« カワセミを見ました----竹間沢こぶしの里 | トップページ | 普天間基地移設問題について考える----Souroku »

2010年1月28日 (木)

体外静電気と体内静電気

Dscn4939_320 体質的に静電気が溜まりやすいのかもしれません。
特に空気の乾燥する冬場に、化繊系の衣類を身につけていると、金属類に触ると指先にパチッと衝撃を受けることが多くなります。
車の布製のシートと衣類の摩擦による帯電は、かなりショックが大きく、運転席から降りる際にドアノブに触れるときはかなり注意します。

先日、表参道へ「青森ねぶた」を見に行った時など、僕の後ろで見難そうにしていた小学生らしい女の子を、前に移動させてあげようとした時、女の子の長い髪の毛がフワッと僕の上着めがけて逆立ってきたのにはちょっとびっくりしました。
群集の中でもみ合っていたので、両方の衣類に充分に帯電していたのでしょう。

そんなわけで、僕の必携品写真右静電気防止グッズです。
30年以上前に入手したものです。
鉱山会社の開発品で片側の真鍮部分を持って、アースさせると中のイオン管状の部分が赤く光って放電します。
シンプルにして、質感があり、また、放電で光るところが、いかにも仕事をしてくれているようで、僕のお気に入りです。
身体にストレスを貯めたりすると、体内が酸性化し帯電しやすくなるなど、静電気の影響はいろいろ言われますが、それはあくまで、体外で発生した静電気が体内に帯電することだと考えます。

写真の静電気防止グッズとともに写っている「体内静電気を抜けば病気は怖くない」という本は、人間の体内で発生する静電気のメカニズムと、身体に与える影響が書かれています。
この理論はまったく初めて知ったのですが、なかなか興味深いものでした。

書かれている体内静電気理論は、結構難しく簡単にまとめられませんので、興味のある方は読んでいただくとして、僕が共感したのは、静電気を抜く方法として、身体をアースさせると良いと言う部分です。
裸足で土の上を歩く、特に海岸が良い、また手を地面に触れさせる事などがあります。
山に張った天幕の中で、「太陽系第三惑星、地球」の上に直に寝て、薄いシートを通して伝わってくる大地の鼓動を実感している僕にとっては、この話、理解できます。

自分が気に入った大木を探して、その横の地面に寝て、ストレスを解消し、精神の安らぎを得ることを実践している人たちもいますが、これも納得です。
もうひとつ、静電気理論から言うと北枕が健康に良いと言う説も、僕は山で条件が許せばなるべく実践しています。

この本で、今まで衣類の摩擦などから帯電する静電気だけでなく、どうやら体内で発生する静電気という厄介なものが在るらしいと思わざるを得なくなりました。

|

« カワセミを見ました----竹間沢こぶしの里 | トップページ | 普天間基地移設問題について考える----Souroku »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« カワセミを見ました----竹間沢こぶしの里 | トップページ | 普天間基地移設問題について考える----Souroku »