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2010年7月15日 (木)

株主優待で、かなりの高配当---中央魚類と極洋

Dscn5487_320 水産関連の会社、2社の株主優待でもらった缶詰セット(奥)とかまぼこセット(手前)です。お中元といったところですね。

株価低迷であまり嬉しくない状況ですが、株価が安いゆえに、低位株でも株主優待を含めると、以外に高配当の株が幾つもあります。

写真の缶詰セットの1301極洋は、今日の株価が183円、1株配当は年5円で配当率は2.73%。それに缶詰セットを3000円相当とすると、合わせた配当率は年率4.37%です。
株主優待には1000株の保有が必要で、今日の株価から必要金額は183,000円です。この配当が年8000円相当(4.37%)ですから、利回りとしたら悪くありません。

同じように計算すると、かまぼこセットの8030中央魚類は、今日の株価が178円、1株配当は年6円で配当率は3.37%、それにかまぼこセットを、やはり3000円相当として合わせた配当率は年率5.0%です。
必要金額は178,000円で配当が年9000円相当(5.0%)となります。銀行預金の利息などは、足元にも及びません。

それと、銀行預金の利息にかかる税金は年率20%です。
利息と呼べないほどの低金利の普通預金の利息でさえも、がっちりと国税15%、地方税5%を差し引いて通帳に記入されているのです。
それに比べて、株式配当と、株式売買の利益にたいする税額は10%です。株式配当の場合は、配当額から10%差し引かれた金額が、通知されます。
比べてみれば、倍の税額の差は、かなり不公平です。良く言われる金持ち優遇政策です。

僕は、預金利息の税額20%を維持するなら、株式配当と株式売却利益についても税額20%とし、税収を増やすべきだと思っています。

デイトレーダー諸氏とは無縁の話ですが、株価の動きに一喜一憂せずに、株主優待を楽しみに株式を長期保有している人も多いのです。
企業にとっても、大切にしたいありがたい株主様というわけです。

ただし、良い事ばかりではなく、企業業績によっては、配当が低くなったり、無配もありえます。そうなると楽しみな、かまぼこも缶詰も無くなるかもしれません。
「株式購入は自己責任で。」

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