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2009年1月24日 (土)

梅の花がほころぶ日とソーラーモーター

Dscn3586_320 今週は、月曜日が4月を思わせる陽気で、火、水、木と寒かったのですが、今日はまた春のような暖かな1日でした。朝まで降っていた雨が止んで、庭に出てみるとの梅の花が大分ほころんでいました。いつもより早い開花だと思います。

 今年、我家の梅は、実の不作の年にあたります。
隔年ごとに不作年が回ってきます。しかし秋に枝を思いきって切ってしまったのが良かったのか、例年より蕾が多いのです。この花が全部実をつけたら、不作どころか鈴なりだと思わせます。さてどんなものでしょうか。
話しは変わります。
先日、東急ハンズで、商品をみながらぶらぶらしていて、気になるものを見つけました。よく薬局などで、商品の宣伝カードが、左右や上下に動いている装置を見る事があります。多分、その装置と同じ物だと思うのですが、ソーラーで動くと書いてあります。
乾電池でなくソーラー発電だと出力も小さい筈で、小さなモーターからどんなギアを使って動かしているか調べたくなりました。
陳列見本を分解するわけにはいきませんので、ひとつ購入しました。家に帰り、早速中を見ました。なんと思っていたモーターやギア類はついていません。
容器の片方に細い銅線を巻いたコイルと、もう一方には永久磁石を2個取り付けた錘があるだけの、いたってシンプルな構成です。今まで、見たことも無い形なので、動作理論が解らないのですが多分こうかなと考えました。

丸型のコイルに電流が流れて、何らかの仕掛けで磁石のN極と、S極が切り替わる。反対側の2個の永久磁石のN、S極が反発して逃げる。
これは、普通のモーターの原理と同じです。ただ、これでは力が弱いので、振り子状の錘の左右に永久磁石を取りつけて、動きを増幅させている。
 多分、原理はこうだと思うのですが、振り子には2個の永久磁石がついているだけで、電気的な仕掛けは無い。片方の小さな丸いコイルにどうやって、N極、S極を作っているのかが解りません。調べる事が増えてしまいました。
Dscn3589_320

(写真上、カードを載せてやると、左右に首を振る。大きな重いカードだとゆっくり動き、小さな軽いカードだと、せわしなく動く。)

Dscn3588_320

(写真下、二つに分解したところ。左に小さな永久磁石が2個付いた振り子が有り、磁石の裏側に板錘がある。
右は極細の銅線が巻かれたコイルがついている。プリント基盤に回路が組まれているので、これがN,S極を制御しているらしい。)

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