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2010年7月29日 (木)

捨てられない文具その2----ヘンミ計算尺NO.34RK

Dscn5518_320 捨てられない文具として、ステッドラー芯ホルダーを書きましたが、ほかにも幾つかの文具があります。

今日は、ヘンミ計算尺NO.34RKです。
普段使用していた長さ25cmほどのものは、カーソルが壊れて捨ててしまった記憶がありますが、このNO.34RKは、一度も使用せずに机の片隅に眠っていたものです。

いつ頃入手したのか、全く覚えが無いのですが、数十年前であることは、間違いないと思います。
取り出してみるとカーソルも軽く滑るし、皮ケースも痛んでいません。たしか当時の定価が2000円程だったと思うのですが、この立派な皮ケースを見るとそれもうなずけます。
骨董的価値もありそうなので、これも捨てられない文具になりました。

ところで、ヘンミ計算尺(株)という会社がどうなったか、ネットで調べてみたら、竹製計算尺こそ作っていませんが、今も同じ社名で半導体制御機器やプリント基板などを製造する企業として存在します。
http://www.hemmi-inc.co.jp/


社名が、カタカナ名で(株)ヘンミなどでなく、「ヘンミ計算尺」という名が残っているのが嬉しくなりました。
まあ、もともとカタカナ名ですから、東京通信工業がソニー、松下電器がパナソニックなどに比べると、一歩先をいっていたのかもしれません。

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コメント

突然ですが、グーグるったらこの頁が出てきました。

ヘンミの計算尺って有名だったんですね。

今回、私もブログにしました。
型式はNO.250、標準型?でしたが、高かった記憶があります。

40年位使ってなかったのに、今でも、スムースに動きます。

投稿: ジャビー | 2011年9月30日 (金) 08時54分

>ジャビーさま
拙いブログをお訪ね頂きありがとうございます。
NO.250は見た記憶がありあります。両面が使えるタイプで、今から45年前で2500円くらいしました。でも当時発売されたSONYの卓上計算機は、性能的には今なら数百円で買える電卓より劣っていましたが、なんと26万円もしたのです。

投稿: Souroku | 2011年9月30日 (金) 23時05分

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