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2010年4月16日 (金)

J-CASTニュースは誤報にされてしまいそう---田勢康弘氏の女子学生へのセクハラ

「柳瀬川通信:報道部」

J-CASTニュースが報じている、元早大大学院客員教授の田勢康弘氏(65)のセクハラ問題は、新聞、テレビなどで全く報じられないし、本人もテレビ東京「田勢康弘の週刊ニュース新書」、TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」ゆうゆうお昼のスーパートークに、何事も無かったように出演を続けています。
いや、心なしかいつもより元気がないようだし、トーンダウンしている様は見て取れます。
 
 早大のハラスメント防止委員会政治経済学術院の教授会に報告し、教授会が解職を決めたとされていますので、日経のコラムニストとして著名な田勢氏のセクハラですから、なにかしら報道されてもおかしくない状況なのですが、それが無い今の状況ではJ-CASTニュース側の報道になにか問題があるようにとられそうです。

 昨日のTBSラジオ「ゆうゆうお昼のスーパートーク」に田勢氏が出演中に、この件について番組宛に電話した知人は、「そのような事はなにも知りませんでした」「お電話は伺っておきます」との番組担当者の回答しか得られなかったとの事です。
番組担当者が、事件を知らないとはとても考えられない、こう回答しようと打ち合わせされていたのだろうとの感触だったようです。
ただ、番組の最後に田勢氏が作詞したとされる同氏の故郷のご当地ソングが唐突に流されたのは、セクハラの弁明に小説のリアリティ云々を語っていることに対する、作詞もしている田勢氏であるという印象付けを狙ったのではと語っていました。

また、記者が電話で尋ねたテレビ番組「田勢康弘の週刊ニュース新書」のテレビ東京の応対者からは「視聴者からの沢山のご指摘は頂いているが、田勢氏からは、セクハラの事実は無いとのことで、当局としては事実関係が取れていないので、確認をとって対応したい。番組の担当者からは今のところ降板予定は無いと聞いている」との返事でした。

このセクハラ問題、「田勢氏のご意見は如何に?」。 (作山記者)
 
「J-CASTニュース転載」
女子学生へのセクハラ  田勢早大教授が「解職」
2010/4/ 8 12:19

日経の客員コラムニストとして知られる早大大学院客員教授の田勢康弘氏(65)が、セクハラ問題で早大を「解職」になったことが分かった。
週刊誌にも報道され、早大が調査してセクハラと認めたためだ。
田勢氏は、「セクハラではない」と反論している模様だ。

   田勢康弘氏は、日本経済新聞では、政治部記者、ワシントン支局長などとして活躍し、現在も同紙の客員コラムニストとして定期的に寄稿している。
テレビ出演も多く、現在はテレ東の番組「田勢康弘の週刊ニュース新書」を受け持っているほどだ。

女子学生が早大に被害申し立て

セクハラ問題があった早大
   その田勢氏が、セクハラ問題でクローズアップされたのは、週刊誌報道だった。
週刊文春が2010年1月21日号で、客員教授をしている早稲田大学で、女子学生にセクハラをしていた疑惑を取り上げたのだ。

   それによると、田勢氏は、大学院公共経営研究科の修士課程で学ぶ女子学生を授業で教え、08年4月からティーチングアシスタントも任せていた。
ところが、09年7月になって、女子学生を1泊2日の長崎出張に同行しないか誘った。
女子学生は2人だけの旅行に抵抗があったが、田勢氏が修士論文の審査をしていることを考え、承諾した。

   そして、田勢氏は旅行中、小説家志望の女子学生にいきなり不倫小説を共作しようと持ち出したという。
さらに、同8月になって、田勢氏から小説のリアリティーを出すため、女子学生が脱ぐようにお願いするメールが送られたとしている。

   これに対し、女子学生は、修士課程を修了した同9月、早大のハラスメント防止委員会にセクハラ被害を申し立てた。

   文春の記事で書かれているのはここまでだが、田勢氏が所属する政治経済学術院の教授会に出席した1人が、J-CASTニュースの取材にその後の経緯を明かした。

「重大なセクハラ行為」と認定
   それによると、早大のハラスメント防止委員会は、女子学生からの申し立てを受けて調査を行い、その結果、「重大なセクハラ行為」と認定して政治経済学術院の教授会に報告した。
田勢康弘氏は教授会で、セクハラを否認して「女子学生にも非がある」などと弁明したものの、その後、辞表を提出した。

   しかし、教授会はこれを認めず、2010年3月31日の会合で田勢氏の「解職」を決めた。田勢氏は、不服申し立てをしたが、認められなかった。田勢氏のセクハラ否認に正当な理由がなく、「反省がない」とみなされたという。

   早大の広報課では、取材に対し、田勢氏が2010年3月で客員教授を辞めていることは認めた。しかし、何らかの処分があったかについては、「公表できる懲戒処分の基準でなければ、辞職した事実しかお答えできません」と話す。
その基準とは、刑事事件など社会的責任が問われるケースだという。
ハラスメント防止委員会の案件も、関係者を守るため、外に言うことはできないとしている。

   文春によると、田勢氏は、同誌の取材に対し、旅行やメールの事実は認めた。
その一方で、セクハラは否定し、女子学生に脱ぐことを依頼するメールについては、メールに書いたのと同様に、小説のリアリティーを出すためと強調したという。

   J-CASTニュースでは、セクハラ問題について、田勢氏に取材を申し込んでいる。

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