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2010年5月 5日 (水)

あれ、田勢康弘氏がもう復帰したんだ---TBSラジオ

今日は水曜日。TBSラジオの番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」田勢康弘氏の復帰があるのかが気になって、昼前にラジオのスイッチを入れてみました。
例の女子大生へのセクハラ事件により、早稲田大学政治経済学術院教授会で客員教授職を解任されたことが一部報道機関で流される前まで、田勢氏は番組中の「ゆうゆうお昼のスーパートーク」に毎週水曜日のコラムニストとして出演していたのです。

局には事件後の出演にたいして、自粛すべしと多数の抗議の電話、メールが寄せられたようで、その対応からか、前2回の出演は中止されていたのです。
しかし、今日からは何事も無かったように復帰しました。
よもやとは思ったのですが、田勢氏の名前が、TBSのホームページの番組紹介欄の出演者名から、外されていなかっったので、復帰の可能性も考えられたのです。

フリー百科事典ウィキペディア (Wikipedia)に日本を代表する政治問題ジャーナリストと書かれているほどの田勢氏ですが、そのスキャンダルについて、大手マスコミは、殆んど報道することはありませんでした。

 日経新聞の強力な後ろ盾と、世論調査も合同で実施するなどの協力関係を持つ読売新聞の応援があるとなれば、TBSといえども、視聴者からの多くの抗議、異論があろうとも、おいそれとは、降板させることは出来なかったとみます。
スポンサーサイトの絡みもあったのでしょう。

 今、鳩山政権、民主党批判を推し進めるメディア側にとっては、この時期第一線から外せない大物評論家なのです。
もし、僕が自民党の幹部であれば、内閣機密費からのお中元、お歳暮の付け届け名簿から外せない評論家の一人とみるでしょう。。
出演復帰にたいして、TBS局内には異論があったと思いたいのですが。

番組の最後には、大沢悠里氏が、田勢氏の出演するテレビ東京の「田勢康弘の週間ニュース新書」の紹介をして「皆さんぜひ見てください」と他局のテレビ番組まで薦める驚きの大サービスをするありさまでした。

僕は個人的な好みの問題ですが、田勢氏の評論は、好きになれません。
実のところ、聴取率NO.1の人気ラジオ番組から、ついに降板かと喜んでいたのです。
しかし、今日なども、「沖縄に米軍の海兵隊がいるからこそ、中国の脅威から守られている」、「鳩山首相には辞任の道しか残されていない、内閣総辞職に追い込まれるでしょう」などと、いつもの自説をこれが絶対に正論だと言わんばかりに、不遜な物言いで解説(?)する態度には、正直なところ、辟易しています。
本当は降板してくれれば良かったのですが。

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