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2008年12月 4日 (木)

ジョン万次郎の墓所を訪ねる

Ca390018_320 先日、鬼子母神から、雑司が谷旧宣教師館を見学した後、雑司ヶ谷霊園に廻りました。
実は鬼子母神も、霊園も訪ねるのは今度が始めてでした。
霊園には、ジョン万次郎(中濱 万次郎)の墓を訪ねてみたいと思ったのです。

雑司ヶ谷霊園(ぞうしがやれいえん)は、東京都立の霊園で、面積は約115,400平方メートルと広大すぎて、総区画数などは見当もつきません。

それでも、管理の方が場所(1-15号19側1番)を教えてくれましたので、ちょっと迷っただけですぐ見つかりました。まず、周りの墓に比べて、とても大きく立派な事に驚きました。
「ジョン萬次郎漂流記」で広く知られる、数奇な運命をたどったこの人は、多くの著名人が眠るこの霊園でも、いちばんの人気というと故人に失礼になりますが、特に多くの人が訪れるようでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%B8%87%E6%AC%A1%E9%83%8E フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 万次郎さんを偲んだ後、他の著名人の墓石を探していると、出会った男の人が親切にもいろいろと説明しながら案内してくれたので、迷う事無くいくつもの墓所を巡ることが出来ました。
日本で初めての政府公認の女医「荻野吟子」、俳優「大川橋蔵」、徳川の幕臣「小栗忠順」、小説家ラフカディオ・ハーン「小泉八雲」、詩人「サトウハチロー」、小説家「夏目漱石」「永井荷風」洋画家「東郷青児」その他歌舞伎俳優、軍人、学者など多数の著名人の墓所があります。
聞けば誰でも名前を知っている幾人かの墓石に、管理連絡がつかないので、期日を示して墓を撤去して共同墓地に埋葬する旨のお知らせが貼られていました。この方がことによると無縁仏になるのと驚くとともに、無常な時の流れを感じさせられました。
  (写真、霊園の中でも特に大きくて立派な、ジョン万次郎の広い墓所)

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