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2010年9月 6日 (月)

氷河特急雪景色その2---昨日の続き

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2010年8月31日
ツェルマット滞在中では、この朝、もっともきれいな姿を見せてくれたマッターホルン(写真上---アイガーと同じで、北壁には常に雲が湧いてくる)に、名残を惜しみつつツェルマット駅から氷河特急に乗り込みました。
荷物は列車に乗る前に、駅で「ファーストバゲージサービス」(Fast Baggage Service)を利用しました。
このサービス、今日の目的地のチューリッヒまで重いバッグを送ってもらう事ができるので、とても便利です。(これについては、後日少し詳しく書きます)

本当に1等パノラマカーを借り切ったの?、それも2両も。写真では本当に誰も乗っていないよね?。
まさか、まさか。マイケル・ジャクソンさんではあるまいし、そんな事が出きる筈もありません。
ツェルマット駅9.00時発、902便、氷河特急の1番列車の1等2車両には、なんと僕ら家族3人以外の乗客が乗っていなかったのです。それで借り切った?と言ったのです。
駅員には、確認して乗車したとはいえ、それでも列車を間違ったかとの思いが捨て切れませんでした。
氷河特急はいつも乗客が多いのだという情報からの先入観です。
実は902便の後に、9.13発で、途中で902便に連結され?、また分離されてサンモリッツに向かう良くわからない904便もあるのです。
なにはともあれ、こんな事もあるのですね。

 氷河特急については、ネット上にたくさんの情報がありますので、詳しくは書きませんが、列車編成で、天井までガラス面のある、窓の開閉できないパノラマ車両と、大きな窓の一部が開閉できるタイプの車両があります。
僕らの座席指定車両は、この窓開きタイプの筈だったのですが、乗り込んでみたらパノラマ車両の中央部分、もっとも眺めの良い座席でした。どうしてか、その訳は謎です。
そこで、誰もいない2車両間を自由に行き来して、遠慮なく窓を開閉して写真を撮る事ができたというわけです。
ガイドブックには、窓の開閉できないパノラマ車両より、開閉できる車両のほうが、写真が撮り易いと書かれたりしていますが、実際には他の乗客がいるのに、窓を勝手に開閉するのには、風も吹きこむだろうし、問題があるのではと感じました。

そんなわけで、途中駅から同じパノラマ車両にフランス人家族など数組の乗客が乗ってきただけのガラガラの車内で、美しい車窓の風景を悠々と堪能しつつ、雪のオーバーアルプ峠越え(写真下)も経験できたという、僕らの氷河特急の旅でした。
氷河特急の最後の話として、車内での食事と、なぜ1等車を選んだのかについて、次に書きます。---続く
Dscn5754_320 (写真左上 僕ら以外に、乗客のいないパノラマ車両。天井のガラス面は開放感があり、山の美しい景色を見ることが出来る。
窓はFIXで、ガラス面が反射して、写真は撮り難い)

(写真左下、窓が解放できる車両。天井に窓が無いが、大きな窓は上下に開放できて快適。この車両も捨てがたい。どちらかといえば、僕はこちらを好みます。
ただ、満席だと窓は開けられないだろう。そこが問題。)

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