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2009年10月23日 (金)

ちょっとお休みします

「ブログの更新がおろそかになっていますが、明日から1週間ほど旅に出ますので、ブログはお休みします。
戻りましたら旅の様子や感じたことなど、いろいろお伝えさせて頂きますます。
柳瀬川通信:報道部もお休みです。---デスク
畑がちょっぴり心配だども、おらも休ませてもらうだよ。---作男」

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2009年10月21日 (水)

台湾新幹線が経営難

Taiwan_320  2007年に開通し、台北と高雄間の345kmを90分で結ぶ台湾高速鉄道(台湾新幹線)経営難に陥り、政府の管理下におかれるとの報道がありました。開業1年半で、累積赤字が2000億円との事です。
 (10月16日 毎日新聞朝刊より)

 日本の新幹線技術の初の輸出先として脚光を浴びた台湾期待の新幹線の、経営不振の理由はいろいろと云われていますが、営業当初の1日の見込み乗客数18万人の半分にも満たない、8万人にしかならない現在の乗客数も大きな誤算といわれています。

これ、よその国の事とは思えない話ですね。日本の鉄道、有料道路、連絡橋建設などではお馴染みの話しだからです。
建築の仕事をしていたものですから、この手の話しは沢山聞きました。
利用見込み人数を正直に出したら、建設計画など先に進まないぞ。
利用者数を利用見込み人数の40%水増し程度なら、あとで誤差の範囲で見逃されるぞ。
算定基礎データーからいじらなければ、数字を稼げないぞ。

例をあげればきりがないのですが、2つほど具体的に。
 まず仙台市の地下鉄
既存の南北線の開通当初の見込み乗客数は22万~23万人、それが実際は15万から16万人。
これは約40%水増し例
余談になりますが、この地下鉄、20年も経過しても赤字の南北線にたいして、多くの反対意見を押して、今また建設中の東西線は、南北線との相互効果で、乗客増が見こめるとかで10年で黒字という甘い算定。

東京湾アクアラインは、最初の見込み利用車数が3万3千台、実際は3分の1の1万1千台、大幅値下げなどの結果2008年5月で2万2千台と、これは算定基礎データーをごまかした例です。
このデーター捏造の話、日本では交通関連だけでなく、ダム建設、博覧会、市民ホールなどの箱物建設などでも普通に行なわれるから困ったものです。

 ちなみに、台湾新幹線は、フランスの企業が算出した輸送人数は、現在と同じくらいの7万6千人だったそうで、政府はこれを隠して2倍に水増ししたようです。
この資料隠蔽に、誰も責任を取らないのは日本とそっくりです。
http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200704/index.html 台湾新幹線

(写真は、フリー百科辞典ウイキペディアより)

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2009年10月20日 (火)

不思議なザックを買いました

Dscn4521_320_3 旅行用に、以前から欲しいなと思っていたザックを買いました。
背負ったまま、ザックが前に廻せて中の品物を取り出せるという不思議なザックです。

商品名はスピンパック
といいます。

何故、そんな事が出きるかと云われると説明に困るので、商品のホームページを見てください。
左のショルダーベルトに付いているバックルをカチッと外してから、右のショルダーベルトを肩から外すと、くるっと前に抱っこする形でザックが前に廻ります。なんとも不思議なザックです。
http://www.konna.jp/shop/goods/A181.htm スピンパック

まだ、使用していませんが、試してみるとまさに商品説明どおりに、前に廻ります。近く旅行に使うつもりですから、実際の使用感などは、また報告します。

Dscn4522_320 (写真左、このザックの左側ショルダーベルトに付いているバックルが、魔法の種です)

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2009年10月19日 (月)

ジャガイモとハクサイが順調です‐‐‐農園にて

Dscn4517_320 畑仕事に精出している作男さん他にもなにかと忙しいようなので、おらがじゃない、僕が農園報告します。

台風18号でかなりやられた作物も、やっと元気になり生育も順調です。

見てくださいこの畑、作男さんが、「おら、雑草は根こそぎ取るだ」と張りきっているので、それこそ1本も見当たりません。
「どんなチビでも根絶やしだ」と、ジンギスカーンか織田信長みたいな、おっかない事を云っては、せっせと草むしり励んだのです。

このジャガイモの種類は「出島」です。
昨日、種芋を購入した肥料屋(苗店)のご主人に聞いたのですが、種芋を半分に切って植えこんだ畑では、芋が腐ってしまいうまく育たなかったそうです。
その点、作男さんは経済観念など無縁の良い性格をお持ちですから、種芋は切らずに丸ごと植えつけました。
それが良かったのです。
ご覧のように青々と葉が繁り元気です。
もちろん芽かきは不得意な作男さんにかわって、女農園主さまがしっかりとなさってくれたのでした。
「おら、チビスケ1号、2号と一緒に掘るだよ。いひひ--。」作男さん、収穫の日を夢見て、顔がほころんでいます。

