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2010年6月28日 (月)

依田川水系の大門川、和田川に魚影なし

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Dscn5462_320 週末の26日(土)は渓流釣り仲間の友人達と、八ヶ岳北部の渓流、大門川と和田川に行ってきました。
小雨のぱらつく天気ながら、川の流量も良く、これは釣果が期待できそうだと張り切ったのですが。
しかし、大門橋上流域では、餌釣り、テンカラとも全く当たりなし。
どんなに魚が少ない川でも、たまには道糸の目印がゆれたり、毛ばりを追う魚影を見ることが出来るのですが、それが全くありません。
この水系、殆んど釣られてしまって岩魚、ヤマメの姿無しと判断し、釣り達人揃いの友人達と、心残りながらも早めに切り上げて、別所温泉の宿に向かいました。今日は楽しく飲むのです。

帰宅してから、この両川を管轄する上小漁協の放流状況を調べたのですが、3月から6月までの間に、4回ほど成魚放流していて、大門川に460kg、和田川に130kgと発表されています。(上小漁協さんだけを疑うわけではありませんが、漁協の放流発表は公開放流を除いて、少し水増しして発表される場合があります。)

うーん、これでは解禁後や放流後に殆んど釣られてしまい、釣果の期待は出来ないと思いました。
両川合わせて590kgでは、成魚一匹100~120gとして5300匹です。
一日に何人の釣り人が入るかわかりませんが、一日のその日の釣果合計を、20人で2匹づつ、計40匹とすると、130日強、約4ヶ月ですべて釣り上げられてしまう計算です。
これでは、この時期に入渓しても、魚影を見ないのは仕方が無いのかもしれません。
我が腕前のせいにしないで、そう結論づけることにしました。

しかし、ここ数年、里川を含めてどの渓流に入っても殆んど釣れません。昔を懐かしむわけではないのですが、なぜこうまで、魚が少なくなったのでしょう。
千曲川水系の遊漁券販売数は、全国の漁協でもベストテンに入ります。数を釣ろうとは思いませんが、毛ばりを追ってくれるなど、もう少し釣が楽しめると良いのですが。よろしくお願いいたします。

翌日の日曜日は天候もすっきりせず、昨日の釣果にいきも上がらず、釣りは止める事にして、別所温泉の安楽寺にある国宝の三重の塔や、北向観音、それから上田城址、小諸城址、布引観音、望月温泉などに立ち寄り帰宅したのでした。
しばらくぶりの渓流釣り行に、結果は出ませんでしたが、皆でで楽しく過ごせた2日間でした。
(写真上、半世紀ぶりに訪ねた安楽寺の三重の塔。
屋根が特に傷んでいるようですが、禅宗様建築の貴重な八角形の塔全体に、国宝としての管理が行き届いていないとみました。)
(この角度から見上げると、「きのこ」を連想してしまう)

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