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2011年3月13日 (日)

防護服、防塵マスクが欲しい----福島原発事故 「つぶやき編その2」(3月13日)

Masks_wide
Yahoo USAに掲載されたこの写真、福島原発付近を巡回する警察官」となっていますが、あまり日本のメディアでは報道されていないようなので、転載します。
簡易的な防護服と高性能フィルター防塵マスクをつけているようです。
政府発表では、原発付近の放射能は身体に影響の無いレベルと発表されていますが、この写真を見ると考えてしまいます。住民はあまりにも無防備ではありませんか。
胎児、乳幼児への放射能汚染は成人とは比べ物にならないダメージを受けるそうです。
写真は転載許可を貰っていませんので、1日で削除しますが、下記Yahoo USAでは、まだ見ることが出来ると思います。
Police officers wearing gas masks patrol
Police officers wearing gas masks patrol in the area of the Fukushima power plant's Unit 1 in Okumamachi, Fukushima Prefecture (state), northern Japan, Saturday, March 12, 2011, amid fears that a part of the plant could meltdown after being hit by a powerful earthquake and tsunami Friday.… Read more ≫
(AP Photo/The Yomiuri Shimbun)

http://news.yahoo.com/nphotos/Police-officers-wearing-gas-masks-patrol-area-Fukushima-power-plant/photo//110312/481/urn_publicid_ap_org_bf9e198530984e1cadab04bd0145ec74//s:/ap/20110312/ap_on_re_as/as_japan_quake_power_plant_23

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コメント

矢ケ崎克馬先生と連絡が着きました。此の方は琉球大学の名誉教授で、「隠された被曝」の著者で、原発労働者の労働災害の弁護団に入って、放射性被害の実態について、専門家として活動している人です。「ガイガーカウンターで、ほこりのガンマー線だけを拾っても駄目、ベーター線も、飛ぶ距離が短いものも、内部被曝につながる。内部被曝とは、外気を吸い込むことで何年後かに癌になるのが特徴です。だから、徹頭徹尾外気を無防備で吸わないため、必ず、命を守るために、マスクをしなくてはならない。それなのに、検査をしている人間だけがマスクをし、検査される人間がマスクをしていないのは、とんでもない。間違っている。ほこりが収まるならば、雨が降る前に退去避難すべき。風向きが大事。マスクをして、手袋をして、必ずほこりを取り除き、シャワーを浴びることで、最小限になる。」と語られました。
私は、NHKや民放テレビで、体内被曝と体外被曝とを分けて説明していないためのごまかしをを危惧する。たとえば、レントゲン程度の被曝と言っていたコメンテーターには、それならば何故、レントゲンのたびに除染しなかったのかと、そのコメントのいかさまに気づかなくてはならない。内部被曝とは、気管支から取り込んだ空気に放射性物質が入ることで自分の体内に入れた放射性微粒子が自分の体内を時間をかけて被曝させていく仕組みの被曝だ。ガイガーカウンターでは、計れない程度の微弱な放射性微粒子が、癌化させる力があるのだ。内部被曝を無視し、外部被曝のみでは、皮膚に着いた程度の被曝だから洗えば落ちる程度の意識でしかなく、除染出来たからもう大丈夫などの間違った解釈になる。体内被曝に対しての見識の無い学者を出し続けているから、昨日は、福島市内の原発から60キロ離れている所で、子供達は外で遊んでいた。また、また、50キロ離れている避難地でも、食糧や水配るのに、マスクもせず外に並ばせて配給している映像が出る。とんでもない間違いだ。だから、矢ケ崎先生が、沖縄にいて、じくじたる思いだと語られるのだ。聞かれれば、何でも応えると仰っておられる。マスコミや、政治家につてが在る方は、矢ケ崎克馬先生から話を聞くよう進言下さい。
内部被爆の実体が、十分には伝えられておらず、内部被曝のことを無視した発言ばかりで残念です。
このような事態が起きる前から青森の六ケ所村の再処理工場からは、大量の放射能汚染された水が海に投棄され、07年度では1回で4つの600トン入りタンクが満杯になる度に、一年で70回、太平洋側に捨て流していたと「再処理、岩手の環境、RI廃棄物」というネットブログで、海流の影響で被爆水が魚や貝、海草を汚染しており、危惧し反対している人々が報告している。今回、食べ物からの体内被曝はもっと拡大するでしょう。
だからこそ、原発絶対反対という揺るがぬ信念を持たなければならない。日本人が、原発を断固拒否するという自覚や悟りが出来ないならば、大自然から許されないように思う。