Dscn4518_320左の写真は、ハクサイです。これも生育順調です。
台風のあと、傷んだ葉に虫がついて、虫食い穴が広がりました。
アブラムシだか、コナガかケムシだかよくわからないのですが、周りの畑でもかなり害虫被害が出ているので、作男さん、珍しく難しい顔をして考えていました。
そして
「農薬は使いたくねえだが、おら、やっぱりやるだよ」と決心して、オルトラン水和剤を1500倍に希釈して散布しました。
本当に、これが初めての農薬散布です。

結果は良し。散布後から虫がつかなくなりました。
作男さん、
無農薬栽培の難しさを改めて実感したようでした。

ダイコンは台風以後、虫に食い荒らされて
全滅状態です。かろうじて残っているのが下の写真です。
近くの区画では、かなり大きく育っているので、やはDscn4520_320り種まきが遅かったようです。はたして何本かの大根が収穫できるでしょうか。

野菜作りは簡単なようで、奥が深いもの、なかなか作男さんの思い通りにはならない様です。

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2009年10月16日 (金)

10月も半ばを過ぎて

Dscn4456_1024

 先日登った鼻曲山の登山道には、落ち葉の中に敷き詰めたようにどんぐりが落ちていて、避けようもないので踏んで歩きました。
今、志木ニュータウン内でも大小さまざまなどんぐりが沢山落ちています。

上の写真は、あるイベント会場で見つけたどんぐりのボウシで作ったミノムシ(?)です。糸を通しただけなのですが、実にユーモラスな動きをするので笑ってしまいました。
そう、このボウシ状のものは、本当は殻斗(かくと)言うそうです。

10月も半ばを過ぎてニュータウンでも確実に秋が深まっています。
Dscn4514_320

(写真左上、ニュウータウン横のマロニエ通りも紅葉がすすんでいます)

(写真左下、ニュウータウン近くの柿園)

Dscn4474_320

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2009年10月14日 (水)

海上自衛隊インド洋給油その20(9月)---インド洋給油の現状をマスコミは報道していない「その2」

Paki251_320 連載企画「インド洋給油その20です」---昨日の続きです

今、今日(10月13日)の毎日新聞夕刊を見ながら、このブログを書いています。(注:夜中の12時を過ぎてしまい、日付が変わってしまいました)
 紙面第一面に「インド洋給油」「海自1月撤収へ」の見出しがあります。

 記事はパキスタンを訪問した岡田克也外相が11、12日の両日、ギラニ首相、クレシ外相、ザルダリ大統領と会談した事が報じられています。
そのなかで、岡田氏は来年1月15日で期限が切れるインド洋での海上自衛隊の給油活動について、
来年1月の期限までに延長のための法案提出は間に合わない
▽連立相手の社民党が反対している

給油のニーズが減っている
などと説明したとされています。
これにたいしてパキスタン首脳からいかなる対応があったか、まったく書かれていません。
( 柳瀬川通信:報道部 注:(作山記者談)いくらなりたてとはいえ、日本の外相たるもの、なんとお粗末な説明をするのだろう。これ、本当だろうか。信じられん。
給油活動の経過、実績、その効果、現在の状況など、真摯に説明するなかで、給油活動から何故日本が撤退するのか、撤退する理由に事欠かないはずなのにである。代って説明してあげたい心境である。いくら日本、パキスタン両国とも米国の圧力に苦慮し、苦しい立場にあろうとも、信念は持たねばならない)

岡田氏はまた、パキスタンのテロ対策を高く評価。
4月に東京であったパキスタン支援国会合で日本が約束した10億ドル(約1000億円)の早期実行を約束したとあります。

ザルダリ大統領は「この8年のアフガンとイラクでの多国籍軍の活動が生産的だったとは思えない」と振り返り、日本の民生支援に謝意を表明したとあります。
柳瀬川通信:報道部 注:(デスク談) パキスタンの置かれた苦しい立場が、伝わってくる言葉だ)

この報道を見る限り、インド洋給油についてパキスタン首脳はどう考えているか、というよりほとんど認識していないのではと思えてしまいます。

 岡田氏は給油のニーズが減っていると説明しましたが、海自の過去6ヶ月間の給油量の約50%は、当事国パキスタン海軍への給油なのです。
この状況について、国家首脳は的確な報告を受けていないのかもしれません。
これがインド洋給油の一面なのでしょう。
パキスタンは、給油活動の継続より10億ドルの支援と経済基盤の強化への支援により関心があるとみます。

 海自の補給艦と護衛艦の2隻が、はるばる往復45日間もかけて灼熱のインド洋に出向き、タンクローリー30台分程度の給油活動、それも半分はパキスタン海軍への給油、給水とあれば、この国際貢献は民主党ならずとも再考の時期にきているとみて良いでしょう。

 実は対テロ海上阻止活動を任務とするCTF150の指揮権国がなかなか交代しません。現在はフランス海軍が今年(2009年)の4月よりドイツ海軍から引継いで担当しています。本来なら7、8月頃に交代する筈でしたが、インターネットでどんなに調べてもそのニュース資料が出てきません。
したがって現在もフランス海軍が指揮権を持っていると考えられます。
ちなみにCTF150発足以来の指揮権国はカナダ(1)、英国(4)、フランス(6)、パキスタン(2)、ドイツ(2)、スペイン(1)、デンマーク(1)、オランダ(1)が受け持ちましたが、現在、カナダ、スペイン、デンマーク、オランダは撤退したようです。

