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2009年8月25日 (火)

新型インフルエンザの検査を受ける

やっと「夏風邪」が直りました。
しかし、回復力の弱くなった事を痛感しています。

風邪は山で治す。熱があってもスキーをやれば吹っ飛ぶなどと言っていたのも、遠い過去の話となりました。
畑仕事に精出した夜、38度以上の熱が出た翌翌日に、いつも診察を受ける医院に行きました。次ぎの日が休診日だったからです。

僕が良くブログ(YASUHIROのマウンテンワールド)を見る、金沢の「超」山スキーヤの先生」の診療所では、熱のある患者が来院した場合、待合室でなく別室で待機してもらい、新型インフルエンザと判明すると外の自動車内に移す処置をとると書かれていました。

しかし、僕の行く小さな医院には、待合室以外に部屋などなさそうだし、一般の患者に混ざって診察の順番を待ち、風邪と診断されたあと、医師が「念の為、新型インフルエンザの検査をしましょう。15分で結果が出ます。」と言ってくれたので、受ける事にしましたが、内心困ったなと思ったのです。
もし、僕が新型インフルエンザと診断されたら、家族や周りの人達、そして夏休みで遊びに来ていて、まだ遊びたりないと言いつつ、数日前に帰ったチビスケ1号、2号にも影響が及ぶと考えられたからです。

綿棒状のもので、鼻の粘膜を取り、待合室に戻されました。
その際、マスクを着用するよう言われ、マスクを渡されました。
そうか、当然医院に来る前に、マスクを着用してこなければいけなかったと、そこで気づいたのでした。熱も下がりなんとなく、マスクの事など忘れていたのでした。うっかりしていました。

さて、緊張の10分あまりが過ぎて、又診察室に呼ばれたその結果は、新型インフルエンザではなかったのです。「良かった」
体温計より少し大型の器具の先の窓の表示が、青色になると陽性の恐れがあるとの事でしたが、そこには白い色が表示されていました。

当院でも発症している患者が出ているよと医師は言い、ワクチン摂取は混乱するだろうなと語りました。
入手出来るワクチンの量や新聞報道されるような摂取順位など、全く情報がないそうです。

今や、ニュータウン内の小さな薬局では、マスクは売り切れていますし、手や指の消毒用のスプレ-式やジェル状の消毒薬も手に入り難くなっています。
これは、インターネットショッピングを見ても歴然で、業務用の容量の多い製品は別として、250mlから1000mlタイプの手軽な製品は、売りきれ続出です。価格も高くなってきています。
まだ、8月ですが、いまだに摂取順位がどうだ、輸入に頼らざるを得ない、副作用については検討するなどと言って混乱している政府の施策が、常に後手、後手になっている状況では、秋に向って今後どんな展開を見せるの、とても心配です。

一度でよいから、「日本は医療施設も充実しているし、その対応は出来るので、これを良しとして、貧しく医療も行き届かない国の子供達にインフルエンザワクチンを供給して援助していくつもりだ。」くらいの政府発表を聞いてみたいものです。
それより高額な金で、世界中からワクチンを買い集めて、批判されないように気をつけましょう。

そうか、ここで政府を批判していても、来週には「現与党政権」は消滅しているかも知れないのだ。
民主党よ、もしも政権が取れたなら、「閣僚ポスト争い」などせずに、
あせらず、誠実に、確実に政策をこなしてください
時には大鉈も振るい、かつ粘り強く、いやらしいほど狡猾に、ぶれても良い。真実を国民に知らしめ、国民の真の幸福を願う基本が貫かれるなら、支持されつづけるでしょう。

前回の選挙公約をどこまで実現できたのか、日本国をどうしてしまったのか、少しの反省もなくマニフェストを並べ立て、同じスタートラインに立ったかのような錯覚にとらわれている現与党が、民主党攻撃に終始した果てに、敗れるべくして敗れる日が近づく足音を、夏風邪熱に浮かされた頭で聞いたような気がします。
それは夢か幻だったのか!

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