« 秋を感じる | トップページ | 海上自衛隊インド洋給油その8(9月) あれ、いつのまに発表していたの? »

2008年10月21日 (火)

「クッカーとガスバーナー」ーー山の軽量装備

Dscn3189_320 山の装備、特に軽量化関連の検索で、このブログを訪ねてくれる方が多くいらっしゃるので、軽量装備について、もう少し続けます。

 最近では、8月25日にサブザック、9月8日にオスプレー50ザックとハイドラパックシステム、9月28日にダンロップVL21テントについて書きましたが、今日はコンポーネントクッカーとガスバーナーです。
写真は、今使用しているクッカーとガスDscn3190_320_2 バーナーです。
クッカーは、スノーピーク製のチタントレック1400と900の組み合わせです。
ガスバーナーは、イワタニ・プリムス製の小型高出力バーナーP-153です。
このバーナーは、小型の割りに3600kca/hと強力で、従来使用していたものと比べると短時間でお湯が沸きます。
自動点火装置付きで、燃焼音はうるさいのですが、気に入っています。
225gタイプのボンベとともに、写真のようにチタントレック900内に収納できて、まさに小型軽量です。
勿論、この機種も延長ゴトクのスパイダーキットが使えます。小型バーナーなのでどうしても安定性が悪くスパイダーキットは助かります。

本題の装備の軽量化を考えてみます。

先ずクッカーの1400と900のふたつが必要かということです。
ピッタリ中に納まるのだから、両方持ってもよいではないかと思うのですが、クッカー900だけで重量が160gあります。
クッカー1400だけの場合、パック食料をお湯で暖めると、そのお湯は飲用にはなりません。飲用のお湯を沸かすために、折角湧いたお湯を捨てるのはもったいないのです。もうひとつ、クッカー900があれば、捨てずにお湯を再利用できる利点があります。
ここで、160gの重さの悩みが発生します。

 もうひとつの、スパイダーキットは、重量180gです。それにこれはクッカーの中に収納できませんので、どうしても荷物が増えます。
不安定なバーナーの上で、クッカーを倒して、折角の料理を無駄にした経験を持つ方は多いと思います。欲しい装備ですが、2泊3日のテント山行を、全装備重量、12kg以下(できれば11kg以下)にするには、クッカーの160gやこのスパイダーキットの180gの重量増は厳しいのです。
「まあいいか」、とやると重量はすぐに増えます。それと、オスプレー50等の軽量ザックは10kg以上の荷物を入れると、生地も薄いし、ショルダーの付け根部分が損傷する危険を感じます。
 快適性と重量軽減、両立できない悩みです。

|

« 秋を感じる | トップページ | 海上自衛隊インド洋給油その8(9月) あれ、いつのまに発表していたの? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170544/42860262

この記事へのトラックバック一覧です: 「クッカーとガスバーナー」ーー山の軽量装備:

« 秋を感じる | トップページ | 海上自衛隊インド洋給油その8(9月) あれ、いつのまに発表していたの? »