 僕は順番としては、8月にパキスタン海軍に引継ぐのが順当だと考えていたのですが、パキスタン側の何らかの事情で引継げず、多分10月頃に英国に引継がれる可能性があるとみています。
パキスタンでは、国民の8割が米国主導の活動に参加することに反対していると報道されています。ザルダリ政権も厳しい舵取りを要求されているのです。
インド洋における海上自衛隊の給油活動が停止すれば、パキスタン海軍がCTF150から離脱することも考えられます。

 いや、CTF150の活動そのものが、曲り角にきているのかもしれません。
最近米国第5艦隊ホームページにもその活動報告がめっきり減りました。
活動参加国による麻薬押収等の活動実績も、いま一つはっきりしません。

ともかく、今日の毎日新聞夕刊を読む限り、日本のインド洋給油継続は無くなったと結論付けて良いと思います。
 
 マスコミはインド洋給油もアフガニスタン支援の選択肢、そして多大な国際貢献との視点での報道を続けていますが、給油活動の真実の姿を伝えたことは、過去も現在も一度もないのです。
同じ事は、海上自衛隊によるソマリア沖の海賊対処活動にもそのまま、当てはまります。イラクでの航空自衛隊による空輸支援もそうでした。


 インド洋給油を中止するなら、それに代る具体的な支援策を早くまとめろなどと書きたてますが、僕はいままでの報道経過から、マスコミよ、なにを偉そうに言うかとの気持があります。
パキスタンについては、米国の「非軍事支援法案」の支援条件で、それでなくとも対米追従路線に反対する声が強い国内が大きく揺れそうで先が読めません。
これはアフガニスタンの安定とも密接な関連があり、予断を許しません。

 米国追従に終始してきた日本の姿勢を方向転換する難しさ、米国への配慮、アフガニスタン問題に関しては米国は一枚岩だと書いている右派系言論人がいますが、その説が疑問符などを超えている米国内の現実があります。
ドイツ、オーストラリアなどもアフガニスタン派兵に反対する国民の声が高まっています。

 日本の進むべき道について、いろいろ書きたい事はあるのですが、なかなかまとまりませんので、今日のところはここまでとします。

僕は7月29日のブログ「民主党のインド洋給油継続方針---その(3)派遣期間の考察。何故、第7次派遣部隊は出港しない」で、日本の給油活動継続は無いだろう。
海上自衛隊もそれを望んでいるとの大胆な、というよりかなり無茶な推測からその結論を出しました。

 「給油活動も残すところあと3ヶ月、長い連載もまもなく終ります。」

(写真は、パキスタン海軍が中国に依頼して建造し、就航している新型フリゲート艦の1番艦251Zulfiqar。
他に同型艦3隻を建造中で、2013年までに相次いで就航する。
その他にも、同クラス叉はもう少し大型の艦を4隻建造する予定がある。
各国、特に日本から多額の支援を受けている国が、一方で軍備増強を進める事への抵抗も感じる。
パキスタンと中国は、必ずしも友好関係にあるとは言えないのに、軍事力増強に協力するところなど、理解でき難い面もある。外交は難しい。
しかし、中国といえば、ソマリア沖で海賊対処の任務についている海上自衛隊の護衛艦が護衛に当てっている船舶の運航会社の国籍で、現在、
日本に次ぐ第2位は中国である。ほとんどこれも報道されることは無いが、これには複雑な思いの人達もいるだろう。
しかし、2年前にあれほど新聞、雑誌で給油活動継続を唱えた人達が、この時期まったく沈黙したのは奇異に感じられる。)

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2009年10月12日 (月)

海上自衛隊インド洋給油その20(9月)---インド洋給油の現状をマスコミは報道していない

連載企画「インド洋給油その20です」
海上自衛隊発表の平成21年9月1日から9月30日までの給油量です。

パキスタンフリゲート艦     5回 (58)  710KL  (8180KL)
  フランス駆逐艦       1回 (23)    55KL  (2415KL) 
  フランス補給艦       0回 (2)     0KL  ( 1370KL) 
  ドイツ駆逐艦                  0回 (11)    0KL   (1845KL)
  カナダ駆逐艦        0回 (8)     0KL  (1915KL)
  米国駆逐艦         3回 (11)  1195KL   ( 5575KL)
  英国駆逐艦         2回 (10)   275KL   ( 1500KL)
  ニュージーランド駆逐艦  0回 (1)     0KL  (310KL)
  デンマーク艦         0回 (4)     0KL   (1130KL)   
                                                  合計    765KL (24240KL)

800px1_320 インド洋給油継続をめぐり、原則的に中止の判断をしている民主党新政権の対応が連日報道されていますが、給油活動の現状については、何故かほとんど報道されません。(これは、海自艦が護衛している船舶の国籍など、意外な展開がみられる海賊対処行動についても言えます。)