「原発の耐震設計基準は崩壊した」とブログで警告をし続けて来た山崎久隆氏は、NODUproject/ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)のメールで、3月12日夜6時前に、この放射性物質にはクリプトン、キセノン、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムだけでは無くプルトニウムやアクチニウムなどの超ウラン元素も含むと伝えて来た。そして、3月13日夜7時に福島第一原発から100キロ離れた宮城県女川で、限界値から300倍の9000ナノグレイになっている東北電力からのデーターを送って来た。だが、これも外部被曝のためのデーターではある。
藤田裕幸先生は、青森県六ケ所村が爆発したら最も怖いと仰られて、長崎県へ、移住したと自ら講演会で話されたことがある。聴衆は、その頃、そんなに危険なのかと聞いたが、現実になった。今回も、一番最初にテレビに出られ、事態は深刻で、大変危険なことになると語られたが、その後、出られていない。こういう、藤田先生とか矢ケ崎克馬先生とか、山崎久隆氏とか、前から原発に対して忠告をしてきた見識者の意見は、民主党のように御都合主義で変わらない。真実をつかんでいる人こそ、マスコミは、取り上げるべきだ。
福島第三号の爆発映像でも、BBCやCNNは、最大爆発時点の映像をきちんと報道している。だが、NHKの映像はごまかしだ。やかんの湯気が出た程度の映像だ。だが、CNNは、煙突の3倍位の高さに上がった爆発で10倍以上も大きい爆発映像だった。第一号基の爆発よりも、ずっと高く大きかった。公共放送として、残念だ。そして、早くからCNNは、日本政府が国民に本当のことを言っていないことを伝えていた。アメリカには、劣化ウラン弾を原子力発電所の廃棄物から作り、その工場もアメリカの国内にあり、その微粒子は50キロ先の家庭の排気抗からも見つかっていて、しかも、陸軍が除染作業をしてから後も、地下室からも見つかっており、二十年も経ってから、体の中に、濃縮ウランや、劣化ウランが見つかる検査機構も医学も発達している。このように、アメリカは、国民の意識も国家の経験値も全く違うから、CNNでは早くから警告していた。福島原発は憂慮すべきだと。世界の良識ある人々に力を借りたい。
小松梨津子

