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2009年2月21日 (土)

株価を考える夜

450px1_320 明日は、日本野鳥の会主催の柳瀬川の野鳥を見る会に参加する予定です。支度も終ったので、このところの株価の事などを考えてみました。
 昨日のブログで、日経平均が予想した7400~7450円の間である7416円になったのは、別に当ったと言うほどのものではなく、最近の動きからみて誰でもわかっていた事だと思います。
問題は来週以降ですが、米国のNYダウは7000ドル割れは避けられないと思います。
そんな処方箋があったのかと驚くような施策があれば別の展開もあると思うのですが、どう考えても悪いほうにしか展開しない状況です。
7000ドルはおろか6000ドルもあるのではないかと思えるほど、現在の米国経済の危篤状態を伝えるニュースばかりです。一歩間違えれば危篤ではなく心肺停止状態になります。

 日本については、政策がどうのというより、米国連動がはっきりしていますから、日経平均はあっさり554px1_3207000円を割り、6500円近辺に近づくと思います。
公的資金投入も、毎日の下げが極端になるのを食い止める程度で、下落を止める事はありません。それよりも米国債の購入問題、年金原資運用問題も絡んできますから公的資金が出せなくなる状況が起こる事が心配なくらいです。

 それでは、6000円もあるのかと言われると、それは、経済の崩壊としか云い様のない状況を考えなければなりませんので、あまりにも恐ろしくて、今はわからないとしか云いようがありません。銀行がどうなるのかが読めないのです。

 さて、どうするかと云えば、資本主義経済の破綻となれば別ですが、僕はこう考えることにしています。
 日経平均は6800円くらいは普通なのだ、当分9000円とかには戻る事はない。
 そう考えると気持は楽になります。気持が楽になった先については、今思案中です。

 それにしても、株価下落による上場企業の、信じられない高配当銘柄の多さに驚きます。勿論、資料は前年実績の配当率ですが、もし前年実績の配当が出ないしてもです。例えば、配当が半分になったとしても、かって高配当銘柄といわれた電力株などと並ぶ水準にある銘柄も多くあります。
株価絶不調とこの高配当とのギャップに途惑っています。
しかし配当0となると話は別で、今年の3月末の配当狙いで、銘柄選びに悩む投資家は多いと思います。
 (写真はニューヨークと東京の証券取引所:Wikipediaよりコピーしました)

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