 これから、給油継続の是非が論議される事が多くなることを踏まえて、最近の給油事情を少し書いてみたいと思います。

 このところ、毎月のように書いているので、また書くのかと言われそうですが、保守系の言論人がインド洋給油について「海上阻止行動に従事する米国を始めNATO諸国艦艇への給油、給水活動」などと書くのは、今やまったく間違いと言えるでしょう。

9月もまた、海上自衛隊の補給艦(現在は第6次派遣海上支援部隊の「おうみ」)からの給油はパキスタン艦艇へ5回、指揮権国であるフランス艦艇へ1回という状況でした。
そして給油量も765KLと少ない量でした。(かってイラク戦争当時、米国艦艇への1ヶ月の給油量が2万KLもあった事から考えると、隔世の感ありです。)
765KLというのは、町を走るタンクローリー車約30台分弱の量と考えるとわかりやすいでしょう。

そして、その給油量の93%がパキスタン艦艇へのものです。
確か、7月の報告でもパキスタン艦艇への給油が83%と書いたのですが、これが現在の給油活動の実態です。

 給水についても同じです。昨年(2008年)2月の給油活動再開以来の全給水量は3860t(トン)にもなります。
陸上自衛隊が保有し、災害などに派遣される3トン半型給水車に換算すると約800台分になりますが、その実に99%がパキスタン艦艇への給水です。はっきりいって給水活動についてはパキスタン艦艇だけのものといえるでしょう。(カナダ艦艇と、英国艦艇に各1回づつ、計30tの実績があります)

その、パキスタン海軍なのですが、米国の恫喝的な要求も(裏付け報道あり)あり、イスラム圏唯一の対テロ活動の参加国ですが、いまひとつ対テロ海上阻止行動の活動状況が掴めないのです。インターネットなどからも、情報が得られません。

 パキスタンの海軍力は海上自衛隊とは比較できないくらいの小規模海軍ですが、それでも保有する6隻のフリゲート艦のうちの1隻をCTF150に参加させているとしています。(これは自公政権時代に国会で報告されました)


 なぜ、フリゲート艦1隻の活動国が、全給油量の34%を占め、毎月6000万円にもなる援助を続ける状況にあるのか、そして皮肉な事に国民の8割が米国への協力に反対しており、日本の給油活動をほとんどの国民が知らないという厳しい現実もあるのです。
 
 今後のインド洋給油継続論議に欠かせない、日本のアフガニスタン、パキスタンへの民生支援をどう位置付けるかを考える際に参考になればと思い、少し脱線しますがパキスタン海軍について調べてみました。

パキスタン海軍はフリゲート艦6隻の保有といっても、全てイギリス海軍の古い払い下げ艦を修復した艦であり、性能的には新造艦が配備される日本の護衛艦の比ではありません
ただ最近は、インド海軍との対抗意識もあり、中国に建造を発注した新型フリゲート艦4隻のうち、1番艦Zulfiqarが2009年から配備され戦力増強がはかられています。

残る3隻のうち、2番艦Shamsheer、3番艦Saihの2隻は中国側の造船所で建造されますが、4番艦はパキスタンのカラチの造船所で、中国側の技術協力のもとで建造され2013年には就航の予定だそうです。
他にも、この4隻と同クラスまたはもう少し大型のフリゲート艦4隻も建造予定があるようで、この10年ほどで、多額の軍事予算の投入でパキスタン駆逐艦隊はかなり近代化され増強されるはずです。

そんなパキスタン海軍の中の、フリゲート艦1隻がCTF150に参加して、どんな活動をしているか掴めないまま、インド洋全給油量の34%もの補給をしているのです。
米国との複雑な利害関係に揺れるパキスタンです。今、補給が悪いとは断じないでおきましょう。
ただ、自国の海軍基地へ2、3日で戻れる場所で活動しながら、9月にみられるように5回の補給回数と710KLの給油量には疑問符がつきます。
1隻というのは、艦艇が任務を次ぎ次ぎに交代しながら補給を受けに現われると言う事でしょうか。

一昨年4月から8月にかけてOEF-MIOの指揮をとったパキスタン海軍イクバル少将からの「日本のパキスタン海軍への艦艇用燃料、航空用燃料、乗員の生活を維持する真水(飲料水)の補給に感謝する。パキスタン軍艦はガスタービンエンジンを運転するために高品質の艦艇用燃料が必要であり、ほぼ100%を海自補給艦に依存している。」との発言がこの状況を説明する鍵になると考えますが、検証はもう少し先にしましょう。

補給支援特措法に基づく海上自衛隊の海上阻止活動の支援は、海上自衛隊のホームページに次ぎのように書かれています。
「海上自衛隊は、国際テロを防止する艦艇が頻繁に寄港しなくても、長期間の活動が継続できるよう、燃料や水を洋上補給することで、海上阻止活動を支援します」‐‐‐原文のまま

