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2008年8月25日 (月)

サブザックー山の軽量装備

Dscn3054_320 山の装備関連の検索で、このブログを訪ねてくれる方が多いので、軽量装備について、まだ書いていない幾つかを書いてみます。

今日はサブザックです。

テント山行でも、縦走形式でなく、テントサイトからの往復で登る場合、サブザックにその日の行動に必要なものをパッキングして登ります。
その場合、フレームや、クッション、ショルダーがしっかりしたザックは、背負いやすい反面、メインザックに入れて持Dscn3055_320ってくるのが大変です。
僕が使って重宝しているのが、写真のマジックマウンテン社製のサブザックです。
ザックの内ポケットを利用して、ザック全体がウエストポーチ形状になります。
広げると、25Lの立派なサブザックになり、ちゃんとウエストバンドまでついています。
重量は約300gと軽量で、無雪期の山でしたらこれで充分です。
写真の製品は、現在販売終了していますが、より改良された製品が発売されています。ただ、気に入っているこの朱色が無いのが残念です。

写真上、折りたたむと、ザック内の内ポケットに、収納されウェストポーチ状になる。大きさは約150mm角程度)

(写真下、広げるとご覧のようにナイロン製の使いやすい25Lザックが現れる。簡易的だがピッケルバンドとウェストベルトも付いている。袋状だが、底部分は厚地でしっかり出来ている。利尻岳でもこれを使用した。
袋状と言えば、その昔、使用していたアタックザックは、長い袋状で、真ん中から中に折り込んでザック形状になっていて、いざという場合は、荷物を外に出し、折り返してある部分を引っ張り出すと、身体の胸まで入るビバークザックに変る優れものだった。今、あんな製品は無い。)

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コメント

Young Man さまへ

おお、懐かしいザック物語。供養になりますのー。

今はもう、老人も少年もミニミニザックの時代。
剣沢から剣頂上往復なんてこの手のザックばかり。全くの空身で韋駄天のように駆け抜けるオバサンもいましたよ。あっしは下りで2度会ってしまった!水も持っていなかったなあ。前日富士山、今日剣なんて御夫婦も。

いや、錠剤水でも携行してたのかな?

投稿: Old Boy | 2008年8月27日 (水) 09時40分

>Old Boy様
拙いブログを読んで頂き、ありがとうございます。
登山用具の中で、なにが変わったといって、ザックほど変化したものはないですね。最近の製品は皆、すばらしい。
2尺4寸のキスリングに、35kg以上のの荷が入り、自分では立ちあがれないほどの重量を担いで、山に入った自分が信じられません。本当に軽量のザックを担ぐ人が増えました。イザと言う時大丈夫かと思うのですが、著名な山での事故には、転落などが多く、非常時の装備不充分との報道は少ないのは、それだけ靴、衣料、雨具の性能向上と、山小屋の充実、登山道の整備がされたのでしょう。

投稿: Souroku | 2008年8月28日 (木) 09時40分

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