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2009年12月 9日 (水)

所沢の航空公園へ---自転車でへばる

Dscn4788_1024 昨日(12月8日)は所用で所沢市の航空公園まで行きました。

このところ、愛車のブルーノに乗る機会が少なかったので、良い機会だ、ちょっと遠乗りしてみようと自転車を走らせたのです。

普段、車だと気づかなかったのですが、志木市から所沢方面に向うと、その行程のほとんど緩い勾配の登りだったのです。確かに柳瀬川の下流から上流方向に行くわけですから、当たり前の話しなのですが。

ローギアでペダルを漕ぎ続ける事約1時間弱、老体にはかなり堪えました。来年は自転車で旅をしようかと甘く考えていましたが、根性を入れなおしてかからねば頓挫すること間違い無しと思い知らされたのでした。

数年前の夏、山形県の新庄祭を見に行った時、時間があったので新庄駅前から貸し自転車で、重要文化財の古民家である旧矢作家住宅まで走ったことがあります。
駅前の観光地図ではそう遠くない距離と思ったのですが、実際は奥羽本線の新庄駅から一つ先の泉田駅近くまでのかなりのきつい走りとなりました。

でも、苦労は充分報われました。旅ならではの体験が出来たのです。
黒光りする大きな梁の下の、火の入った囲炉裏端で、ボランティアの女性の方からお茶と美味しいお新香をご馳走になり、ちょうど居合わせた庭石売りのおじさんと話しがはずみました。
このおじさんは、軽トラックに庭石を積んで全国を売る歩いているとの事で、なんとも面白い話をたくさん聞かせてもらいました。
ボランティアの方の勧めで、初めてわら布団に横になり、その寝心地の良さに驚いたりもしました。
その、帰路のことです。自転車にエンジンがついたかと思うほどに、国道13号をほとんどペダルを漕がなくとも軽快に走り下り、嘘のように楽に新庄駅まで戻ってきたのでした。
そう、矢作家住宅までは、走っているときはあまり気づかないくらいの長い、長い登り坂だったのです。

そして、昨日も同じように、航空公園から、志木ニュータウンまで、浦和、所沢バイパスを鼻歌で走り下ってこれたのでした。登りの苦しさが嘘のように自転車のは下りはいつも楽です。
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(写真上、航空公園ではサルビアの花がきれいに咲いていた)

(写真中、屋外展示されている飛行機C-46と航空発祥の地のレリーフ)

(武蔵野の雑木林を偲ばせる木々の下には、落ち葉が敷き詰めたように広がっていた)

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