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2009年6月 3日 (水)

乾徳山に登る

Dscn4053_320 昨日は、友人と2人で200名山のひとつ、山梨県の乾徳山(2031m)に登ってきました。

徳和集落より少し上の、乾徳山大権現上の駐車場に車を止めて、朝8時頃から、山頂往復約8時間弱ほどの歩行程で、平日で静かな山歩きを楽しんできました。

残念ながら、レンゲツツジは咲き始めでした。
見頃は2週間ほど後でしょうか。それでも登山道から見上げると青空と新緑が実に美しく、身体中の血液がきれいになDscn4056_320った1日でした。

僕はこの山は初めてでしたが、樹林帯の道、明るい草原、ちょっと厳しい岩場と変化に富んでおり、頂上の360度の眺望もよく、素晴らしい山でした。

(写真1枚目、登山道の中間地点、国師ガ原からは、前方に乾徳山がよく見える。)

(写真2枚目、国師ガ原から45分ほど登った草原状の扇平。まだ花は咲いていませんでした。これから色とりどりのDscn4060_320花が楽しめる場所でしょう。)

写真3枚目、頂上直下の天狗岩。ここまでも3ヶ所ほどの鎖の設置された岩場があるが、ここが一番難所の1枚岩で、腕力が無いとちょっと苦しい登りである。一般登山道にこれだけの難しい鎖場があるのは珍しい。北アルプスの登山道であれば、鉄ハシゴがつけられてもおかしくない場所である。
もし、鉄鎖が無かったら、岩も硬く、絶妙のクラックとディエードル(凹角)のあるクライミングが楽しめそうである。正面フェースの右側のリッジも高度感があるルートが取れそうだ。しかし、ここはかなり危険個所、注意して登ろう。)

(写真4枚目、岩が重なり合った狭い頂上。眺望は素晴らしい。)

写真5、6枚目、国師ガ原付近の登山道脇に咲くレンゲツツジ。これからが見頃です。)

(下山時に、覗いて見た国師ガ原の大平高原ヒュッテと名がつく避難小屋。見た目以上に荒れている。もう少し整備されていれば、国師ガ原、扇平付近のお月見ハイクなどに使われるのではないだろうか。
この小屋の前の道を行くと、扇平からの鎖場を通らずに乾徳山頂にいたる登山道である。これなら、危険個所はないようだが、眺望には恵まれないかもしれない。下山道に使われるようである。)

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