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2010年10月27日 (水)

まか不思議

東京新聞購読者に配布される、首都圏の生活情報誌「暮らすめいと」「街の唄」欄に、次のような文が掲載されていました。

これ、本当のことなのかな。
転載させていただきます。

まか不思議

「60歳以上の夫婦限定という東北の旅に参加した。
森の霊場、恐山に入る時バスガイドが厳かに「皆さん、これから三途の川を渡ります」。
そして冗談めかして「三途の川を見た方はいますか」と問うと、なんと幾人かがハイと答え、車内に小さなざわめきが---。
その一人Aさん(78)は三十代のころ、高い足場から転落して心肺停止状態に。
そして見たのである。

「灰色の風景が広がり川が穏やかに流れていた。
向こうに何か心が安らぐ明かりがあって誰かが招いている。
思わず行きかけた時、後ろから名前を呼ばれてね」

目覚めると、病院のベッドにいて仲間が心配そうに見下ろしていた。
その光景は今も鮮明に覚えているという。他の方も同じような体験だった。
みんな、川から引き返してきたが、もし渡ったらどうなるのか。
その答えはない。人生とはちょっと怖くて、まか不思議なことだらけである。(哲)」

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