投稿: 小松梨津子 | 2011年3月14日 (月) 15時46分

以下の文と差し替えてください。途中文意が伝わらない表現があり訂正しました。

投稿: 小松梨津子 | 2011年3月14日 (月) 17時41分

●矢ケ崎克馬先生と連絡が着きました。此の方は琉球大学の名誉教授で、「隠された被曝」の著者で、原発労働者の労働災害の弁護団に入って、放射性被害の実態について、専門家として活動している人です。
「福井原発放射能漏れについて
●最大の住民プロテクトは放射能の埃を体内に入れないこと。
●マスクをすること。屋外での食糧配布はやめて屋内での配布とすること。
●雨には当たらないこと、
●子どもの屋外での遊びは極力避けること、等々。
1.身体についた埃は洗えば除去できるが、身体内部に入って内部被曝を起す埃は除去できない。基本的には環境が汚染された時には、いかに内部被曝を避けるか、外部被曝・付着被曝を最小にするか、が問われる。内部被曝とは、外気を吸い込むことで何年後かに癌になるのが特徴です。だから、徹頭徹尾外気を無防備で吸わないため、必ず、命を守るために、マスクをしなくてはならない。映像で除染しているところが映されたが、作業員は完全防毒マスクをしていて、除染される住民はマスクもせず無防備だったことは、許されることではない。
2.ガイガーカウンターで、放射線のほこりのガンマー線だけを拾っても駄目なのはなぜか。それは、外部被曝では主としてガンマ線であるが、内部被曝はベータ線が主でガンマ線とアルファ線もあるので、被曝量は内部被曝の方がはるかに多く被害が深刻になるからだ。(崩壊した原子によるベータ線とウランによるアルファ線が含まれる。)
3.放射能の埃は多原子からなる微粒子を形成するもので、崩壊は、核分裂で生成した原子はベータ崩壊(ベータ線を出す)であり、燃料のウランはアルファ崩壊が主である。セシウムや沃素はモニターされる原子であって、放射能の埃の正体である放射性微粒子からは多種の原子からの放射線が出ている。すなわち沃素だけプロテクトして済むものではない。放射能の埃:放射性微粒子は放射性原子が一個一個別々の状態ではないので内部被曝は余計に怖いものである。
4.ちなみに沃素-1は甲状腺に集中するので、非放射性の沃素であらかじめ甲状腺を飽和させておけば新たな放射性沃素は定着しないものであるが、沃素だけのプロテクトを強調するのは誤りである。
5.内部被曝では長期間体内に保持される。この被曝量は無視するべきでない。矢ヶ崎克馬の試算では百万分の1グラム程度の摂取量で1シーベルト程度の被爆になる。マイクロシーベルトどころの話ではない。少量の吸入でも確率的に発がんに結びつくものであり、十万人当たり数十人のがん死亡者を上昇させる。これは10年規模で判明する被曝被害であり、放射性の埃を吸引したことによるのが原因であるということは、患者からの解明では決して追跡できない。ごまかしが効く被曝形態であるが、数としては膨大な被害者群を形成する。
6.原子力発電は「内部被曝」による犠牲者を無視することによって、初めて成り立つ商売である。欧州放射線リスク委員会の放射線による犠牲者は戦後6500万人に上るという試算を留意すべきである。この中には原発による犠牲者が数百万人に及ぶと考えられる。
7.ちなみに日本の放射性科学陣は内部被曝について世界一鈍感であると言える。
8.住民の内部被曝を極力避けるような指示、方針を出すべきである。」と矢ケ崎克馬先生からのメールを頂きました。
●私は、NHKや民放テレビで、体内被曝と体外被曝とを分けて説明していないためのごまかしを危惧する。たとえば、レントゲン程度の被曝と言っていた専門家と称している者がテレビに出ている。だが、レントゲン後、除染しろとか風呂に入れとか言われたことはない。内部被曝について、判っていない者をテレビに出していることを憂う。
●内部被曝が、致命的になるのだ。内部被曝とは、気管支から取り込んだ空気に放射性物質が微量でも入ることで自分の体内に入れた放射性微粒子が自分の体内を時間をかけて被曝させていく仕組みの被曝だ。ガイガーカウンターでは、計れない程度の微弱な放射性微粒子が、癌化させる力があるのだ。内部被曝を無視し、外部被曝のみでは、皮膚に着いた程度の被曝だから洗えば落ちる程度の意識でしかなく、除染出来たからもう大丈夫などの間違った解釈になる。
●体内被曝に対しての見識の無い学者を出し続けているから、昨日は、福島市内の原発から60キロ離れている所で、子供達は外で遊んでいた。また、50キロ離れている避難場所でも、食糧や水を配るのに、マスクもせず被災者を外に並ばせて配給していた映像が出た。とんでもない間違いだ。だから、矢ケ崎先生が、沖縄にいて、じくじたる思いだと語られるのだ。聞かれれば、何でも応えると仰っておられる。マスコミや、政治家につてが在る方は、矢ケ崎克馬先生から話を聞くよう進言下さい。
内部被爆の実体が、十分には伝えられておらず、内部被曝のことを無視した発言ばかりで残念です。
