« 内視鏡検査を受ける----ピロリ菌除去も(その2) | トップページ | 旧村山快哉堂の雛のつるし飾りを見ました »

2010年3月14日 (日)

内視鏡検査を受ける----ピロリ菌除去も(その3)

金曜日の続きです。
 ピロリ菌については、3月2日に詳しく書きましたので、今日は省略するとして、
僕のピロリ菌除去をやるぞと決めた経過を少し書いてみます。

3月2日の「その1」で「大腸と胃の内視鏡検査の必要性と、異常の早期発見の重要性は、僕が尊敬する超超人山スキーヤーにして超人医師である、「YASUHIRO」さんがそのHPで書いていますので、よく読んでいます。」として先生のHPを紹介しました。
一見、山スキーの記録ばかりのようですが、専門の消化器内視鏡検査の事も時々書いてくれます。
 http://w2222.nsk.ne.jp/~turu/1hitori.html 「YASUHIROのマウンテンワールド」

 僕はこの先生のHPで、ピロリ菌除去の必要性を学んでいたので、平塚胃腸病院で、大腸の内視鏡検査を受けるために事前診察を受けた際、ついでに胃の内視鏡検査を受けるよう勧められ、その時ピロリ菌についても聞いてみたのです。
先生から、ピロリ菌除去は、健康保険が適用されませんが、やってみますかときかれ、即、お願いしますと答えました。

それでは、今日、血液検査をしますと言いわれ、なんだ血液検査でわかるのかと思った事と、その検査料が、保険適用外の3150円だったことは前に書きました。
胃の内視鏡検査当日、慢性胃炎の症状からピロリ菌の話になったとき、先生から「そうだ、先日のピロリ菌検査の結果は陽性でした。そうでなくともこの胃の状態からピロリ菌がいる事はわかりますよ」と言われ、戦中、戦後の子供時代の劣悪な生活環境を考えれば、当然そうだろうと納得したのです。
なにしろ、6000万人もの保持者がいれば、そこから僕が外れるわけはありません。

検査後に、次のようなピロリ菌除去の説明を受け、併せて処方箋を書いてもらいました。
「現在、胃潰瘍、十二指腸潰瘍におけるピロリ菌の除菌治療で、最も効果的で、かつ副作用の少ない治療法は、3種類の薬剤の併用です。
1剤の酸分泌抑制剤と2剤の抗生物質で、計3種類の薬剤を1週間服用して頂きます。当病院での薬剤は、効能追加の承認を受けた薬です。」


「除菌治療での主な副作用として、軟便、下痢などの消化器障害、にが味、異味などの味覚異常、GOT,GPT上昇などの肝機能障害がまれに見られますが、副作用のため、除菌治療を途中で中止することは滅多にありません。
ただし、下血等の症状のあるときはご連絡ください。」

 途中で薬の服用をやめたり、飲み忘れが2日以上あったりすると、除菌に失敗する事、除菌の成功率は約80%との事です。
 失敗の原因は飲み忘れと共に、感染したピロリ菌が服用した抗生物質に対して既に耐性があった場合などとの事です。
 この耐性菌の出現は年々上昇して問題になっているようです。

さて、処方箋をもって、平塚胃腸病院の隣にある調剤薬局に行き、恐る恐る処方箋を見せました。
 3月2日の「その1」で紹介した赤旗日曜版に記事には、自費診療では、感染検査と除菌治療で約3万円と書かれていたからです。
うれしや、薬剤金額は、6030円との事、良かった、検査と併せて1万円以下で、除菌治療が出来るわけです。

来週の大腸内視鏡検査の後から、いよいよ1週間の薬の服用を始めます。
それと、これも赤旗日曜版に書かれていた、薬の服用と併用して、ヨーグルトを飲むと耐性菌を持つ患者の除菌率が高くなるとの事で、早速LG21乳酸菌、120g入りを一日2個飲み始めています。
僕の胃の中のピロリ菌は、うまく除去できるでしょうか。結果は服用2ヶ月後の除菌判定でわかりますので、また、報告します。

|

« 内視鏡検査を受ける----ピロリ菌除去も(その2) | トップページ | 旧村山快哉堂の雛のつるし飾りを見ました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 内視鏡検査を受ける----ピロリ菌除去も(その2) | トップページ | 旧村山快哉堂の雛のつるし飾りを見ました »