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2010年12月22日 (水)

これで我家の地震注意報は解除---父島沖でM7.4発生

今朝未明に大きな地震が発生しました。

「平成22年12月22日02時30分 気象庁発表」
22日02時20分頃地震がありました。
震源地は父島近海(北緯27.5度、東経143.4度)
父島の東北東130km付近で震源の深さは約10km。
地震の規模(マグニチュード)は7.4と推定されます。

東京都の震度
震度4 小笠原村父島西町 小笠原村父島三日月山 小笠原村母島

マグニチュードが7.4とかなり大きな地震で、震源も深さ約10kmと浅かったのですが、そのわりには地震による揺れは、父島と母島で震度4程度であり、幸い被害も出ていないようです。
津波も八丈島での観測が60cmとそれほど大きなものにはなりませんでした。
ことによるとマグニチュードの訂正があるかもしれません。
震源近くの父島は東京都といっても、東京からの距離は鹿児島県ほどに離れています。
もし、この地震がもう少し北よりで伊豆諸島付近であったなら、被害は大きなものになった可能性があります。
この地震の震源はフィリッピン海プレートの下に太平洋プレートが潜り込む地震の多発海域ですが、今日発生したマグニチュード7.4の地震は観測資料が残る1923年以降で震源の浅い地震としては最大規模です。
その後も、この地震の余震と思われる地震が断続的に発生しています。

「余震と思われる地震」
「1」22日05時19分頃
震源地は父島近海(北緯27.4度、東経143.7度)本震とほとんど同位置。
km付近で震源の深さは約10km。
地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。

「2」22日07時08分頃
震源地は父島近海(北緯27.0度、東経143.6度)
震源の深さは約10km。
地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。

「3」22日07時20分頃
震源地は父島近海(北緯27.2度、東経143.7度)
震源の深さは約10km。
地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。

実はこのところ、大気重力波の観測、電波、電磁波観測、イオン観測、植物生体観測、地熱測定などの地震予知関連の観測にかなりの異常が見られていたのです。
その上、太陽黒点の消滅も続いており、ましてや21日夕方から夜にかけては満月に皆既月食が重なるという、かなりいやな地震危険日でもありました。
僕の加入している有料の地震研究会からも、12月いっぱいの広範囲地域の危険シグナルが通知されており、いつも以上の心構えではあったのです。

そして結果は、僕が北海道方面の可能性ありと勝手に考えていた大型地震が、小笠原諸島付近で発生しました。
この、今朝02時20分の父島付近マグニチュード7.4の地震発生が、最近の異常観測と合致するものと考え、家族に我家の年内の地震注意報は解除する事を告げました。

僕は50年ほど前から、地震発生前の宏観異常現象について興味があり、勉強も続けてきました。
多くの方が研究していながら、本来の地震学による研究から外れていると非主流扱いされている、「力学的手法に頼らない地震予知研究」についてを語ることはよしとしても、それを地震予知と結びつけて、ブログなどに書いて広く知らせることは問題もありますので詳しくは書きません。

あくまで、宏観異常現象などの地震予知研究に興味ある本人が、判断に幅のありすぎる現象をどう捉えて、そのデーターをどう活用するか、自分なりの地震予知を考察して、それを自身の地震対策に結びつければよい事だと考えています
   ----書きかけ 続く

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