« 柳瀬川のアユ釣り---2010年春 | トップページ | 沖縄の海兵隊は、グアムへ---負の遺産で高くつきます »

2010年4月22日 (木)

米軍基地建設に絶対反対。海兵隊はグアムへ!(徳之島住民)----大手マスコミよ、大いに報道してしてください。「日本人が、米軍基地を望んでいないことを!」

今まで、名護市辺野古で10年以上も続けられてきた住民の基地建設反対運動など、ほとんど報道しなかったマスコミが、「鳩山政権窮地に」などと、徳之島の普天間移設の反対運動を連日大きく伝えています。
主体性に欠ける政府の取り組みに、いらつく毎日を送る者の僻(ひが)みかもしれませんが、メディアがなにやら嬉しげに報道しているように思えてしまうのです。

今まで辺野古の住民の座り込みの映像など、テレビで見たことがある人は少ないでしょう。
沖縄の県民大会なども、主催者発表の参加者数は誇大発表で、実数はこのくらいなどと書いてきたくせに、「徳之島住民の6割参加」などと、こちらの見出しはやけに大きな扱いです。
沖縄でも、基地反対闘争は連日続けられています。
前政権が、いかにも実現可能だったかのごとく言う、5000億円の辺野古のV字型巨大滑走路計画の建設は、実際は極めて難しかったのです。

マスコミは、多額の税金を投入して沖縄の米軍基地が増えることを望んでいるのですか、それとも鳩山政権を潰す事を望んでいるのですか。鳩山政権が海兵隊のグアム移転と基地問題を決着させないように望んでいるのですか。

もう少し、事の本質を見極め、「緊密で対等な日米関係を求める」理念や方策をともなった報道のあり方を示してほしいのです。日米合意を見直して再交渉すべきと考える国民は多いのです。
本来は米国側も考えなければならない、いや米軍の問題でもある日本の基地問題を、鳩山政権を批判する視点でしか捉えずに報道し、世論の動向を無視するのはおかしな話です。
このあたり書き出すと、マスメディアへの不信がつもり積もっていますので長くなりますから、今晩はこのへんまでにしておきます。

最後に「病室の窓からアニョハセヨ~(^^)」さんから、4月25日に沖縄で行われる「島ぐるみ」の県民大会の事を、皆さんのブログに転記・転送して下さいとのお願いが伝えられています。
協力して転載させていただきます。
マスコミよ、こちらも徳之島のように大きく報道してくださいね。
沖縄県民の基地反対闘争、海兵隊は要らないという切実な声を、今までのように無視する報道姿勢は「新聞倫理綱領」「放送倫理基本綱領」に反しますよ。
また、いつものように、沖縄県民も鳩山政権にノーを突きつけているといった報道でなく、日本国民の民意を素直に現した報道姿勢を見せてください。
産経新聞、読売新聞、テレビ各局、心してください。

*ここより、転載開始

「日本にアメリカ軍基地はいらない!」
http://ameblo.jp/fengben/entry-10514209536.html

☆皆さんのブログに転記・転送して下さい☆
沖縄に基地はいらない 全国同時アクションTokyo~キャンドルで人文字をつくろう!@明治公園
NO BASE!
OKINAWA

http://www.nobase.org/
★---------------------☆
 4月25日に沖縄で「島ぐるみ」の県民大会が行われます。
 これ以上沖縄に基地を押しつけないでほしい!
 その思いをキャンドルに託して、人文字をつくります。

NO BASE! OKINAWA
 
この日、日本全国が沖縄に呼応します。
☆集会名:「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションNO BASE! OKINAWA ~キャンドルで人文字をつくろう!
☆日 時:4月25日(日)18時~
☆場 所:明治公園 新宿霞岳町、渋谷区千駄ヶ谷一丁目
☆アクセス:JR「千駄ヶ谷」下車 徒歩5分
       地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25)下車 徒歩2分
       地下鉄銀座線「外苑前」下車徒歩15分
☆内 容:歌、スピーチ、キャンドルによる人文字
※当日、キャンドル代(orペンライト代)として500円程度のカンパにご協力ください!
☆主催:「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTokyo
☆協賛:沖縄一坪反戦地主会関東ブロック/WORLD PEACE NOW
☆連絡先:no_base-owner@yahoogroups.jp

