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2009年2月26日 (木)

山頂に残された旗

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昨日は、板橋にある植村冒険館に行きました。
冒険館は、東武東上線の成増駅からバスで20分ほどの所にあり、我が家からそう遠い距離ではなかったのですが、

(パソコン不調のため中断)

2月27日追記
 見学は始めてです。
きっかけは、柳瀬川図書館で、「山頂に残された旗」と題したメモリアル展示が行なわれているとのパンフレットを見たからです。
そうか、今年は植村直己氏の遭難から25年目になるのか。植村氏は僕と同年齢ですが、43歳の誕生日に厳冬のマッキンリーを単独登頂したまま、帰らぬ人となりました。
展示室には、遭難から3ヶ月後、捜索隊によって発見された山頂に残された日章旗と星条旗、最後のキャンプ地に残された40点あまりの装備、そして「何が何でもマッキンリーに登るぞ」と書かれた最後の日記などが展示されていました。勿論、僕は見るのは始めての品ばかりです。
マイナス30℃を越す厳しい気温の中、雪洞で記された日記は、克明にその日の行動が記録されていて、読むと胸が詰まりました。
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(写真左上、捜索隊が発見したマッキンリー山頂に残された旗。たった一人で登頂した証。ナイロン製の星条旗は厳しい風雪でほとんどちぎれていたが、木綿製の日の丸は、傷みもなく残っていた。)

(写真左2枚目、5200mのキャンプで発見された日記帳。左は雪洞の絵が書かれている。右の最後のページには「何が何でもマッキンリーに登るぞ」と書かれていた

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(写真左3枚目、温度計、シャープペンシル、シルバーコンパス、マッチ、裁縫道具。温度計はマイナス35℃までの目盛付き。シルバーコンパスは僕の持っているものと同型、紐の黄色まで同じで驚いた。そうです、当時はGPSなどは無かったのです。もし持っていたら、下山は楽だったろうと思ってしまいます。)

(写真左4枚目、コッフェルとガソリンストーブ。)

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(写真左5枚目、手袋と衣類)

(写真左6枚目、寝袋とテントシューズ)

(写真左7枚目、植村冒険館全景)

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