の検査機械は、アメリカ製では無かった。

●●日本は、井戸水や、地下水をの機械を使って、検査をすることが必要だ。、沖縄から本土に入って生きている海兵隊のしていた実弾演習が既に日本の各地で行われている。福島原発震災で汚染され、余計に分かりにくい。さらに、残された日本の数少ない清浄な大地を、米軍にやりたい放題の実弾演習をさせれば、時間の問題で第二のビエケス島になる。演習地近くの地下水を検査したくても、今までの機械では、ウラン238は検出不能なだけなのに、不検出と書く仕組み。より精密な検査を選ぶためドイツの機械でと動かず関心なくいれば、気づいたときは、もう除洗できない。それを防ぐためにもこの「「MicroTraceMinerals」社と、連携を取る人間力の在る人が出て来て下さい。孫正義氏に頼める人は、頼んで下さい。
●また、海の塩は醤油や味噌の原料となりますが、これが、濃縮して作る海の塩は、ウランが沢山入るようになるのです。矢ケ崎先生はお孫さんに海の塩をできるだけ使わないでと言っておられるそうです。ウランもばらばらな状態であるので、固まって在るのよりも被害は少ないが、それでも、普段使いにはしないように言っておられるとのこと。
●もう一度、実弾演習地は解散させるためにも、科学的に正しく計測できる機械である「MicroTraceMinerals」の機械が、沢山増える事が日本の環境を守ることに繫がります。そうでなければ、ビエケス島のようになるのです。以下はアイランド・カズンズ・ネットワークから。
●1999年5月、軍の汚染物プロジェクトが報告書の中で、海外における劣化ウラン弾使用場所としてあげたのは、**島、沖縄、そしてビエケスです。戦車の焼けた跡を見ればそれが劣化ウラン弾である事が分かります。標的エリアの内部からサンプルも採取されました。サンプルは石灰岩性の土壌でしたがこれも汚染されていました。ナパーム弾も使われています。砒素、バリウム、カドミウム、コバルト、銅、クロム、鉛、ニッケル、バナジウム、亜鉛、シアンなども高濃度で検出されています。高融解性爆薬、***爆薬、が使われていたこれらもすべて致死性の有害物です。(伏せ字は、ウランだと後で公表している。小松加筆)
○ビエケスの発ガン率は、プエルト・リコの他の地域より52%も高いのです。
爆発物などから発生する有害物質が飲料水の中から検出されています。
**、喘息、硬化症、**、肝臓疾患や心臓疾患などの発生率も高くなっています。幼児死亡率も高いです。19人のビエケス人の血液から、高濃度の水銀が検出もされました。だからこそ、私たちは一致して合衆国海軍はビエケスでのすべての爆撃を停止せよ!というのです。
● 1月10日に発表されたプエルト・リコ大学マヤヘス校の研究者たちによる調査は、爆撃演習場から10マイル離れたビエケスの民間人居住地域の植生や農作物について鉛、カドミウム、マグネシウム、銅などの金属の重度の汚染が生じているとしている。ビエケスの問題は人権問題なのです。人々はゆっくりと殺されているのです。
○化学技術者ラファエル・クルス・ペレスは「ディメンシオ」誌(プエルト・リコ技術者・測量士協会誌、1988年1月)に掲載された「プエルト・リコ、ビエケスにおける爆発物及び爆発物残留物による汚染」という記事の中で「・・・爆発から発生する化学物質(TNT,NO3,NO2,RDX及びテトリル)はさまざまな伝播機構を介して民間人居住区域に運ばれる。・・・ビエケスの民間人居住区域における粉塵の実効濃度が1立方メートル当たり197マイクログラムを超えており、従って清浄な空気に関する連邦の法的基準を上回っていることが判明した」と述べています。プエルト・リコの代表的な環境問題の権威であるネフタル・ガルシア博士とホルヘ・フェルナンデス氏による研究によれば、軍事行動に起因する、土壌及び水中における重金属等の有害物質の異常な高濃度な蓄積が見られるとのことです。EPA(合衆国環境庁)とプエルト・リコ環境審査会は以前海中への有害物質の投棄につながる爆撃演習を許可しない方針を示していました。しかし大統領命令の署名によって、これらの省庁も、ビエケスの環境や人民に対する自らの責任を全うすることを放棄し、海軍の破壊的な行動の継続に許可を与えてしまったのでした。」
●「軍事有害物質プロジェクト」が行った「情報公開法に基づく請求」によって入手した情報によると、1999年の5月に海軍が陳述しているところによると、263発の劣化ウラン弾は、同年のユーゴスラビアにおける戦争に備えた演習に際してビエケスの爆撃演習場にハリア・ジェットから「誤って」発射された、とのことです。
●「原子力規制委員会」の文書によると、現在までに56発の劣化ウラン弾が回収されたに過ぎず、演習場内部の通常兵器の不発弾の危険性が大きすぎるため、劣化ウラン弾(DU)の回収作業は1999年8月まで延期されました。
●劣化ウランは、すでに異常に高い発ガン率を示しているビエケスの住民にたいして、さらに深刻な健康障害を加えるおそれがあります。
●海軍はおそらくはもう何十年にもわたって、ビエケス島を劣化ウランの演習及び実験場として使用してきたのだと、私たちは考えています。

