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2009年3月24日 (火)

東京モード学園コクーンタワー

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 先日、新宿で時間がとれたので、昨年10月に竣工した東京モード学園コクーンタワーを見学してきました。
遠目にはなんどか見ていたのですが、ビル内に入るのは始めてでした。

 もっと沢山の人が出入りしていると思っていたのですが、1階入口付近には人気がありません。
建物周りに作られているプールに、工事用コーンにセフティバーをつけてガードが作られていたので、あれ、工事中かなと思ったのですが、外構設計に問題有りで、通路とプールとの境界がわかり難いので、誤まって人がプールに落ちない為のものでした。

 人の出入りがまったく無いので、入るのをちょっと躊躇しながら、自動ドアーを抜けると、それほど広くない暗い感じのホールで、そこから左側にもうひとつ入口があり、中に受付カウンターが見えました。そこからは一般の人の入場はできないようでした。
そこがモード学園の入口ホールのようで、貼られていた紙をみて、ビルが空いている理由がわかりました。
 東京モード学園やビルに入る他の専門学校は4月から授業が始まるので、現在入学願書などの受け付け業務しか行なわれていないのでした。

 ビル内の見学は無理とわかったので、他の1階周りを見てから、地下の大きな書店ブックファーストに寄ってから外に出ました。そう、2階は見ませんでしたが、コンビにが出店されている様でした。
外観写真を撮ろうと、斜向いの工学院大学前に行き、始めてタワーの全景を見上げました。
このどこからでも見えるシンボリックな建物、他のビルに邪魔されて全景が見れる場所が少ないのです。
丁度、ガラス面に日光が反射して、なんとも目立つ建物です。コクーンタワーの名のように繭をイメージしたとの事ですが、この場所から見るビルの外観からは繭の姿はイメージできません。なにか思いつくものはと考えたのですが、これといった連想も浮かばず、しいて云えば鳥かかなと思いました。香港の竹足場も頭をよぎりました。
写真で見るように、正面のガラス面を左右から鳥かごが包みこむ感じで、このあたりが繭から、なにかが生まれるといった発想なのでしょう。
工学院大学の学生が、このビルのおかげで、大学の場所を教えやすくなったと話してくれましたが、確かに新宿に東京モード学園の象徴的校舎の誕生です。

  階 数 : 地上50階、塔屋2階、地下4階  
  建物高さ : 最高部203.650m、軒高191.830m  
  敷地面積 : 5,172.27㎡  
  建築面積 : 3,509.86㎡  
  延床面積 : 80,903.43㎡  
  構 造 : 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造  
 
  設計 : 丹下都市建築設計研究所  
  施工 : 清水建設  

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