この趣旨から言うと、自国海軍基地が近いながら、最大給油量のパキスタン艦艇は除外してもよい筈です。
すると米国と英国艦艇が集結した8月をのぞき、6月はパキスタンだけですから補給無し、7月、9月にフランス艦艇のみに補給するだけで良かった事になります。
このフランス海軍は現在のCTF150指揮権国です。
その旗艦は補給艦です。CTF151などの活動に従事しているフランス艦艇は、この艦から補給を受けています。
この補給艦がまた、海上自衛隊の補給艦から給油を受けているといった、ややこしいことにもなっているのですが。

「対テロ国際包囲網」にパキスタンを加えておきたいという米国の圧力による、パキスタン海軍への支援といった形での給油であれば、これからの給油継続の是非の論議の中で、別の支援策もあるのではと、この問題はいちど検証しなおす必要があります。   書きかけ-----明日に続く
(写真は、よくテレビの海上自衛隊による給油活動画面に登場する、おなじみパキスタン海軍フリゲート艦D-185チップ・サルタン)

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2009年10月 9日 (金)

大きくなると困るな---ギンナンから芽が

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家の前に大きなイチョウの木があり、今頃の時期になると、ギンナンが沢山落ちます。
付近の住民は、それを拾うのを楽しみにしています。
我家でも、昨年の秋、少し拾ってきた実の果肉を取ろうと庭の土に埋めたのです。
ところが、果肉が腐って種(実)だけになったら取り出そうと考えていたのに、どこに埋めたかわからなくなってしまいました
我家の庭はかように広いのです。うそです。
ところが今年の夏になって、庭の片隅に明らかにイチョウと思われる芽が出てきました。
葉っぱも立派にイチョウ型です。
なんだ、ここに埋めたのかとわかっても、ギンナンには戻りません。
さて、困っています。
引っこ抜くのは可哀想だし、さりとて庭で大木になられては困ります。
どこかに移植しようにも場所がありません。勝手に公園に植えてくるわけにもいきません。
イチョウの盆栽仕立ってあるのでしょうか。多いに悩みです。

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2009年10月 8日 (木)

「黄金の都シカン展」を見ました。

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東京都美術館での「トリノ・エジプト展」に行き、ついでにと寄った国立科学博物館の「黄金の都・シカン展」でしたが、僕にはこちらのほうが見応えがありました。

このシカン展については、多くの方が書かれているので、とくに書くことは無いのですが、土中を掘る、海の底から引き上げる、海賊の隠した等の財宝物語に、子どもの頃からわくわくし、出来たら僕も見つけたいなどと考え、それが今もって治らないので、ここに展示されている黄金の装飾品はとても興味深いものでした。
もちろん展示物は考古学的に貴重な物、僕の考えるのは私利私欲のお宝です。

恥ずかしながらこの展示会を見て、シカン文化を30年以上にわたって発掘、研究したのが日本人考古学者で、現南イリノイ大学の島田泉教授だと言うことも初めて知った次第です。昨年だか、TBSテレビで放映されたそうですね。
シカンは9世紀から14世紀に南米ペルーで栄えた黄金文化だそうですが、よくもこれだけの緻密な装飾品が、盗掘もされずに残っていたものです。

ともかく考古学的興味とは別に、このまばゆい黄金の展示品には感歎しました。
10月12日までの開催ですから、徳川埋蔵金とは次元の違う黄金が見たい方は是非、見に行かれるとよいですよ。
余談ですが、僕は赤城山中にあるという徳川埋蔵金には否定的です。

(写真左、宗教上のさまざまな儀礼が行なわれ、このトゥミと呼ばれるナイフも儀式に使われたもの。もちろんまばゆい黄金)
(写真右、1991年に「ロロ神殿東の墓」から、おびただしい数の副葬品と共に発見された墓の主と思われるミイラが身につけていた黄金の仮面。圧巻である)

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2009年10月 6日 (火)

鼻曲山へ---2輪レースの爆音を聞いた

  2日間続く晴天が見こめず、八ヶ岳行きを延期して、日曜日は友人と日帰りで群馬県の鼻曲山に行きました。Dscn4504_320_2

車を霧積温泉の駐車場に止め、ブナやカラマツの林の中を登って十六曲峠、鼻曲峠を経て3時間弱程で頂上に至りました。
登山道には、大小さまざまな形の沢山のどんぐりが落ちていて、どんぐりにのっかって滑るぞと冗談が出るほどでした。
頂上での浅間山を始めとする上信越国境の山々の眺望は、雲に隠れてまったく駄目でしたが、1654mの山頂は、昨日はとても暖かくのんびりとした時間を過ごししてから、ゆっくりと下山しました。
紅葉には2週間ほど早いようでしたが、友と静かな山歩きが楽しめ大満足な1日でした。
 
 鼻曲山には、約50年ほど前に登ったことがあります。
確か、二度上峠から頂上に至り、浅間牧場方面に降りた覚えがありますが、それ以外はほとんど記憶にありません。

(この山は当時から、ハイキングコースとして人気のあった山で、登山道も良く整備されていたのです。北軽井沢の別荘村の子供達にとっては、戦前から浅間山、浅間隠山と共に親子やグループで登る定番の山でした。)

