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2011年3月30日 (水)

原発事故の放射能汚染から身を守る---福島原発事故「つぶやき編その16 (3月30日)」今日は地震の事も

柳瀬川通信:報道部  作山記者

3月30日(水)

放射線量の測定結果を公開しているサイト(常時掲載)

沢山ありますが、身近な所で、2箇所と全国http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html 埼玉県さいたま市

http://113.35.73.180/monitoring/index.html 東京都新宿区

http://eq.yahoo.co.jp/ 全国

原子力資料情報室のサイトです。新宿区の曙橋で、同時刻・同種類測定器による「室内、屋外(コンクリートの上)、屋外(土と芝生の上)」の放射線測定値を公開中。室内の測定を行っているところは他に見当たらないので、とても参考になります。
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022 

福島原発から自宅までの距離を、すぐに算定出来るサイトです。http://machi.userlocal.jp/kyori/ 福島原発からの距離を測る

中部大学 武田邦彦教授の放射能汚染情報ブログ。毎日更新されるので大変参考になります
http://takedanet.com/

福島県の放射能測定値サイトです。飯舘村の測定値が常に異常に高い数値です。http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm 福島県ホームページ

◎今日の「見ていただきたいサイト」です。
http://ameblo.jp/nijinokayaker/entry-10813244217.html 中国電力・上関原発建設反対の祝島の人達の闘い。島民たちの乗った船に海上保安官がゴムボートで体当たりしてきます。

被ばく予想
日本の気象庁は、今や花粉予想より、被ばく予想が必要です。ドイツやノルウェーでは、このようにちゃんと発表しています。日本国民を本当に守ろうとする気の無い政府に、悲しい気持ちになります。
http://www.dwd.de/ ドイツ気象サービス 在日ドイツ人向け被ばく予想図

http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan 
ノルウェー大気研究所
                今日も追記します

微振動が続く
志木市は、今日も終日、
連続した微振動が続いています。ほとんど身体に感じられない程度ですが時折、やや強めの揺れを感じます。
現在志木市在住で、常に体が揺れているように感じる人は、実際に大地が揺れているのですから、普通言われている、「ストレスによる平行感覚の乱れ」では有りません。敏感なだけだと思います。
「参考」
乗り物酔いやめまい治療が専門の目白大学保健医療学部の坂田英明教授は「地震酔いが多いのは、余震が長期化していることも要因の一つ」とした上で、「余震による不安感や睡眠不足が重なって自律神経が過敏になり、症状が強まっているのではないか」と指摘している。


21時51分、千葉県東方沖でM5.3、続いて22時0分宮城県沖でM5.0が発生し、志木市も震度1~2の」揺れを感じました。
連続する微振動は、千葉県東方沖と連動しているようで、ゆっくりと岩盤が滑っているのでしょうか。数日の間、注意したほうがよさそうです。

携帯電話の緊急地震速報
3月14日から10回ほどの速報を受信しましたが、何故か3月23日以後の受信はありません。
S通信員の携帯電話の「受信履歴」より
3.23 08.47 千葉東方沖
3.23 01.12 栃木県
3.22 12.39 福島県
3.20 14.20 宮城沖
3.19 18.57 栃木県
3.19 18.57 茨城県
3.16 02.41 茨城沖
3.14 16.25 長野県
3.14 15.52 長野県
3.14 10.03 茨城沖
3.14 10.03 茨城沖
 しかし、日曜日(3月27日)から昨日(29日)までの3日間でも、
マグニチュード4以上で最大震度3以上を記録した地震は16回を数えます。全て速報を受信しませんでした。

地震速報は、発生した地震を地震到達前に知らせるのが役目ですから、空振りは無いのが原則です。
しかし、どういった基準で、速報が送られるのか、いまだよく分からないのですが、携帯電話への送信見逃しがこうも多いと信頼度が揺るぎます。

もう少し、精度を上げてくれると良いのですが。

これより3月31日11.10 追記

一方、テレビでの緊急地震速報は、適切な発表が少ないと気象庁が発表したようですが、地震の発生を、どう知らせるかは難しく、それは今後の課題としても、携帯電話のような発表されない地震が多すぎるより評価できますし、身構える時間も取れますので、続けてください。現状では狼少年説は適当では無いと思います。

記者が会員になっている有料制の地震予知研究会のポリシーは、「空振りは良い、見逃しはいけない」です。
しかし、予知観測により、地震の発生があると判断をしても、それをどう発信するかは、緊急地震速報より格段に難しいのです。それが状況判断の出来る限られた会員への情報提供という制約になっているのです。会員は、得た地震予知情報をブログ、ツイッターなどで発表することは出来ません。
「参考」毎日新聞ニュースより転載
<東日本大震災>地震速報「正解」は3分の1 気象庁
毎日新聞 3月29日(火)20時34分配信

気象庁は29日、東日本大震災後に発表した45回の緊急地震速報の分析結果をまとめた。
適切な発表は15回で、実際の揺れが発表基準に満たない「空振り」が震災前より増えたことが明らかになった。

 同庁地震火山部管理課によると、震度5弱以上の揺れを観測した22回中、速報を発表しなかった「見逃し」は7回(約32%)で、大震災前の約44%と大差はない。
一方、震度4以上と予測しながら2以下の地域があった空振りの回数は30回(約67%)で、大震災前の約29%から急増した。

 適切に発表ができない原因は、複数の地震を一つの地震として処理してしまうことや地震計のダウン。
同課の上垣内修課長は「複数の地震を正しく分離して処理する改善を進めているが、数カ月以上かかる。
地震波が観測されたのは確かなので、本当に強い揺れが来ると考え身を守る行動をとってほしい」と説明した。【飯田和樹】
 転載終わり



