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2008年9月 2日 (火)

日本の首相、またも「ハラキリ」ーーアメリカメディアより

 9月1日の昨日は、「防災の日」でした。
ブログにも地震関連の事を書こうと、数日前に少し触れた地震予知について、対立する地学系研究(公的機関や行政)電磁波系研究(主として民間研究者)の問題、それに異端視される宏観異常現象研究を取上げて書き始めていたら、突然の福田首相の退陣表明でした。
テレビ、ラジオから流れるニュースに、地震予知どころではなくなり、ブログも書き上げられませんでした。そんなわけで地震関連は、また後日まとめる事にします。

福田首相の辞任は、政治の停滞などより、選挙を優先する自民党の作戦とみますが、もう少し状況を見守ります。

もし、麻生新首相のもとで開かれる臨時国会で、08年度補正予算が、赤字国債発行つながるようでしたら、日本の危機的財政状況は破滅に向かって加速度がつく事でしょう。
日本の抱える大借金、「財政危機現状」を、いつまでも国民に隠しとおせるものでなし、もし選挙で民主党政権が誕生したら、この問題はどんな展開を見せるのでしょうか。

ホームページで、日本の借金時計を公開しながら、圧力によりたった1日で消し去ってしまった財務省の官僚達は、自民党政権の消滅もありうる状況に直面し、どんなシナリオを書いているのでしょうか。
今後の国政の最大の問題が、いまだなおざりにされています。

もうひとつ、審議日程から考えて、自民党があれほど固執した重要案件、インド洋給油継続は、事実上不可能となったとみます。
このところ、毎月の給油実績をレポートしてきましたが、来週始めには海上自衛隊からの8月の実績も発表されるでしょう。
多分パキスタン海軍への給油がもっとも多い実績に変わりはなく、政府が最近の給油状況をどう分析しているかわかりませんが、多分、継続はしなくとも打開策はあるとの情報もあがっているのかもしれません。
官僚はアフガニスタン支援の次なる展開も模索している事でしょう。
海上自衛隊は、次の交代のため、10月にインド洋にむけ出航する補給艦と護衛艦が最後の給油活動任務とみて、経験をつませる為、なるべく多くの初参加要員の人選をしています。

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