 下山路では、浅間火山レース開催で名高い、日本初のサーキットであったオートレース場がまだ存在していていて、公式レースこそ、行なわれなくなっていましたが練習するライダーの乗る二輪車から響く乾いた爆音が、今でも耳に残っています。
 この、浅間高原自動車テストコース名付けられていた、ダートコースからは、北野元、高橋国光、伊藤史朗といった、後に世界で活躍するレーサーが生まれたのです。

 当時から気になっていて、後年森村誠一の小説「人間の証明」の舞台になってより知られることになったた霧積温泉は、いちど訪ねたいと思っていたのですが、50年かかってやっと実現する事が出来ました。

下山後、宿前の駐車場に車を置かせてもらった霧積館に寄り、温度の低い温泉に浸かりながら、昔この山に一緒に登り、もう逢うことの出来ないところにいってしまった友人を想いながらちょっと感傷的になったのでした。
http://www.newtons-eye.ne.jp/kirizumi/ 霧積館ホームページ
Dscn4503_320

(写真上、鼻曲山山頂)
(写真下、静かな林の中の登山道)

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2009年10月 3日 (土)

旧東京音楽学校奏樂堂(音楽ホール)を見学しました

Dscn4490_1024 一昨日は、久しぶりに上野へ出かけ、東京都美術館で開催されている「トリノ・エジプト展」と、もう一つ、国立科学博物館で開催中の「黄金の都シカン展」を見てきました。

「トリノ・エジプト展」は10月4日までと、終了が近かったためか20分ほどの待ち行列が出きるほどの盛況でした。

どちらも、想像していた以上の展示内容で、とても良かったです。この両展覧会については、後日書く事にします。

東京都美術館から科学博物館に移動する途中で、東京芸大に寄り、学生食堂で昼食を食べた後、ちょうど公開日だったので、「旧東京音楽学校奏樂堂」を見学しました。日本最古の音楽ホールとして、重要指定文化財に指定されている名建築です。

設計は、42歳の若さで逝った明治の代表的建築家の一人である、当時文部省技師であった山口半六と久米正道の担当で、東京音楽学校の校舎施設として、明治23年に建てられたものです。

以前見た、ピアニスト、フジ子・ヘミングの演奏会映像がこの奏樂堂でのものだったので、現存しかつ使われている日本最古の木造音楽ホールを見たいと思いつつ機会がなく、実は初めて館内に入ったのです。

 僕は明治初期に建てられた木造洋風建築に入ると、長い徳川幕府の時代から新しい明治という時代になって間もない時に、すばらしい建物を作り上げた若い技術者と建築職人達の力に感動を覚えるのです。
山口半六もまた、この校舎と音楽ホールを造ったのは32歳の若さでした。
動物園、博物館周りの喧騒が嘘のように、静まり返った館内は他に見学者もなく、ゆっくりと見学でき、充実した楽しい時を過ごせました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%8D%8A%E5%85%AD フリー百科辞典ウィキペディア 山口半六
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/takemark/page012.html 山口半六建築図集

Dscn4491_320 (写真上、奏樂堂内部。天井の形と正面の大正9年にイギリスから購入した珍しい空気式アクション機構のパイプオルガンが興味深い)
(写真下、奏楽堂客席の椅子下の蒸気暖房器具。今まで見たことがない設置の方法なのでパチリと1枚。足元がじんわりと暖かそう。)

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2009年10月 1日 (木)

おら、民主党の総裁になったで、「八ッ場ダム」を造るだよ---作男壊れる

  1. 181

おら、民主党の総裁になった夢見ただ。
だども夢か、まぼろしか、ほんとの事だか区別がつかねえのは、いつもの事だ。
うわ言か、寝言かもしんねえから、勘弁してけれ。
「柳瀬川通信:報道部」ちゅう、偉そうな名前さつけてるところだけじゃあ、おら、こころもとねえだよ。まったく。

おら総裁だで、代表より偉えだよ。
議員が、おらの党の3分の1しかいねえ党の親分が総裁で、おらの党が代表じゃあ、かっこつかねえべさ。
政権交代したで、親分の名前さ新しくするべ。いいや、新しい親分をつくるべ。
負けた党は総代とでもしてけれ。
「谷垣新総代」と呼んでやれ。今ならご機嫌いいようだで、頭ならなんでもいいと言うだよ。

しかしさ、おらの党が公約を守ろうとすると、なんでまあ、こんなに文句さ出るだよ。
マスコミさ、片寄ってねえかい。新聞、テレビはなんでおらの党ばかりいじめるだよ。
官僚とマスコミの大連合艦隊を作ったでネエか。「寛容」ちゅう言葉さ知らねえのでないかい。

来年の参議院選挙で、おらの党が過半数取るまでは、じっと我慢の子だべか。

今日の「週間新潮」さ、とうとう、おらの党の「あら捜し特集号」まで組んじまったでネエか。
よくまあ、細かいとこさ、ねっちり掘りかえすもんだよ。偉れえもんだ。
そんじゃあ、おらの党がマニフェストなんか、守らねえというと、みんなうんと誉めてくれるだべか。どうだべ。

