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2011年2月28日 (月)

最後の大滑降?---ガーラ湯沢で滑る

Dscn6170_3202月26日の土曜日には、チビスケ2号(小2)達に誘われて、新潟県のガーラ湯沢で久しぶりにスキーをしました。
驚いたのが、大宮駅から乗り込んだガーラ湯沢行きの新幹線「マックス谷川75号」
到着時ですでに満員。駅員に押込まれるように乗ったのはいいのですが、身動きすらできない混雑に、現地待ち合わせのチビスケ達にメール連絡したいと思っても、携帯が取り出せません。
高崎駅で乗ってきた小学生をガードするようなふりをして、やっと携帯電話を取り出し、連絡メール送信に成功。
そのまま、斜めに立った窮屈な姿勢で越後湯沢まで。ここで下車する人もいて少し車内が空きました。
新潟から来て、ガーラ行きに乗り込んできて合流したチビスケ達も、「混んでるねー」とびっくり。
昔は夜行列車で、立ったまま山やスキー場に向かったことも有りましたが、新幹線がこんなに混むとは思っていませんでした。乗車時間が大宮から1時間弱と短いのが救いですが。

スキー場もかなりの盛況振りです。
駅から直結の8人乗りのゴンドラ「ディリジャンス」が、スキヤーやボーダー達を次々に山の上に運んでゆきます。
一昨年に訪ねた、空のリフトがからからと回る、蔵王スキー場の閑散振りを知っていたので、ガーラ湯沢の混雑振りは、予想外でした。
好天に恵まれ、スキーが驚くほど上達していた弾丸坊やチビスケ2号に、僕は引っ張られるように次々とリフトを乗り次いで、滑降、また大滑降。チビスケ2号の辞書には休憩の2文字がありません。
Dscn6171_320 ボーダー達の間をすり抜けるチビスケ2号は、完全に地元小学生スキーヤーになりきっていました。
僕はもうスキーをする事も無いかもしれない。
これが人生最後の滑降と、レンタルした短くて扱いやすいカービングスキー板の滑りを楽しみました。
しかし、足腰の弱りは隠すすべも無く、スピードにはのれず、息切れもして、足でも折ったら間違いなく再起不能のスキーから、何とか生きて戻ってこれたのでした。

一時は客足が遠のいたと聞いたガーラ湯沢ですが、スキー場も拡大整備され、コース移動の雪上車サービスなどもあり、特に、南エリアの営業再開とゴンドラ上駅付近から下のJR駅までの「2.5kmの下山コース新設」で、来場者が増えたように感じました

昼食は、空いている下の店で食べ、午後に再度登ってこようと、この下山コースを滑って見ました。よく圧雪整備されたコースは、幅も広く快適なロングコースです。
コース全体は傾斜もカーブも単調で、中、上級者には物足りないでしょうが、2.5kmの距離はさすがに長く、楽しく滑れました。
コースは「初心者以上のロングコースが滑れる人」が対象と、繰り返し放送していましたが、初心者以上というのが分かり難く、一部にやや急な斜面もあり、夕方などに帰りの列車の時間を気にしながら滑る初心者には、やや厳しいコースだと思いました。
そうだ、放送といえば、スキー場内は英語、中国語、韓国語のアナウンスに、これまたびっくり。
午後も、晴天のもと、美しい山の景色を眺めつつ、また幾つものコースを周り、チビスケと共に、久ぶりのスキーを楽しんだ一日でした。しかし、正直ぐっったりです。

Dscn6172_200_2 (写真上、中央エリアの4人乗りリフト「ソーシャブル」への行列)

(写真中、枝にのった雪で、花が咲いたように見えるゲレンデの樹木と休憩するボーダー達。青い空がきれいだ)

(写真下、仲良しSouroku爺やと弾丸坊やチビスケ2号)

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コメント

上々のお天気でよかったですね、霧氷がとっても綺麗です。
スキーの人気復活なんでしょうか、いささか意外です。夜行「草津1号」で立ち寝した昔を思い出しましたよbearing

投稿: トックリヤシ | 2011年3月 1日 (火) 08時53分

>トックリヤシさま
立ってスキーを抱いたまま5時間。思い出します。草津の振子沢、八方などロングコースを暗くなるまで滑っていた事が思い出されます。
ガーラ湯沢はアクセスの良さから、週末は特に混むようです。評判の悪かったレンタルコーナーも、いろいろ改善されたようで、それほどの混乱は無く、スムースでした。JRの努力もあったのでしょうが、手軽に行けるスキー場として評価できます。

投稿: Souroku | 2011年3月 1日 (火) 15時33分

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