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2010年2月 1日 (月)

毎日新聞の世論調査記事の見出しは、おかしい!

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   柳瀬川通信:報道部
  「世論調査では普天間への移設反対が74%」ではないか!
    (上の写真は、クリックすると拡大します)

作山記者
「デスクは?」

超美仁記者
「雪山と、アウディA6の氷上走行デモとかの取材で出かけましたよ。」

男川記者
「取材かね--?」

超美仁記者
「寒いから、気乗りしないなと言って出かけましたよ。」

男川記者
「気乗りするの間違いだろ。」

作山記者
「デスクが、この今朝の毎日新聞の一面トップ記事を見たら、嘆くだろうな。」

男川記者
「デスクは、どちらかと言えば、毎日贔屓でしたからね。」

作山記者
「少しは、報道の良心が残っている新聞と思っていたかったようだからね。」

超美仁記者
「作山さん、この見出し、ひどいですね」

作山記者
「何を伝えたいかの、偏向だと思う。男川君、どう思う。」

男川記者
小沢氏辞任を76パーセント。内閣支持50パーセント。石川議員が起訴される前提の設問の結果を大見出しで出す。意図的です。」

作山記者
「そこも疑問に思う読者も多いと思うが、俺は、その下の見出し。」

美仁記者普天間ですね。」

作山記者
大きく平野発言は問題。73パーセント。」
      小さく普天間移設、県外・国外へ48パーセント」これはないぞ。」

男川記者
大事なのは、石川議員の起訴の有無ではなく、内閣の命運を左右しそうな普天間問題でしょう。平野発言よりも、移設の有無そのものでしょう」

作山記者
「調査の設問と見出し作りにも問題が在ると思うが、大事なことを、ことさら小さく、隠そうとしている。」

超美仁記者
普天間基地を沖縄県外か国外に移転すべきだが48パーセント、沖縄県内で別の移設先を探すべきだが26パーセントです。合わせると74パーセントが---

作山記者
「辺野古への移設に、74パーセントの人が反対しているわけだ。この設問にも問題があるので、実際にはグァムへの移設希望を聞けば、半数以上の支持は確実だと思う。
今、国民目線で報道するなら、これは落とせない大事な調査結果だと思うよ」

男川記者
「大きな見出しで「平野発言は問題。73パーセント。」
平野発言がなんだったかピンとくる人がいるかな
。「普天間移設、県外、国外へ。48パーセント。」これじゃあ、普天間への移設に反対している人が、半数以下のようにしか思えない。
産経、読売なら不思議はないのですが、
最近の毎日新聞を読んでいると、この新聞社のこれからが心配です。」

超美仁記者
「経営難の事ですか」

作山記者
「うん。経営に好転の兆しはまったく見られないようだ。社長は改革を打ち出してはいるが、少し大げさに言うと毎日新聞に明日は無い。見てもわかるように広告が少ないし、地方で売れないから、ますますスポンサーが離れてゆく。」

男川記者
「集金の人の話では、販売店はチラシ広告の折込料でなんとか糊口をしのいでいるといっていました。」

超美仁記者
「家(うち)の方では、毎日は販売部数が少ないからと、朝日、読売には入っているスーパーの折込安売り広告を入れてくれないんですよ。」

作山記者「
超美仁くんの生活実感だね。確かに毎日は、購読者層を絞って生き残りをかけていると思う。
それは大抵の場合
保守系や、より右派にシフトする事なんだ。それと、特定の団体の支援を受ける。例えば、信者数の多い宗教団体等等。
右も左もの視点を持ちつづけると、休刊した
「月刊現代」の道に繋がると考えたのだろうね。その点、東京新聞は経営を超越したかのような、まっとうな記事が書けているちょっと不思議なくらいだよ。
ただ、検察特捜部のリーク疑惑に関しての
、「関係者の話によると」による東京新聞の取材について、「リーク批判に答えて」と題して、社会部長である佐藤 敦記者の署名記事があったが、あれはいただけない。
読んで、そうだったのか、記者さんも大変な努力をしているんだと共感し、記事に書いてあることを信ずる読者は少ないと思うよ。肝心な事に触れずに、言い訳でごまかそうとしている。あの記事には、大減点をつけるよ。書かなければ良かったのに。せっかくの東京新聞が惜しい。まあ、どこの社でもそうだが、記者にもいろいろいるからね。
社会部長 佐藤 敦は駄目だ。」

男川記者
「それでも、わが社唯一の購読商業新聞、毎日新聞を東京新聞に代えましょうか。デスクに言いましょう。」

超美仁記者
「どうしてうちは、一紙しか取らないんですか。」

男川記者
「取らないじゃなくて、お金が無くて取れないのさ。わが社は毎日新聞以上に苦しいのさ。昼間は暖房も入れないし。」

超美仁記者
「まっとうな記事ばかり書くからですよね。私なんか、手袋してキーボード叩いているんですよ。でもデスクの机の上には、山やデザイン、建築、自動車関係の雑誌が毎月どさっと届きますよ。」

男川記者
「あれは、デスクの自腹。変なところで金遣いが荒い。本当はデスクは貧しいのさ。大きな声では言えなが、テレビで地震の被災者が、おにぎりしか食べていませんと言ったのを、俺ならおにぎりでも涙が出るよだってさ」

超美仁記者「山でカロリーメイトだけで3日間過ごす人と一緒にできませんよ。もう、一週間風呂に入っていませんと言うのには、俺の子供の頃は、銭湯代が無くて風呂は一週間に一回だった。風呂は贅沢だですって。」

作山記者
「ははは。デスクが今頃くしゃみしているぞ。
デスクは、
読売、産経、朝日、日経などは購読するまでもない。その価値も無い。そんなもの、ここから歩いて3分の図書館で全部読めるじゃないかと考えているんだ。」

男川記者
「ちょっと離れた別館資料室だと言ってるよ。いつもちゃんと整理されてるし。」

超美仁記者
「本館より立派ですしね。うちでは、整理する人なんかいませんよね。ふふふ。一人しかいないんだから。」

作山記者
「遊んでいるデスクにやってもらおうか。」

男川記者
「賛成」

超美仁記者「私は、デスクは遊びに行ったなんて言ってませんからね。」

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