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2010年6月14日 (月)

佐渡でカンゾウの花を見てきました

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13日の日曜日、かみさんと佐渡に渡り、大野亀のカンゾウの花の群落を見てきました。
ちょうどカンゾウ祭りの開催日でしたので、大野亀の駐車場横では祭りのイベントが行われ地元の方や観光客で賑わっていました。

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前日は新潟に泊まり、朝一番の6時のフェリーで両津に渡り、カンゾウの咲くこの時期の週末しか運行されない臨時バスで大野亀を目指しました。

佐渡は自家用車やレンタカー利用が殆んどで、観光地といっても定期バスでは効率的な観光が叶えられないほど、便数が少ないのです。

土曜、日曜日の午前中に2便運行されるカンゾーライナーと名づけられたこのDscn5401_320臨時便も、カンゾウ祭り当日なので、さぞ混雑するだろうとインターネット予約までしていったのですが、1台が満員でしたが、2台目は数人が乗車しただけでちょっと拍子抜けしました。

僕たちは終点の大野亀まで乗らずに、数キロ手前の二つ亀で下車させてもらい、海岸沿いの気持ちの良い遊歩道を歩いてみました。(写真左上)

日本海からの潮風を受けながら歩く左手の崖のあちこちに、オレンジ色のイワユリ(写真左中)やピンクのハマユウハマナス(写真左下)などの花が群落を見せ、山歩きとはまた違った楽しい海岸歩きができました。

Dscn5405_3201時間ほど歩いて到着した大野亀一帯は、10年ぶりの見事な咲き方と言われる見事なカンゾウの黄色い花で埋めつくされていました。(写真上2枚)

好天に恵まれ僕たちはとても幸運だったのです。目の前にそびえる大野亀の斜面を見上げると、天に昇るような細い道があり、登る人達が小さく見えます。

ここまで来たら、登らないわけにはいかないと、僕たちも頂上を目指しましたが見た目より急な斜面と暑さに、かなりへばってやっとたどりついたという感じでした。それでも360度の大展望はやはり山と同じで、頂上に登ったものしか味わえない感激の風景でした。

帰路は大野亀発14時30分発のカンゾウライナーに乗り、両津港からは、初めて乗るジェットフォイルで新潟港に戻り、あわただしく新潟駅から新幹線で帰宅しました。
カンゾウの花の美しさとともに、帰りに両津港で食べた、この時期しか味わえないと言う佐渡本マグロが、とても美味だったのも短い旅の思い出に加わりました。

かみさんに誘われての旅でしたが、前日に新潟市内で、旧斎藤家別邸の春の特別公開と、旧日本銀行新潟支店長役宅の見学もかない、大満足の2日間でした。

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