●過去2年間にわたる調査により、砒素、バリウム、カドミウム、亜鉛、コバルト、銅、錫、水銀、銀、鉛の高濃度の蓄積が確認されました。
●アルミ、クロム、鉄、マンガン、ニッケル、バナジウムの蓄積が見られる場所もあります。
●ニトロ化合物、亜硝酸化合物、アンモニア、ディーゼル油によく見られる炭化水素類、リン酸化合物など、爆弾の爆発によって形成されたり、軍事物資の中に見られることの多いこれらの物質もまた確認されました。
●高濃度の蓄積が見られるこれらの金属類は爆弾、発射火薬、塗料、通常兵器及び劣化ウランの弾薬、ナパーム弾、廃棄物、照明弾、等々海軍がビエケスで使用する装備の中から検出されました。
●金属類はビエケスの植物、バイオリニスト・クラブ(カニの一種)、魚、ムラサキイガイ、タラシアなどの動植物の体内、海草藻場、そして人体から検出されています。このことは生体蓄積が生じていることを示しています。

以下は、日本をこう変えたいというプランです。賛同なさる方は国会議員に働きかけてください。
●日本食品分析センターの検査した茨城県が申請した野菜は、限界値以下でも茨城県が数字を公開しているが、ミネラル水は、企業との約束で、公開出来ないと逆に隠蔽している。厚生省に日本分析センターで行った全ての情報開示を求める権利は、人間の生存権として、金儲けより優先され与えられるのではないか。働きかけよう。
●なぜならミネラルウォーターの会社は、法律で放射線測定を義務付けられていないままに存在しているから義務付けよう。
●東京都は赤ちゃんが飲むのにミネラル水を使うよう推奨しておいて野放しだが、放射能測定値は、水道水より低く。規制値をアメリカの水道水以下にするよう求めよう。
●そのためにも検出できないアメリカ製とフランス製ではなく、ドイツ製の「「MicroTraceMinerals」厚生省に働きかけよう。
●また、「20ベクレル未満」を「不検出」と書くことは虚言表示だ。偽証だ。「20ベクレル/L未満」と正確に表示させる運動を起こそう。
●飲料水の会社は未来の日本の子供たちの健康を預かる高い使命感を持つため、金儲けを優先してはならないと規制し、日本食品分析センターなど、どこで検査をしても、データーは、公開しなければならないという法律を作るよう、国会議員に働きかけよう。
●検出機械もアメリカとフランスの原発推進派の機械で日本の主だったところは埋められているのは危険だ。検査には機械の名前と番号を振り、書きこませ、狂いを見つけられるようにしよう。
止めよう実弾演習。脱原発して、地球の浄化に人類は手を取り合っていきましょう。小松梨津子

投稿: 小松梨津子 | 2011年7月24日 (日) 07時13分

私の場合は飲料水・食品・環境分野の成分分析業です。どの成分がどのくらいの量が入っているかを様々な機器にかけて調べるお仕事です。その際には必ず純水製造装置の純水またはイオン交換水を用います。分析に使う水ですのでミネラルや電解質・非電解質の不純物もありません。これをお父様が飲まれるとよいと思います。私も飲んでますが害は全くありません。水道水の味のようにカルキ臭さもありません。スッキリした飲み口です。但し冷蔵保存で2~3日しか日持ちしないのがネックですが。

投稿: M | 2011年11月 4日 (金) 16時53分

M様。原爆症認定集団訴訟の内部被曝の科学的弁護をなさって連続勝訴された矢ケ崎克馬先生の講演会では、「逆浸透膜が、有効だ」とご発言が在りました。

投稿: 小松梨津子 | 2011年11月18日 (金) 03時17分

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