出る釘さ打たれるちゅうが、打つ前の釘の先っぽまで、たたきつぶさねえでもいいべさ。
まだ、そんなに曲ったり、錆びたりしてネエよ。国民は知ってるし、ちゃんと見てると思うだよ。

今じゃNHKさんだけが、ちょッくらでも、おらの心さわかってくれてるみたいだよ。ありがてえだよ。

おら、ダム建設の見直しは絶対守るだよ。だども一つさくらい、約束破ったってかまわねえべさ。
「君子豹変」ていうでねねか。君子じゃねえってか?。そったらなおさらだ。

小泉さん、福田さんなど前の政権党の親分が、「公約ってそんなに大事ですか」なんて言ってたでねえか、知らねえってか。
そんじゃあとで教えてやるべ。こちらもねっちり調べてあるだよ。

そんでだ、いろいろあるだが、おら、「八ッ場ダム」造ることに決めただよ。皆さ、きっと大喜びするべ。
だどもだよ。おらも、村じゃしっかりものだ。ただじゃ、やんねえよ。
政府に、「八ッ場ダム調査戦略室」つくるだよ。
そこで、おらのところの、こわい議員さん達にしっかり調べてもらうだよ。造ると決めたで、いまさらダムがいるか、いらねえかの議論は無しだよ。

明日さ、オリンピックがどこさで開かれるかで、なきべそかくかもしんねえ、おらより態度のでかい都知事さんが「八ッ場ダムは事業がすでに70%終っているのに今さら止められない」てさこと言ってただが、そりゃ、幾らなんでも嘘だちゅうくらい、おらでもわかるだよ。
おら、総裁だよ。偉えだよ。

ほんとのとこさ、「ダム工事全体の工事がどこまで進んでいるか、国道は、県道は、鉄道は?」

(注:事業が70%終っているといわれるほど、進捗していない事は、現在の工事の進捗状況からみて取れる。新聞、テレビで報道されるダム工事の象徴のような高い建造物は、ダム湖ができた場合の湖面を横断する、付け替え道路の1本である湖面2号橋の橋脚である。)

工事進捗状況を知りたいなら http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/ 八ツ場ダム工事事務所のホームページ
「まだ、着工もしてねダム本体はどうだべ」
「予算はどうだべ。、まだちょっくら5年前だよ、2100億円の予算を、
倍以上の4600億円にしたのは。だども、もう3200億円使ってしまったというでねえか
おらでもそれが
70%を超えるちゅうことはわかるだよ。
てえへんな事さ起きているんでないかい。工事がまだ、大分残ってるちゅうのに、なにさ、そったら大金つかったか、1円残らずきっちり調べてもらうだよ。」


だども、残りさ1400億円しかねえべ。それでしっかりダムさ、完成すると言った国交省の人さ、新しい責任者にするだよ。とにかく予算は増やさねえよ。

前の政権さの、最後の大ダム建設が、どういうことなるか、しっかりと見守って、洗いざらい国民に知らせるだよ。なにがどうなっているか、仕組みさ、よくわかるんでないかい。
今までのように、工期が延びたとか、地元補償がどうだとかで予算が増える事は許されねえよ。
そったら事があると、野党になった前の政権党が、国会で厳しい質問をしてくるだよ。
だども、これ、なんか変でねえかい。ダム造るのは止めねえと大声出しているのはその野党だよ。
ダム建設を止めると、今より2000億円余計かかると言った事、忘れねえでくれや。


まあいいか。全部をきっちり調べるのが「八ッ場ダム調査戦略室」の仕事だよ。
そうだ、ダム建設進行ホームページさ作らせるだよ。
工事の状況と予算の使われ方が、国民にはっきりわかるようにするだよ。
そうだ、八ッ場ダム建設報道官も作るべ。
おら、前から、国民説明報道官を作ろうと思っていただよ。
そのポストは蓮茫さんにすべえと思っているだが、ダムとの両方は無理だで、報道官室を作って蓮茫さんに調整してもらうべ。
断っとくだが、おら美人だから、どうするこうするでねえよ。週間新潮さん、そこんところきっちり言っとくよ。

さて、おらが、海上自衛隊の最新型ヘリコプター空母型護衛艦DDH-181「ひゅうが」の写真さ見せてるのは、どういうことだか、もう頭の回転さ良い人ならわかるべ。

海上自衛隊は、今はこの「ひゅうが」1隻だども、いつのまにかもう1隻造っているだよ。DDH-182号だよ。
総裁になったばかりでも、そったら事は、報告読んで知っているだよ。
この船さ、どこぞの国でも持っているちゅう代物でねえよ。すげえ、護衛艦だよ。日本の誇りだよ。
だどもおら、頭が痛いだよ。DDH-182ちゅう、2隻目がまだ、動いていないのに、防衛庁さ、来年度の概算予算請求に、もう1隻造ると建造費1千166億円を盛り込んできてるだよ。DDH-183号だな。

