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2008年10月 2日 (木)

間違いがふたつありました

9月20日のブログ記事「本屋が無くなると寂しい!」で、ふたつ間違いがありました

ひとつは、書店の数の減少で、10年間で6000店舗が消えたと書きましたが、間違いでした。
今日(10月2日)の毎日新聞夕刊に「町の本屋の逆転術」という記事が掲載され、苦境の中で頑張る町の本屋さんのことが書かれています。
この中で、「2008 出版指標年報」(全国出版協会・出版科学研究所)によると、03~07年の5年間で、5663店が閉店しているとされています。こちらの数字が正しいと思います。

ふたつめは、「月刊現代」が10月1日発行の11月号で、休刊(事実上の廃刊)すると書きましたが、今日、11月号を購入したところ、巻末のロビー欄に「休刊にあたって」として、編集長が次の文章を書かれていました。

いつもご愛読ありがとうございます。すでに社の告知や新聞報道でなどでご存じかもしれませんが、小誌は12月1日発売号(09年1月号)をもって休刊することになりました。

長く続く採算割れと部数の減少に歯止めをかけるべく様様な試みを重ねてきたのですが、抜本的な解決策はついに見つからず、社としても苦渋の決断を下した次第です。

新たな読者の支持を獲得する魅力的な誌面作りができなかったことは、現場の責任者である私の力不足であり、小誌を愛してくださった皆様に率直にお詫びを申し上げなければなりません。

残る2号、私たちは全力で雑誌を作ります。

42年の歴史と実績に恥じない内容の誌面をお届けするつもりです。の力を示すことが、この雑誌に最もふさわしい弔いだと信じます。
 
 なお、小誌は休刊しますが、講談社はノンフィクションの旗を掲げ続けます。
来年中にノンフィクション作品の発表舞台となる新しい雑誌を刊行するべく、詳細を検討していますので、どうか今しばらく時間をください。  編集長・高橋明男

尚、雑誌休刊で、連載はどうなるのかと心配した、立花 隆氏の「私の護憲論」は、氏が11月号の記事の最初に、「書きのこしていることが多々あるので、連載は中途半端に終らざるをえないが、できるだけ残りの紙数を有効に使って語っておくべきことを語っておきたい。」とされていますので、ひとまず安心しました。

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