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2010年2月 3日 (水)

二つの哲学の道

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ドイツ旅行の写真を整理していたら、幻想的な風景が写った1枚がありました。
ハイデルベルグの有名な「哲学の道」を歩こうと、確か市内のビスマルク広場を抜けてテオドール・ボイス橋を渡ってから、ネッカー川の対岸を写したものです。
霧が湧いて魚眼レンズで写したような不思議な光景です。写真では見えませんが、この左手方向にハイデルベルグ城があります。ここから少しで、物理学研究所脇を抜けて、哲学者の道の登りが始まったように記憶しています。晩秋の景色です。
右手に常にハイデルベルグ城の遠景を見ながら緩い坂道を登り続け、途中から見落としそうな分岐を右手にとり、カール・テオドール橋に向かって急な細い坂道になっているシュランゲン小道を下りました。
素敵な散歩道でした。

パソコンに向かっている室内から外を見ると、雪が降り始めたようです

しかし明日はもう立春、何年か前の春の日に、日本の哲学の道も歩きました。
京都の銀閣寺付近から南に向かい琵琶湖疏水の支流に沿って南禅寺付近の若王子神社にいたる道です。
まさに春爛漫、満開の桜並木の下には、川面を覆い尽くして桜の花びらが流れていました。こちらも忘れがたい散歩道でした。
ドイツの哲学者の道の写真を見ながら、春の京都を思い出しています。また、奈良にも行きたいな。
まだ、静かに雪が降り続いています。
まもなく、12時です。おやすみなさい。
(写真上、哲学の道からハイデルベルグ城方面を望む)
(写真中、下、哲学の道から分岐してハイデルベルグ城方面に向かって下る「シュランゲン小道」にて)

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