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散歩の途中、富士見市内で究極の刈り込みを見つけました。
屋敷の防風林だったのでしょうか、3本の大木を刈り込んで、板状に仕上げています。脱帽以外の言葉が見つかりません。なんという名の木かわかりませんが、ここまで刈りこまれて、この木は生きていかれるのだろうか。
2010年1月11日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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