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2009年4月13日 (月)

かたくりとニリンソウの花の群落---滝の城址公園にて

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先日歩いた柳瀬川回廊への道筋に、滝の城址公園があります。所在地は所沢市になりますが、我が家から柳瀬川沿いに歩いて約40分ほどの距離です。

少し遅いかもしれないが、かたくりとニリンソウが咲いているというS通信員の情報で、城跡に登ってみました。
確かに盛りは過ぎていましたが、斜面に薄紫のかたくりの花と白いニリンソウの花の群落があり、人気のない林の中で我々だけの静かな観賞が出来ました。
この公園は僕は始めて訪ねましたが、良く整備された素敵な場所で、眺望も良く季節を変えてまた来てみたいと思いました。
http://homepage3.nifty.com/hoshino/Takinojo/ 滝の城址公園

所沢市経済部商工課の資料による、滝の城の説明です。
「滝の城の築城者は不明ですが、おそらく正平11年(1356)に当地を足利幕府から領地として与えられた大石氏が、江戸城・川越城・岩槻城に対抗して狭山丘陵から柳瀬川沿いの勢力網を確保し警戒するため、志木市の柏の城(我が家から徒歩10分ほどのところが城址です)とともに15世紀後半から16世紀前半に防戦強固の城を築いたと考えられています。

天文15年(1546)小田原から進出してきた北条氏に敗れ、また天正18年(1590)には北条氏が豊臣秀吉に倒されて、同年8月徳川家康の関東入国により領地内が整備されたため、滝の城は廃城になったと推測されます。

滝の城址は、JR武蔵野線、東所沢駅から東へ約1.5Km柳瀬川を南に控えた崖の上にある景勝の地で、本丸を囲んで作られた土塁、空堀などが昔のまま比較的よく残されており、春、秋の眺めは美しく、大正14年埼玉県指定史跡に指定され、現在では散歩道も整備されて滝の城址公園となっています。」
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(写真上、林の中のかたくりの群落)
(写真中上、かたくりの花)
(写真中下、ニリンソウの群落)
(写真下、ニリンソウの花)

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