呼びかけ文
 沖縄の基地問題は、はたして「沖縄の問題」なのでしょうか。
この4月25日、沖縄では、「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求め移設に反対し、国外・県外移設を求める」ことをスローガンとして、県民大会が開催されます。
 
沖縄の人びとに基地の重い負担を押しつけ、沖縄の豊かな自然を破壊し、騒音・事故・犯罪など日常的な脅威ばかりか、戦争の危険に縛りつけているのは、本土政府が締結した日米安保条約に他なりません。
 
沖縄の基地の問題は、「沖縄の」問題ではなく、それを負わせている「私たち(本土)の」問題なのです。
 私たちこそが、この問題を真剣に考えなければなりません。
 もし本土のどこも受け入れない、受け入れるつもりがないというのなら、その基地の負担を沖縄に押しつけてはいけないのです。沖縄の中でたらいまわしされるのを、見てみないふりをしてはいけないのです。
 海兵隊は撤退、普天間基地は閉鎖されなければなりません。
 
沖縄の人びとは、「オール沖縄」で普天間基地の県内押しつけに反対しています。
4月25日、私たちは本土の人間として、沖縄の人々の声に呼応し、大会と同じ日に、全国各地でさまざまな工夫をこらし、相互に連携しながら、基地の「県内移設」に反対する行動を起こすことを呼びかけます。

呼びかけ人
池田香代子(翻訳家)
石坂啓(漫画家)
伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
伊藤真(弁護士・伊藤塾塾長)
宇沢弘文(東京大学名誉教授)
遠藤誠治(成蹊大学教授)
岡本厚(『世界』編集長)
加茂利男(立命館大学教授)
川瀬光義(京都府立大学教授)
きくちゆみ(著作・翻訳家/環境・平和活動家)
古今亭菊千代(落語協会・真打)
古関彰一(獨協大学教授)
小林正弥(千葉大学教授)
小森陽一(東京大学教授)
斎藤駿(カタログハウス相談役)
高田健(許すな! 憲法改悪・市民連絡会)
田中優(未来バンク代表)
俵義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
千葉眞(国際基督教大学教授)
辻信一(文化人類学者・ナマケモノ倶楽部世話人)
寺西俊一(一橋大学教授)
中原道子(VAWW-NETジャパン 共同代表)
西川潤(早稲田大学名誉教授)
西谷修(東京外国語大学教授)
野平晋作(ピースボート共同代表)
花輪伸一(WWF ジャパン)
原科幸彦(東京工業大学教授)
星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)
マエキタミヤコ(サステナ代表)
前田哲男(評論家)
水島朝穂(早稲田大学教授)
宮本憲一(大阪市立大学名誉教授)
山口二郎(北海道大学教授)
湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
渡辺美奈(女たちの戦争と平和資料館)
和田春樹(東京大学名誉教授)

「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTokyo
4・25午後6時から明治公園へ!
http://www.nobase.org/
(転載引用ここまで)

|

« 柳瀬川のアユ釣り---2010年春 | トップページ | 沖縄の海兵隊は、グアムへ---負の遺産で高くつきます »

コメント

 沖縄からいかに声高に訴えても全くと言っていほど聞く耳を持たなかった本土で、このように呼びかけが行われることには大きく期待したいところではありますが・・・・。
  

投稿: トックリヤシ | 2010年4月23日 (金) 17時50分

>トックリヤシさま
政権が代わらなければ、基地反対闘争の辺野古座り込みの方々が、機動隊にごぼう抜きされる事態がきたかもしれません。ちょっと視点の違いに疑問符がつくのですが、マスコミも基地反対運動を取り上げるはめになっています。少しづつながら、沖縄の基地が日本の問題だという思いが、本土で芽生える事を願っています。
集会に参加してきます。

投稿: souroku | 2010年4月23日 (金) 23時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 柳瀬川のアユ釣り---2010年春 | トップページ | 沖縄の海兵隊は、グアムへ---負の遺産で高くつきます »