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2009年1月19日 (月)

雪の足尾温泉、銀山平へ

Dscn3582_320 昨日は、友人と庚申川へ雪山ウォーキングに行きました。
雪が少なければ、庚申山(1892m)へ登ろうと考えていたのですが、銀山平付近でも、降ったばかりのかなりの積雪でした。

 国民宿舎かじか荘の駐車場に車を止め、庚申川の深い渓谷に沿った雪の林道を歩きはじめました。雪の季節の庚申入りは始めてなので、無雪期には、樹木に邪魔されて見えなかった山が良く見通せ、思わぬ眺望が得られて驚きました。
沢に大きな岩がごろごろしている天狗の投石も雪に埋まってほとんど見えません。誰にも会わない静かな林道を歩くこと1時間強。登山道が始まる一ノ鳥居あたりまで来るDscn3573_320と、積雪量も60cm位になりました。
鳥居をくぐって、登山道に入ろうとしましたが、沢沿いの夏道は膝上まで没する吹きだまった雪で、先行者のトレースも無く、登ってもラッセルで時間切れと判断して、上に行くことを断念しました。
それでは雪山ウォーキングだと、しばらく雪をわけながら付近の散策を楽しみました。
庚申7滝は水量が少なく、雪に隠れて判然としません。
釣行の際、いつも休む滝の展望台のベンチも、雪を被っています。
あたりは、森の中の猿の鳴き声と、時折、パーンと響き渡るハンターの銃声以外、静かです。
バーナーでお湯を沸かしている間、ウィスキーに粉雪をすくって入れ、シャーベット状にして飲むオンザ・スノーを作ります。チョコレートクッキーと良くあって、極上のうまさです。
しばらく、雪の森の雰囲気を楽しんでから、時々粉雪が舞う林道を歩いて戻りました。
勿論、100湯めぐり中の温泉は忘れません。かじか荘の庚申の湯で、雪の露天風呂を楽しみ、ストレス解消ができたと喜ぶ友人とともに、帰路につきました。

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