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2011年3月17日 (木)

原発事故の放射能汚染から身を守る---福島原発事故「つぶやき編その6(3月17日)」

 柳瀬川通信:報道部  作山記者

放射線量の測定結果を公開しているサイト(22.40)
沢山ありますが、身近な所で、2箇所http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html 埼玉県さいたま市

http://113.35.73.180/monitoring/index.html 東京都新宿区

警察機動隊による放水は断念されましたが、今、自衛隊特殊消防車(調査中)による決死の3号機使用済み核燃料貯蔵プールへの放水が始まったと報道されています。建物内に到達しているようですが、残念ながら効果の程は未査定。
何とか、3号機の状態が、少しでも安全領域に近づけるよう祈っています
 (20.25)

午後7時30分、原発3号機への警察機動隊放水車からの放水が、失敗しました
放射能レベルが高すぎて放水車が接近できず、放水到達距離が足りない、即ち3号機の使用済み核燃料プールまで、全く届かない事が判明しました。
午前中の陸上自衛隊ヘリコプター2機による4回の空からの散水も失敗し、事実上打つ手が無くなった状態になりました。
実際のところ、使用済み核燃料の貯蔵プールは、約2000トンの水量が入ります。
もし、満水などといわず、核燃料棒が隠れる高さ、約6mまで水を入れるとしても、必要な水量は約800トンを越えます。
自衛隊ヘリコプターの水タンクは約7.5トン、放水車は4トン、この絶望的な数字について、報道は触れたがりません。
また、今懸命の放水作業に取り掛かった原発3号機が、
他の第一原発5機と違ったプルサーマル燃料を使用している事も、報道規制されています
漏れ拡散する
放射能の危険度が格段に高いことも、もはや隠すべきではありません。

この、原発現地の危険な状態と、テレビの現在の放映状況との落差に、いま戸惑いを隠せません。恐怖すら覚えています。
政府は、緊急事態が差し迫っている事を、明日には国民に知らせる時期が来たことを自覚すべきだと思います。

知人には許可を得ていませんが、あえて書かせてもらいます。
その知人のドイツ系企業は、社員の安全確保のために、社員、及び社員家族全員の関西への避難を会社経費で行う事を決定し、明日から実行に移すことになりました。

これはあくまで外国企業のことですから、ここまでの必要が無くても、政府は福島原発30km以遠の住民、(勿論都民も含みます)に対して、もっとしっかりした放射能被爆防御対策を啓蒙してください。
今日の昼間、テレビで専門家氏が
、「都内を専門家の私が何の防備もせず歩いている事が安全の証だと偉そうにかたっていましたが、後であの時点では安全だったなどと言っても、許しません、専門家氏の前途は無いものと思ってください。
重ねてお願いします。乳幼児、妊婦の方は、報道の安全説は信じないで、だまされたと思っても、厳重な注意をしてください。
(20.10)

柳瀬川通信:報道部は(午前中、停電のため更新できなくなります。9.55)

原発事故では、日本のメディアは正確な情報を伝えているとは思えません。
パニックを防ぐという観点からかも知れませんが、必ずしもそれだけではないようです。

偏向アナウンサー、怪しげなコメンテータ、御用学者(今後、柳瀬川通信報道部では、原発推進の国家組織に所属したり関係している学者、専門家あるいは専門委員などは、情報をはっきり分類するため、あへてこの呼称を使います。個人の経歴を調べるのに時間がかかっています。情報があれば、コメントしてください)の言動には、注意してください。(9.30)

情報では、米軍放送FEN(Far Eeast Network )の5分間の定時ニュースも、参考になります。
こちらのほうが、やや、過剰報道と思われる方もいると思いますが、当報道部では支持しています。
米国大使館からの通達では、福島原発から50マイル(約80km)の範囲の米国人に退避を、それが出来ない人は窓、扉を閉めての屋内退避を呼びかけています
別情報では、米軍三沢基地の軍人、軍属家族は、本国、グアムなどへの帰国が始まったという事です
。(9.30)

当報道部では、ドイツの旧型原発を3ヶ月間停止し、再点検するという事を素晴らしい決断をしてくれたと思っています。
今後、
静岡県の浜岡原発の即時停止を支持し、その立場で記事を書きます。
浜岡原発では、いったん休止したら、これからの原発に対する厳しい検証により、
再運転は不可能だとの思いから、なんとしても停止しない覚悟の運転を続けています。危険だと思います(9.30)

重ねて伝えます。乳幼児、妊婦の放射能被爆は、注意しすぎるということは無いそうです。政府、自治体は何もしてくれません。自分の身は自分で守りましょう(9.30)
 

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