●このような事態が起きる前から青森の六ケ所村の再処理工場からは、大量の放射能汚染された水が海に投棄されていた。07年度では1回で4つの600トン入りタンクが満杯になる度に、一年で70回、太平洋側に捨て流していた。「再処理、岩手の環境、RI廃棄物」というネットブログで、原発反対の声をあげていた人々が監視報告していた。六ヶ所村だけでなく、今回の原発でも、野菜や魚や肉に及ぶ。この被曝水が海に流れれば、魚や貝、海草を汚染する。雨から地下水に入れば、日本民族は、食べ物で、体内被曝して行くのだ。
●大自然は許さない。原発で金儲けする企業も、民主党の原発推進で金儲けに走った態度も大自然は許さないという意思を汲み取れる人間になろう。原発絶対反対が、世界に根付けと祈る。
●「原発の耐震設計基準は崩壊した」と前々からブログで警告をし続けて来た山崎久隆氏は、NODUproject/ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)の会員用メールで、3月12日夜6時前に、この放射性物質にはクリプトン、キセノン、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムだけでは無くプルトニウムやアクチニウムなどの超ウラン元素も含むと伝えて来た。そして、3月13日夜7時に福島第一原発から100キロ離れた宮城県女川で、限界値から300倍の9000ナノグレイになっている東北電力からのデーターを送って来た。
●また、藤田裕幸先生は、今回一番最初にテレビに出られて、事態は深刻で、大変危険なことになると語られた。この発言が結果として真実だったが、現在は、大したこと無いという軽い発言をする人ばかりが取り上げられている。藤田裕幸先生は、自分の講演会で、六ヶ所村が爆発したら最も危険だから、長崎県へ移住したと話されたことがあって、聴衆は、その頃、そんなに危険なのかと驚いたり、話について行けない感覚人もいた。だが、現実になった。
●こういう、藤田先生とか矢ケ崎克馬先生とか、山崎久隆氏とか、前から原発に対して正しい忠告をしてきた見識者の意見は、民主党のように御都合主義でころころ変わらない。真実をつかんでいるからだ。この藤田先生や、矢ケ崎克馬先生や山崎久隆氏をマスコミは、本当のコメンテーターとして発言の機会を与えていくようでなければならない。まだ、原発は、安全だなどというお馬鹿な学者の話を聞けば聞く程、同じ間違いを繰り返すだけだ。。
●福島第三号の爆発映像でも、BBCやCNNは、最大爆発時点の映像をきちんと報道していた。だが、NHKの映像はごまかしだ。やかんの湯気が出た程度の映像だ。だが、CNNは、煙突の3倍位の高さに上がった爆発でNHKの10倍以上も大きい爆発瞬間映像だった。第一号基の爆発よりも、ずっと高く大きかった。公共放送として、残念だ。そして、早くからCNNは、日本政府が国民に原発に対して本当のことを言っていないことを伝えていた。そして、NHKにクレームをつけたら、やっとCNNが使っていた映像を流した。
●アメリカには、劣化ウラン弾を原子力発電所の廃棄物から作る工場があった。しかもニュウヨーク州のオルバーニのナショナル鉛産業だ。ニューヨークから200キロの地点で29年前に操業を停止している。だが、今から4年前の閉鎖後25年でも、その微粒子は50キロ先の家庭の排気抗からも見つかっていて、しかも、陸軍が除染作業をしてから後も、地下室からも見つかっている。そして、その住民は、4年前に、体の中に、濃縮ウランや、劣化ウランが見つかった。放射線に関する検査機構も医学も発達している。このような世界にいる権威の力を借りたい。アメリカは、国民の意識も経験の積み重ねも全く違うから、CNNでは早くから警告していた。福島原発は憂慮すべき事態であると。世界の良識ある人々に力を借りたい。
小松梨津子


投稿: 小松梨津子 | 2011年3月15日 (火) 00時08分

矢ケ崎克馬先生の経歴を間違って紹介しました。
「原子力発電所被曝労働者弁護団の科学的弁護」は間違いです。
●正しくは、「2003年から原爆症認定集団訴訟で、内部被曝について証言を行う」です。
●矢ケ崎先生の著書「隠された被曝」の14ページには、放射線に起因すると判断される疾病にかかって、国に「原爆症認定」を申請した多くの被曝者が、「あなたは放射線を被曝していません」と申請を却下されていました。原爆症認定集団訴訟は、2003年に原爆症認定申請却下の取り消しを求めて17の地方裁判所で総計306人の被曝が原告になったものです。昨年2009年、5つの高等判決を含む19連敗の後、政府は「全員を救済する」和解に追い込まれました。・…と在ります。
●全くうかつで、矢ケ崎先生から指摘されるまで気づかずにいました。「私は原子力発電所被曝労働者弁護団ではないよ。原爆症認定集団訴訟で内部被曝について、証言を行って来たんだ」と。心からお詫びします。小松梨津子

投稿: 小松梨津子 | 2011年4月25日 (月) 12時05分

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