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コメント

Souroku様、非常に重要なデーターを教え示して下さって
ありがとうございます。
早速全て開けましたが、一々データーを開ける不便さが在ったので
下記に一覧表に自分でまとめました。
◆都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果は、
 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター駒沢支所で、
●自然界に通常存在しない放射性物質の測定を行っています。とのこと。
●ヨウ素131とヨウ素132とセシウム134とセシウム137で
1秒間に何個の放射線を出す能力のある放射性物質が
大気浮遊塵に存在しているか。
一日の中の最高数値とその最高値を出した時間帯を右に記し
一覧表にします。小松梨津子
● 例えば、10Bq/m3の場合、
1m3の空間の中に、
1秒間に10個の放射線を出す能力のある放射性物質が、
存在することを意味します。
以下の単位はBq/m3   
採取・ヨウ素・ヨウ素・セシウム・セシウム・最高値
月日  131   132  134   137  時間帯

3/30  1.2   0.1  2.0   1.9  8~16時 
3/29 0.3 ND 0.1 0.1 0~8時
3/28 0.2 ND ND ND 8~16時
3/27   ND  ND ND    ND 全て
3/26   0.4  ND ND    ND   0~8時
3/25  0.1  ND ND    ND   8~16時
3/24  0.3  ND ND    ND   0~8時
3/23 23.0 3.1 0.5 0.4 0~2時
3/22  23.0 4.5 0.4 0.4 20~22時
3/21  15.6 3.8 6.8 6.6 8~10時
3/20  1.3  0.3  0.6 0.5 16~24時
3/19  0.3  0.2   ND ND  8~9時
3/18  0.2  0.4 0.1 ND 8~9時
3/17 0.2 0.3 0,1   ND 15~16時
3/16  22.0  15.0 4.7   4.8 4~5時
3/15 241.0  281.0  64.0  60.0 10~11時
●3月15日の最高値が高いので近辺の時間も記載する。
3/15 67.0 59.0 12.0 11.0 9~10時
3/15 241.0  281.0 4.0  60.0 10~11時
3/15 83.0 102.0 24.0 23.0 11~12時
●ただ、2番目の最高値は、3月22日、23日です。
●上記は1立法メートル当たりの測定です。
下記の「都内の環境調査測定結果」は、
一日24時間に1平方メートル当たりの測定結果です。
だが1立方メートルで最高値の3月15日のデーターが無い。
恣意的にデーターを公表していないのではないでしょうか。

◆都内の環境放射線測定結果
測定場所:東京都新宿区百人町
●都内の天気は、21日、22日のみ雨、23日曇り

採取日 ( Bq/m2)ヨウ素131.天気・セシウム137 )

3/28 9時~3/29 9時 36,9 18,1
3/27 9時~3/28 9時 45.5   5.52
3/26 9時~3/27 9時 101    35.9
3/25 9時~3/26 9時 217   12,2
3/24 9時~3/25 9時 173   36,9
3/23 9時~3/24 9時 12790 雨  155
3/22 9時~3/23 9時 35700 雨  335
3/21 9時~3/22 9時 32300 雨  5300
3/20 9時~3/21 9時 2880 雨  561
3/19 9時~3/20 9時 39.8  不検出
3/18 9時~3/19 9時 51.4  不検出

○ 毎日24時間、採取装置により採取し、
ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて分析しています。
○ 降雨の場合は、数値が上がることがあります。
○ 単位はBq/m2(ベクレルパー平方メートル)。
MBq/km2(メガベクレルパー平方キロメートル)と同じ。
●これを見ると、3月21日、22日、23日が激変している。
雨になると、高濃度になるので、雨天時は、
外出を避け、厳重にマスクをする必要がわかる。

●以下は水道水中の放射能調査結果です。
●テレビは、浄水場での調査結果を基準に安全宣言を出すが、
浄水場から自宅迄の水道管に入っている水道水は下がっていない。
テレビ報道で水の安全性が確保されたと報道しても
水道水の安全性が確保されたわけではないことを示している。
●また、福島はセシウムが検出されていない。
が、これは、何という名前の測定器を使っているか明記すべきだ。
都内は検知出来ているのだから。隠蔽しているのではないでしょうか
セシウムこそ、きちんと出すべきです。
Souroku様どう考えますか。
◆ 都内の水道水中の放射能調査結果(単位Bq/kg)
採水    ヨウ素 セシウム・セシウム
月日     131 ・ 134・   137

2011/03/30 (公開されていない)
2011/03/29 5.63 不検出(ND) 0.51
2011/03/28  9.82   0.25     0.56
2011/03/27  19.7   0.47     0.72
2011/03/26  37.2   0.78     1.01
2011/03/25  31.8   0.92     1.22
2011/03/24  25.6   1.01     1.43
2011/03/23  25.8   0.62    0.87
2011/03/22  18.7雨  0.34雨  0.31 雨
2011/03/21  5.25雨 0.23雨   0.22 雨
2011/03/20  2.93  不検出 (ND) 不検出 (ND)
2011/03/19  2.85   0.15 0.21
2011/03/18  1.47  不検出 (ND) 不検出 (ND)

◆福島県飲用水(水道水)環境放射能測定結果(暫定値)
2011/3/30 7 不検出(ND) 不検出(ND)
2011/3/29 10 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/28 12 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/27 15 雪 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/26 12 雨 不検出(ND)不検出(ND)
2011 /3/25  11雨 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/24 14 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/23 23 雪 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/22 19 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/21 23 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/20 28 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/19  33 不検出(ND)不検出(ND)
2011/3/18 170 不検出(ND)不検出(ND)

投稿: 小松梨津子 | 2011年3月31日 (木) 09時06分

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