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2009年2月 1日 (日)

山の軽量装備その7--ムーンライトⅠ型とツェルトを組み合わせる

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山の軽量装備の検索で、このブログを訪ねてくれる方も多いので、前回のエアーマットに続いて、その7として今日はテントの軽量化について書いてみます。

 最近、テント山行では、ダンロップのVL-21を使う事が多く、以前に使っていたムーンライトⅠ型は出番がありません。
重量、容積ともほとんど同じながら居住性は圧倒的にVL-21が良いからです。ムーンライトⅠ型は1~2人用となっていますが、実質1人用で、その点VL-21は2人用ですから、比較は無理なのです。
その、ムーンライトⅠ型ですが、こんな使い方があります。アルミポールを組み立てて、フライシートの中にツェルトを張るのです。ぴったり収まります。
使った人はご存知だと思いますが、ムーライトⅠ型のアルミポールの組み立ては20秒もあれば出来ます。
このアルミポールは、テントかフライシートが無いと自立できないので、ツェルトだけでは使えません。
ツェルトは、上部のアルミポールに簡単に結びつけて、留める事が出来ます。
普通ツェルトの底は何本かのテープで結ぶようになっていますが、出来たら底は縫い合わせてしまったほうが使いやすく、虫などの侵入も防げます。
ツェルトはアルミポールにぶら下げているだけですから、中は結構広く、がさがさと自由に動けます。でも、快適なテント空間などとは無縁で、要は寝るだけです。ただ、ツエルトだけでは難しい雨や夜露は完全に防ぐことができます。
最大のメリットは、テント本体の重量は830gありますが、ツェルトは、300g500g軽量化できるのです
しかし重量軽減以上に、容積が減ることのほうがメリットです。
オスプレーのアトモス50等の軽量ザックに2泊3日山行の荷物を入れるとかなり満杯で、食料などを減らさざるを得ません。
写真を見れば解るように、ムーンライトⅠ型のテントとツェルトでは、大きさがまったく違います。ザック内に空きが出来た分、食料や他の装備が入るというわけです。1泊の縦走などには、テントの快適性を捨てても、軽量化を望む人には薦められる方法だと思います。

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写真左、右がツェルトで左はムーンライトⅠ型のテント。容積の違いは歴然としている)

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