今までは、防衛予算は聖域だと、だれも触れたがらねえだよ。
だども、おらは詳しいよ。長い間、きっちり勉強さしてるだよ。
奥さんともども、仕事より接待ゴルフのほうが忙しかったちゅう、辞めた事務次官さんの事件の時、おら、資料さだしたがらねえ、防衛省のけつ叩いてしっかり調べてみただよ。
野党の立場は辛いよ。役人さ、あんまり協力してくれねえだよ。

そんとき、おらは防衛資材調達費で、2千億円から3千億円が浮くと睨んだだよ。
なんとも怪しげな見積りさ、多かっただよ。接待費さ、たっぷり上乗せして取り返していただな。

もう、こんな事させねえよ。来年の防衛予算さ、この時の懲罰も含めてかなり厳しく査定するだよ。防衛予算、全部見なおすのは後にしても、最初は、この資材調達費でやるべ。

さて、八ッ場ダム建設は、国の大仕事だ。
予算の無駄使いがねえ用に、「八ッ場ダム調査戦略室」で3隻目のDDH-183をかたにとるだよ。この護衛艦1隻の予算は1千166億だよ。大金だ。
今、各省庁とも、「要求大臣はいけねえよ、きっちり無駄遣いさ止める査定大臣になるだぞ」と言い聞かせているだよ。
防衛予算もおんなじだ。いるものには金さ出しても、不用不急の物はやめるだよ。
今までは、予算さ、たっぷり取ってきた大臣が偉かっただが、これからはバランス感覚が必要だべ。

資材調達費で、
2千億円から3千億円減らすだで、DDH-183号予算は棚上げだ。100歩譲っても、今、艤装中のDDH-182が護衛艦隊に組みこまれて、どういう活動ができるか見定めてから考え直すだよ。

新車注文して、まだ乗ってもいねえのに、次ぎの新車注文するかい。先ず
、少しは届いた新車でたしかめるべ。
金が無尽蔵にあるわけでねえよ。
国の借金は800兆円だよ。世界第一位の借金だよ。
新車が買える身分かい。明日にも自己破産しそうでねえか。

必要な業務用の車だてか?なおさらだ。今、車買える会社の状況でねえ事ぐらいわかるべ。
人でも補充さできないで、やりくりしてるのに、車さ増やしても運転手がいないべさ。

外から借りてる金でねえちゅうが、誰から借りても借金は借金だ。返す金だ。利息で、ニッチもサッチもいかなくなるだよ。
この800兆円も怪しいというでネエか。もっと多いだが、隠してるちゅう噂もあるだよ。
おら、総裁として、夜も眠れネエだよ。八ッ場ダムどころじゃねえよ。これも、しっかり調べさせるだよ。
八ッ場ダム建設で、ちょっこら予算が足りねえ、まだ足りねえ。もっと足りねえ。なんか地滑りする場所がが多くなって
想定外だなんて言ってきたら、このDDH-183号がどうなるか、わかっているだな。

それでも足りねえ分は、飛び火するようでちょっくら可哀想だが海上保安庁にいくだ。
ソマリア沖の海賊対処の時は、国土交通省の天下りで、なんにもわからねえ長官さ、内部で言いくるめて「そったら事は、おらのとこでは無理だ。駄目だ。」早めに手さ打って、「海上自衛隊だ、うんにゃ、海上保安庁の仕事だ」と、なんだかんだ外野がうるさくても、知らんぷりしていただな。偉えもんだ。先さ読めるのがいるだな。

おら、自衛隊より、、海上保安庁に人材が多いという事さ聞いていただが、うなづけただよ。
だども、頭が良い人が多いと、やることが早いだ。

 こっちもちゃんと来年度概算予算請求に、今ならこったら予算が通りやすいとみこして、遠洋航海ができる大型巡視艇を2隻組みこんできただよ。先読んでるだよ。
合わせて700億円だ。
始めから2隻の予算は無理だ、1隻切らせて、1隻取ろういう作戦考えただに、それに乗らせていただくだよ。
ここから、遠慮なく1隻分、350億円は頂くだよ。1隻は認めるだよ。
不用不急の物は削減することから言えば、海上自衛隊のヘリコプター空母より、こっちのほうに軍配あがるべ。

まあ、そったらわけで、おら総裁だ。代表より偉いだよって、皆の頭痛めてる「八ッ場ダム」さ、造ることにしただよ。
もう腹決めただよ。建設指示だ。こったら事、ああだ、こうだと長引かせたら命取りだ。あちら立てれば、こちら立たずと言うでネエか。

防衛省も海上保安庁も、こちらが立たなかったと諦めてもらうだよ。すまんな。おら、スッキリしただよ。
だども、疲れるだに、もう代表さに、総裁さ譲るだよ。
「ヤメナイデケレ」「イイゾ、イイゾ、もっとやれ。」---あれま、おらのことさ、応援してくれる人さ多いだな。もう少し、やるべか。

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